繭の家-養蚕プロジェクト、今年も養蚕をスタート

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 こんにちは、スタッフの伊藤美紀です。
 2006年夏、「大地の芸術祭」の作品制作をきっかけに、途絶えていたい養蚕を十数年ぶりに復活させた旧松代蓬平集落。今年も約5000の卵が群馬県の養蚕業者より届きました。

 松代・蓬平のヨチさんのご自宅で育てられている、ヨチヨチ歩きの小さな蚕が元気に桑の葉を食べています。まだ1㎝くらいの大きさです。

 先日、蚕たちは1回目の脱皮の準備のため眠りに入りました。
 写真ではわかりづらいですが、みんなが ピンッ と頭を持ち上げて静止している姿がとっても可愛かったです。

 繭の家の隣には昨年、桑畑ができ、集落の老人会の方々が草取りを、男衆が養蚕を、女衆が繭を使った話題のグッズ「マユビト」を作り、繭の家で販売しています。

 7月中旬頃からは、繭の家でも大きく育った蚕が見られる予定です。
 生きた蚕に、そしてそれを支える集落の人々に、ぜひ会いに来てください!

スタッフ 伊藤

蚕たちの様子
yomogihira.JPG

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