2010年8月アーカイブ

只今農舞台ギャラリーにて地域の芸能をテーマにした「生まれ続ける芸能~現代の農村舞台」展が開催中です。8月の週末には地元に伝わる神楽などの様々な芸能公演が行われ、大勢の方が来館してくださいました!

 

 

【南山座講演】

 

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森繁哉さん率いる家族舞踏団「南山座」と里山ダンス事務所が、「祭の朝―声がする、ゴヤの、土地人の―」を公演しました。森繁哉さんの全身から湧き上がってくるような踊りや、ハレを迎えた祝祭のダンス、民俗芸能をモチーフにした踊りなど、農村に日々暮らす人びとに焦点をあてた、越後妻有ならではの公演でした!

 

 

【赤倉神楽】 

 

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赤倉神楽は十日町市で一番最初に無形民俗文化財に指定された芸能です。演目の数も多く、すべての演目を行うと2時間近くも踊り続けます。普段舞う境内の舞台とは違った作家・生意気の舞台との異色のコラボレーションでした!

 

 

【湯山神楽】

 

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松之山のある湯山集落で行われている神楽が農舞台ギャラリーに登場!

今回は湯山神楽の演目のハイライトである、悪さをする獅子を天狗が退治する場面を舞いました。迫力ある天狗の踊りでした!

 

 

【室野神楽】

 

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松代・室野集落はかつてより芸能の盛んな所です。神楽は室野集落の人たちによって引き継がれてきました。公演後には獅子とお客さんとの記念撮影や、厄除けに頭を噛んでもらうなど神楽体験もありました!

 

 

【水沢地区伝統芸能】

 

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十日町市水沢地区では、「石場かち」「烏踊り」「天神囃子」などの芸能があり、現在は水沢小の子どもたちが総合学習の時間に、水沢伝統保存会の方に指導をしていただきながら継承を図っています。

習い始めてから初めての大舞台となった4年生の子どもたちの中には、緊張している子もいましたが、いざ本番になると目の色を変え演者の顔もちで取り組んでいました!

保護者の方にも大勢来館していただき、大盛況の公演でした。

 

展覧会は11月まで開催しています。

今後いくつかのイベントを予定していますので、ぜひ遊びにお越し下さい!

 

 

スタッフ 小幡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターローカル・アート・ネットワーク・センター(松代生涯学習センター)では、

川俣正とゲストによる2本のトークイベントを開催しました。

 

インターローカル・アート・ネットワーク・センター(以下CIAN)は、
越後妻有アートトリエンナーレ2009の廃校プロジェクトのひとつとしてオープンしたアートプロジェクトの研究機関です。
アートプロジェクトに関わる情報資料群として「カワマタアーカイヴ」「越後妻有トリエンナーレアーカイヴ」を収集・管理しています。

                   

                   川俣正+日沼智之

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                     川俣正+森司

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暑い中ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

今後の活動に関しては、随時HPで更新していきますので、ぜひご覧ください。Web:http://www.interlocalization.net/

 

インターローカル・アート・ネットワーク・センター(CIAN

アシスタント・マネージャー

芝山祐美

8月20日、松代エリア、まつだい「農舞台」のすぐ近くの小荒戸集落で、                    

ワークショップを開催しました。

腹がへってはワークショプはできぬので、                                    

まずは車座おにぎりからスタート。


 

koarato kurumaza1.jpg今日のイベントをサポートしに来てくれたこへび隊の方たちやお客さ
んとともにお腹いっぱいおにぎりを頂きました。


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 koarato kijima1.jpg引き続きワークショップがはじまると、最初はどのようにつくって
いいか迷っていた方々も、次第にこつを見つけ出し、
作品制作に没頭している様子でした。

 

koarato kijima2.jpgもちろん小荒戸の方々はエキスパート。お客さんもびっくりです。
出来上がった花は、ファンシーガーデンの天井に咲かせます。
でも、ただ咲かせるのではありません。花に込めた願いを短冊に書
いて一緒に咲かせます。


koarato kijima3.jpg今、小荒戸のファンシーガーデンには、様々な願いがこもった花が
咲いています。
「大地の芸術際2010夏」が終わっても、10月くらいま
でファンシーガーデンは小荒戸に設置されていますので、
お時間がありましたら是非おたちよりください。

 

キジマ真紀

こんにちは、こへび米山です!

