慣れない雪と奮闘しながらも、日々制作に邁進するこへび隊からのレポートです。
今回初めてこへび隊の活動に参加しました、長沼・高坂です。
初めての活動が冬だなんて凄いね、と数人の方に言われ
一体何が凄いのかしらと不思議に思いつつ、約4時間の長旅を終え現地に到着。
雪がすっごい!ものすっごい!
こんなに雪が積もっているところなんて見たこと無い!素敵!
と、着いて早々大はしゃぎしてしまいました。
しかし、初上陸した雪国に感動すると同時に
目前の圧倒的な白さに先程の『凄いね』発言の意味をここでやっと理解しました。
成る程、この雪はなかなか手強そうだぞ、と。
今回私たちは本間純さんの作品のお手伝いをさせていただきました。
初めての活動は、この作品の主人公である『雪下さん』を白く塗り倒す作業から始まりました。

要は白いペンキで『雪下さん』の素である人型の板を塗るという単純作業なのですが、
たかがペンキ塗り、されどペンキ塗り。
簡単そうに見えてムラなくキレイに塗るのは意外と難しい。
雪に溶け込むような美しい白さこそが『雪下さん』が『雪下さん』である所以なのです!
そこで本間さんや助手の杉山さんにペンキ塗りのコツを教えて頂き
全7体の『雪下さん』を塗り終えることができました。
そして一日目の活動はこれにて終了ー。
そして2日目。
我らが『雪下さん』を自然と融合させるため、かんじきを履いていざ雪の中へ。
雪山を突き進み7体もの『雪下さん』を設置していくという1日目とは打って変わって
大分ハードな作業でしたが、設置していく内に自分がちゃんと作品制作に携われている
ということを実感し、益々『雪下さん』に愛着が湧いてきました。
そして、全ての『雪下さん』を設置し終え2日目の作業も終了。
ここではこの作品の感想は割愛させてもらいます。
是非ご自分の眼で観ていただきたいのです!
この作品の他にも様々なアーティストの方の作品が展示されていて
どれもこの季節にしか見ることの出来ない作品ばかりなので是非この機会をお見逃しなく!
待機中の風見鳥たち。すごい数。

朝のミーティング風景。

こんな感じで雪下さんがたたずんでいます。全部で7体。
設置した私たちでさえ見失うくらい、雪景色に溶け込んでいました。(笑)

こへび隊 長沼・高坂
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