大地の祭り2010夏もいよいよ最終番。
すでに名残惜しい気持ちがにじみ出てきているこのごろです!

さて、さる8月25日、
こへび隊は残り一週間を切った大地の祭りにラストスパートをかけるため、
バーベキューを開催しました!
農舞台ピロティに、こへび、スタッフ、地元の方、かかし隊、作家さんが集まり、
肉や野菜に舌鼓を打ちました。
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主食はこへび隊手作りの不揃いの塩むすび!
一口大から握りこぶし大のものまで大きさはてんでばらばらですが
おにぎりは形ではありません!
みんなで楽しく作っておいしくいただきました!

山のむこうでは何度も稲妻が走り、途中雨が降りだしたようですが、
一向に気付くこともなく、親密な雰囲気のなか会話が飛びかい、
楽しき夜は更けていきました。


気が付けば大地の祭りも残り3日!
一日一日を大事にして、こへびは今日も妻有中をうろちょろします!

今回は、こへび隊が宿舎として利用させていただいている「三省ハウス」を紹介します。


三省ハウスは、廃校になった旧松之山町立三省小学校の木造校舎。
2006年の『大地の芸術祭』にあわせて改修することで、
宿泊施設として生まれ変わりました。

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旧松之山町(十日町市松之山地区)では、
分校も合わせて6校の小学校が廃校となっています。

三省小も長い歴史を持つ小学校でしたが、
1989年3月に小学校としての役目を終えました。


三省ハウスからは、集落を一望することができ、
三省小の生徒たちが自然の中でのびのびと生活していたことが、目に浮かびます。


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大地の芸術祭2010の会期も終盤に入り、
こへびの活動も残すところわずかとなりました。

こへびの活動には、三省ハウスのスタッフのみなさん、
そして朝早くから、こへびのためにおいしいごはんを用意してくださった地元の方々の
協力がなくては成り立ちません。

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ちょっと早いですが、
いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします。



妻有日記をご覧のみなさんも、ぜひ一度三省ハウスに泊まってみてください。
きっと、三省小が生徒たちであふれていたころを、感じることができるはずです。

三省ハウス ホームページ



こへび隊 林





大地の祭りも残すところあと5日となりました!
現地で活動するこへび隊のみなさん!! まだまだ暑いけど頑張ってください!

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今年からこへび隊に参加してくれた守田さん。
新人にして、はやくも「草取り番長」の異名で呼ばれる彼女のこれからの活躍に期待大です!
現場は春日部幹さんの作品(no.85 20 minute walk)。

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こちらはメンテナンスチーム。
今秋、渋谷ユーロスペースで公開される映画「小屋丸 冬と春」(監督:ジャン=ミッシェル・アルベローラ)の舞台となった小屋丸集落でのぼりの取り付け作業中。
妻有ならではの独特のファッションが目を引きます。

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こへびステーション(キナーレ)でまったりする事務局員を発見!
よく見たらこっそり(?)アイスを食べているところでした。今日も暑かったですね。

真夏の夕べ、空が薄暗くなりかけたとき、鉢の山景色に

透きとおった歌声が染み渡りました。

816日、フォークミュージシャンの神様とも言うべき、                

小室等が絵本と木の実の美術館へやってきました。

 

愛娘こむろゆいとのユニット「ラニヤップ」としての登場。

鉢に小室等、長年の小室ファンにはどうしてそのような場が持たれたのか、

気になる方もいらっしゃると思いますが、実は絵本作家・田島征三との縁は

30年前に出版された「はたけうた」という絵本の文章に小室等が曲を付け、

「はたけうたコンサート」と称し全国を回った、という経緯があります。

 

小室等が歌い、田島征三がライブペインティングをした。

また、1988年に絵本「とべばった」が出版された当時、

田島征三が作詞・小室等が作曲した「とべばった」が作られました。

 

コンサートは2部構成で、第1部ではラニヤップのアルバム「ここ」からの演目や、

小室等のソロを披露。終戦記念日の翌日であったからか、谷川俊太郎作詞の反戦歌

「死んだ男の残したものは」を熱唱。

 

komuro1.jpgのサムネール画像静まりかえった体育館の中で、ほどよい緊張感の中、心に響く強い詩と

繊細な歌声のハーモニーが見事でした。

2部は田島征三が登場し小室等のギターに乗せて、

絵本「学校はカラッポにならない」の朗読から始まりました。

「等さん、征ちゃん」の掛け合いで、長年の付き合いを感じさせる

絶妙な空気感に会場が沸きました。

 

エアコンも無い

扇風機も微かな風

照明の熱気

集まる虫達

虫の鈴の音

 

小室等さんはじんわりと汗をかきながら歌い続けました。

 

流木オブジェが闇の中に浮かび

余韻が際立つ素晴らしいコンサートとなりました。

 

小室さんに体育館の中で歌った感想をお聞かせいただいたところ、

『とても歌いやすく、音の響きも良い』

とお墨付きをいただきました。

 

komuro2.jpgのサムネール画像通常の何も無い体育館だと、共鳴しすぎる音も、たくさんのオブジェがあることで、

音が効果的に反射し、程よく音を吸収していたようです。

鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館の次回のコンサートは10月下旬を

予定しています!

 

八月も残す所10日ですが、みなさま夏バテにお気をつけてお過ごしください。

 

鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館

管理スタッフ 天野耕太

こんにちは!こへび隊初参加の新井です。

8
20日に第2回『車座おにぎり』が開催されました。
 

地元のお母さん達が作ってくれたおにぎり、漬け物を青空の中で食べる事ができて一弾とおいしく感じられました。


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おもてなしの「お返し」に、可愛い女の子が歌を唄ってくれました。とても可愛く上手に唄ってくれて地元のお母さん達も喜んでくれて女の子も嬉しそうにしていました
 



キジマ真紀さんの『ファンシーガーデン』のワークショップも『車座おにぎり』の後に開催され、地元のお母さん方も引き続き参加してくれました。参加したみなさんそれぞれの個性が出ていて素敵な作品ができました。                            

 

出来上がった作品にそれぞれの願い事の短冊をに書いて付け『ファンシーガーデン』に飾っていただきました。
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地元のお母さん方やイベントに参加していただいだ方々とおしゃべりをしたり、一緒におにぎりを食べたり作品を作ったりする事ができて楽しい素敵な時間を過ごす事ができました。

イベントに参加してくださった方々の楽しんでる姿を見ていて、改めてこのイベントに携わる事ができてよかったなと思います。

『車座おにぎり』・『ファンシーガーデン』ともに大成功です

 

こへび隊 新井千尋


 

こんにちは!
こへびの米山です!

今日はたくさんのこへびが活動を終え、東京に向けて帰っていきました。おつかれさまでした!ぐっと人数が減ってしまってさびしいかぎりですが、明日からも活動がんばります!

今日はアントニー・ゴームリー『もうひとつの特異点』の管理でした。とてもいい天気でした。
ここでこへび活動の天敵を紹介したいと思います。

①夏の暑さ!
作品のメンテナンスで野外を回るときはもちろん、作品管理でも熱い日差しのなか受付に座っていなくてはいけないときがあります。日焼け止め、帽子、水分は必須です!

虫!
里山のなかで世界的なアート作品が楽しめる大地の祭り。
そんなアート作品と同じくらい大自然のなか活動するこへびにとって身近な存在...それはアブ、ハチ、蚊、ブヨ...といった野生の虫たち。越後妻有には殺虫剤が効かない猛者がブンブンしています。

襲い来る虫!

服の上からも刺してきます。毎日がこの強壮な虫たちとの闘いなのです。

今日もまた、こへびは日差しや虫と闘いながら、妻有中で活動しています。
もしこへびを見かけたら、暖かい応援をおねがいします!

こへび隊 米山

大地の祭りもいよいよ残すところあと10日。
連日、各地から作品を見にたくさんのお客さんでにぎわう越後妻有ですが、ものよって非常に見つけにくい場所にある作品もあります。

今回はそんなマイナー(?)なポイントにある2作品をレポートしてもらいました。
限られた時間の中で見に行くのはちょっと大変かもしれませんが、その労力をかけるだけの価値のある作品です。是非鑑賞プランに加えてみてください!

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作品番号120:高橋治希「蔓蔓(まんまん)
場所:十日町市日東田沢集落(マップコード:253462432*17

ずっと見たかった作品のとこに行けました!
集落の人達が好きなステキな風景が陶器の花達に描かれていて、花の咲き誇る感じもステキ。とても気持ちのよい空間でした。
家主のおじいちゃんの作品(向かいの物置小屋の中)も楽しかった。
この日のお客さんは四人。いずれの方も近くで行っていたワークショップに参加。

モード・バース「ダブル・イメージ--交り合う二つの大地」
場所:浦田地区克雪センター

絹とフェルトが本当に一体化していてびっくり!
そして絹のキラキラ感とフェルトのほっこり感が合わさってステキすぎる!!
スカーフとか欲しくなりました。服も面白い感じ。
障子はグラデーションがかかってキラキラしていて見とれてしまいました。
見ていて幸せになる作品でした。

社会人こへび 西脇萌可

スタッフの山田です。
残暑がとても厳しいですね。
越後妻有も日中はまだまだ暑いですが、風は秋のような涼しさで、日陰に入れば
すーっと汗が引いていきます。
そして、朝晩はすっかり秋の風。本当に涼しいです。
そのため、日中との気温差が少しずつ大きくなってきました。

今日、かたくりの宿のある秋山郷をお客さんといっしょにトレッキングしてきました。
秋山郷は新潟県・津南町と長野県にまたがる秘境です。
江戸時代に鈴木牧之(すずきぼくし)が秋山郷を旅をして、「秋山紀行」を記し、民俗学的にも注目されているところです。
今日は津南町役場職員でもある石澤憲一郎さんにかたくりの宿周辺をご案内して頂きました。
津南町の市街地は28度あったのが、標高の高い秋山郷は23度だそうで、すでに5度も涼しい!
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まず行ったのは風穴。自然のクーラーです。
少し上がったところにあるのですが、付近に近づいただけで冷気が漂ってきました。
そして、近寄ってみると・・・かなり冷たい冷気が出続けています。あまりの冷たさにびっくり!
秋山郷では、この冷気を囲うようにハウスや倉庫をつくり、自然の冷蔵庫として今も活用しています。


そのあと向かったのは、見倉の大栃。
山道を登っていきます。石澤さん曰く、「たいして歩かないよ」
途中植物などの説明を聞きながら、途中へとへとになりつつ、下から約20分で到着。
立派な栃の大木に出会います。
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次に辿り着くのは現在4軒の集落、見倉集落へ。
鈴木牧之が旅した当時も3軒の小さな集落だった見倉はまるで、日本むかしばなしに
出てくるような世界!素朴な家と、畑。
本当にただ、それだけ。ですが、実に感動します。
畑には野菜のほか、そばなども植えられていて、ほぼ自給自足。
淡々とした営みを感じることができます。
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そして、車で移動をして、かたくりの宿から歩いても行くことができる見倉橋へ。
この橋は、映画"ゆれる"の重要なシーンで使われていることから有名で、今日も多くの方が訪れていました。
一方、かつては、現在かたくりの宿になっている結東小学校へこどもたちが通ってくる通学路だった橋なのです。
ゆらゆらと揺れる橋の上で、昔はこどもたちがキャッキャはしゃぎながら、学校へ通っていたのかな・・・と
思いを馳せるのでした。(写真はかたくりの宿HPより)
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最後は、石垣田へ。
標高が高い(550-700m)ため、稲作には不向きな土地ですが、過去数回飢饉に襲われてきた
秋山郷では、ごろごろと転がる石を積み上げ、田んぼを作ってきました。
人々が大変な苦労して作り上げてきたこの石垣田の風景は、どこかの遺跡にたどり着いたかのようです。
しかし、ここも高齢化のため、休耕田が少しずつ増えてきています。
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約3時間で以上のコースをまわってきました。
途中、トレッキングしている中津小学校の皆さんともお会いしました。

ゆっくりとトレッキングしながら、多くの植物を見ました。
そして、それらはこれもあれも食べられる!と石澤さんに教えていただく。
本当に豊かな土地であることが分かります。

秋山郷は奥地にありますが、奥地だからこそ独特の文化、生活があり、それらを体験することができます。
石澤さん、ガイドありがとうございました!

もうすぐ夏が終わり、あっという間に秋がやってきます。
秋には紅葉。秋山郷の紅葉は少し早く10月中旬ごろから始まります。
今、緑いっぱいの風景もいつしかモザイク模様のように、赤・オレンジの彩りが広がります。

次のトレッキングは、その紅葉の中を予定しています。
季節ごとに全く異なる表情をみせてくれる秋山郷。秋が楽しみです。

かたくりの宿はこちら


スタッフ 山田

こんにちは!こへびの笠井です。
私は今年の夏、越後妻有のこへび隊活動と瀬戸内国際芸術祭のこえび隊活動の両方を体験させてもらいました。どちらの芸術祭もアーティスト、スタッフ、こへび隊、そしてお客様が心から楽しめるイベントになっています!

今日は十日町の越後妻有交流館キナーレにてこへび事務局の活動をさせてもらいました。
「こへびインフォメーション」にて、パンフレットなどを配布しながら、大地の芸術祭、そしてこの地域周辺の情報をお越しになったお客さんに教える、という仕事内容です。

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週末だということと、キナーレ内でチャリロックというイベントがやっていることもあり、たくさんのお客さんに大地の芸術祭のことを伝えることができ、とても満足です!

この芸術祭も残すところあとわずかです。
まだまだ暑い日が続きそうですが、みなさんもこへび隊のまぶしい笑顔に会いに来て下さい!

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こへび隊 笠井

去る810日~15日、松之山の坂下集落にある黎の家は

期間限定のレストランへと変身しました!

 

多くのお客様にお越しいただき、大盛況のうちに幕を閉じた

レストラン『黎の家』。

 

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岡山にあるイタリア料理の名店「レオーニ」のオーナーで

いらっしゃる福武美津子さんが手がけるレストランで、

大地の芸術祭2009で誕生しました。

今年はゴールデンウィーク以来のレストラン営業となりました。

 

シェフには神戸で活躍されている神野彰二さんをお迎えし、

越後妻有の野菜がオシャレなランチへと彩られました!!

 

reinoie1.jpgのサムネール画像上の写真は1日限定20食のランチメニューのメイン、

「津南ポークと夏野菜のロースト 2種のソース

(トマトのコンフィ、きゅうりのジェノバ)」、

 

reinoie2.jpgのサムネール画像デザートの「黎の家に見立てた、新潟産竹炭を使った

ロールケーキ」です。

 

私もスタッフと頂きましたが、ポーク・野菜・ソースの

バランスが絶妙!!感動のおいしさでした。

 

もちろんデザートもクリームたっぷりで、お客様のアートめぐりで

疲れたからだを癒せたに違いない、と思っています。

 

レストランは15日をもって終了させていただきましたが、

黎の家は8月中は毎日作品公開をしています。

 

とてもシックな空間で個人的にも大好きな作品です。

パスポート、個別鑑賞券どちらでもご覧いただけますので、

ぜひお立ち寄り下さい!お待ちしております。

 

 

スタッフ 小黒

この夏、こへび初参加の中村です。
私は今大学2学生で、大学のゼミの活動の一環である、夏のインターンシップで2
週間弱という短い期間ですが、こへび隊として活動することになりました。

17日夜、三省ハウスの体育館にて、「寺子屋こへび」が開催されました。
寺子屋こへびとは、こへび隊のメンバーが大地の芸術祭の作品をより知ってもら
うために、アーティストさんをゲストで迎え、お話を聞き交流を深める会のこと
です。

今年の「寺子屋こへび」には、アン・グラハムさん、開発好明さん、倉谷拓朴さ
ん、多摩美術大学の学生さん、オーストラリアのニューカッスル大学の学生さん
がいらっしゃってくださいました。

昨日の寺子屋こへびでは、23日からオーストラリアハウスで開催される作品たち
の制作秘話を聞いたり、学生さんたちが今取り組んでいる作品についてのお話を
聞いたり、倉谷さんの「遺影~彼岸に還る~」内で行われている遺影撮影の話を
聞いたりして、とても充実した時間でした。

私も今年初参加だったので、作品のことをあまり分からず今回の活動に挑んでい
たので、このような機会を設けてくださって、本当に勉強になりました。

寺子屋こへびが終わった後、少しだけですが、グループになってアーティストさ
ん・学生さんを交えて交流をすることができました。

私はアン・グラハムさん、開発さんとお話しすることが出来たのですが、英語が
苦手な私は上手く喋れず、開発さんに何度も通訳していただきましたが(笑)とて
も作品のことを知れたし、楽しかったです!


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こんにちは!
こへびの米山です!

8月18日、きれいな夏雲が浮かぶよく晴れた日に、十日町エリアの旧枯木又分校を舞台にした京都精華大学の枯木又プロジェクトに遊びに行ってきました。

枯木又集落は山の奧、棚田や稜線を眺めながら、くねくねと山道を登っていったところにあります。空の青さ青と山の緑があざやかで、静かでとてもおだやかな雰囲気。

木造の小さな小学校校舎では、精華大の学生さんたちがそれぞれの作品製作に励んだり、楽器を演奏したり踊ったり、楽しい空間です。

まず目に付くのは、校庭に建てられた鳥の巣のような造形物です。
木の枝をカマクラ状に組み合わせてあり、中には10人も入れるほどの大きさです。
地面に座ってみると、より空間の広さを感じることができます。

校舎内には五点の作品があります。

一階奥には部屋全体をキャンパスにした作品。
作家さんは毎夜分校に泊まって、その日見た夢を題材に絵を描いていきます。
制作が続く8月中は、少しずつ広がっていく作品を見ることができます。

校舎裏の小さなプールには、校舎や集落のミニチュアが。
プールにはさまざまな「かえる」の文字がぷかぷか浮いています。

体育館には鏡の板が散在しています。
校舎の外にもイーゼルに立て掛けた鏡がならんでおり、体育館に太陽の光を取り込む仕組みになっています。
入ってきた光が建物内部の鏡に反射し、体育館のスクリーンに光のくじらが映ります。
太陽の傾きによって10時~17時まで、一時間毎にくじらの形にひかりが集まるよう作られています。
晴れたときにしか見えず、しかも短時間で消えてしまう、とても繊細で美しい作品です。
移り過ぎていく夏の陽を、静かな空気のなかで味わうことができます。

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また、校舎の隣にある龍神さまの社の裏の三本の杉の巨木も見事でおすすめです。
枝ですら木の幹のように太いです。

分校を出て左に進んでいくと、道沿いに龍神の伝説が書かれたカラフルな布が並び、棚田のなかに赤い龍神の姿が。これは一回生の共同制作。

精華大のみんなと校舎でのんびりしたり、一緒にごはんをつくったり、楽しい一日をすごしてきました。

みなさんも緑の山々と棚田に囲まれた枯木又を尋ねて、しずかであざやかな夏のひとときをすごしてみてはいかかでしょうか?

こへびの米山でした。


こんにちは。
みなさんはお盆休みをどのように過ごしましたか?

私たちこへび隊はお盆休みの間も作品管理やイベントの運営であちこちを走り回る日々でしたが、14日〜15日は各集落で盆踊り大会が催されていたので、いつもより少しだけ早く仕事を片付けてそれぞれ縁のある集落に遊びに行きました。

今回はその中から、こへび隊が滞在している「三省ハウス」のある松之山・小谷集落の盆踊りの様子をご紹介します!



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小谷の盆踊りといえば、仮装。
毎年、それぞれ思考を凝らした衣装で一位を競います!
連日の雨で、残念ながら体育館での開催となりましたが、
こへび隊もそれぞれの衣装で参加しました。

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こちらは見事団体の部で一位を獲得した『お米の精』!
お米のカタチの髪飾りがキュート(あんまり見えないけど)!!

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発表の瞬間!怪物くん一家を抑えての堂々の一位でした。
おめでとうございます!!

仮装ではありませんが浴衣参加のこへびもちらほら。
みなさんよくお似合いです。

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雪でキンキンに冷えたビールをいただきました!
これがおいしくないわけがない!

集落のお父さん達の自慢の太鼓と歌声に聞き入りながら、やぐらを囲んで踊っていたら、あっという間に消灯時間になっていました。小谷の皆さん、ありがとうございました。
また来年も参加します!

こへび隊 井出

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農舞台の稲田のテラス。ここでお昼を食べると、美味しそう。


圧倒的な自然に囲まれた妻有。2010年の8月は、常設している作品約200点が公開中です。お盆と週末の土日には、バスツアーも運行されています。
今回、バスツアーでガイドとして2コース、回らせていただきました。"こへび隊"ガイド池ノ内です。


奇数日は、「うぶすなの家」、「光の館」、「星峠」「脱皮する家」などをまわります。
偶数日は、塩田千春、ボルタンスキー作品や「絵本と木の実の美術館」、「ポチョムキン」などをまわります。
2日目の「ポチョムキン」に行ったとき、作品の中央の広場でお客様が、「ここ、なんか匂いがしますね、なにかしら?」といって、いろんな木の匂いをかいでいました。たしかに、少し濃厚なといっても草っぽい、甘い香りが広場にたちこめているのです。
ちょっと、幸せな気分になる香りです。


この香り、どこかでかいだことがあるな~と思って、「ポチョムキン」の外に出ると、優しいグリーンの田んぼ一面に稲穂の花が咲いています。こんな情景にであったのははじめてです。


実は、そのいい香りは、お米の花からなのでした! 1つ1つの花は、なんとも小さくて頼りないのですが、さすがは米どころ、山以外は、美しい田んぼが連なっています。ということは......お米の花の香りは、妻有中に漂っているのかも? でも、気付いたのは、この「ポチョムキン」の空間が巨木と作品で香りをとじ込めていたからなんですね。やるな「ポチョムキン」!
道理で、幸せな気分になったはずです。妻有の美味しいお米の匂いなのですものね。
ああ、またお腹、空いてきました~。


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バスから撮った「ポチョムキン」と稲田のコラボレーション。


*バスツアーは土日運行中です 足がない方、運転に自信がない方以外にも、作品をよりよく知るにはベスト!の里山アートツアーにぜひ
くわしくはこちら

NPO法人越後妻有里山協働機構 スタッフの山田です。
現地で、団体の受け入れやお客さんのご案内などをしています。

それ以外にもいくつか、作品や作家を担当しています。
その中で、松代・田野倉にある築250年の古民家と作家 内田あぐりさんも担当しています。

田野倉の家は、2009年から日本画家 内田あぐりさんと武蔵野美術大学日本画コース有志の
みなさんが関わり、小さな日本画の寺子屋を目指しています。
この夏も、1日に集落の皆さんと線描のワークショップを行い、内田さんや学生のみなさんの作品と
いっしょに家中に絵が展示がされています。

今日、様子をうかがうために4日ぶりに田野倉の家に行ってきました。
この家の作品管理は毎日日替わりで集落の方が当番で入ってくれています。

○当番表 当番が終わると祭りスタンプを押しています
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たまに伺うと、お客さんとのいろんな出会いやお話をしてくれるので、
それを聞くことがとても楽しみです。
今日も当番のちょうぜん(長左エ門=屋号)さんのお母さんが迎えてくれ、
今日のできごとなどを話してくれました。


○今回の展示の様子
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今日の入館者は10名。
朝一番に、お隣高柳の和紙工房の職人さんと数名の方がいらっしゃったとのこと。
田野倉は、"三九郎きつねの伝説"(村人がきつねにばかされた伝説)が残っていますが、
旧高柳町も"狐の嫁入り"行事があることから、お祭りにお互いが行き来するなどの交流をしています。
その高柳は狐の嫁入り以外にも、茅葺きの里としても有名で、高柳・荻の島にある一軒の
茅葺き屋根を来春にまるごと葺き替えることになり、その参考にとこの田野倉の家を訪れたそうです。
もちろん作品もいっしょに見て行かれました。

夕方訪れた家族連れは娘さんが「すごいすごい!」とたくさんの作品を見て帰って行かれたとか。

とにかく来られる方はゆっくりと見ていかれるそうで、ちょうぜんさんは「来週日曜も当番だから、
忘れなかったらお茶を持ってこようかね」とおっしゃっていました。


そして皆さんが驚くのが、高柳の方々も見に来られた茅葺き屋根。
田野倉の家は2009年に茅葺きを半分葺き替えています。
葺き替えときには、大島からやってきた親方と職人とともに、集落のお父さん、お母さんが
手伝ってくれましたが、その手際の良さに驚き!
親方らからは特に指示は出なくても、それぞれが役割を持って仕事を進めていっていました。
田野倉集落では最近(といっても20年ほど前)まで茅の葺き替えを集落でやっていたこと、
今は杉の木が植わっているのですが、集落内には4カ所の茅場(すすき)があり、
10軒くらいがまとまって毎年順番に屋根を葺き替えていたことを作業の時に聞き、驚きました。
この田野倉の家のおじいちゃんも若い頃、ご自身で葺き替えていたのでした。


このように作品管理に入ってくれているお父さんやお母さんを通して作品のこと、家のことや
集落のことにふれることができます。
田野倉の家に限らず、作品に行かれた際にはぜひ、地元の皆さんとのお話しを楽しんでください!


○2009年春 茅の葺き替えの様子
tanokura02.jpg

昨日、今日とあちこちの集落で盆踊りが開催されています。
今晩は田野倉のお隣の集落、莇平集落でも!
日比野克彦さん、明後日朝顔でつながった全国のサポーターも集います。
これから、行ってきます!


スタッフ 山田

こんにちは!
こへび米山です!

今日はアントニー・ゴームリー「もうひとつの特異点」の作品管理に入りました。築80年の古民家の内部の広い空間に、約500本のワイヤーが張り巡らされている作品です。

午前中に、この家に住んでいた方が家の裏のミョウガを取りにいらっしゃって、お話をすることができました。

この家は、昭和8年着工で、9年竣工、2年の歳月をかけて建てられたそうです。天井には立派な一本ものの梁が縦横に組んであるのですが、それらの木もこの家の山の木だったそうです。仏様と神様のいるザシキの梁はひのき、普段の生活空間のニワ、チャノマと呼ばれる部屋の梁は杉と、部屋ごとに木の種類を使い分けていたようです。

作品に入ってすぐ見上げると、二階の土壁に板が縦に並べて張り付けてあります。ソラという二階の部屋には薪を保管しておきます。薪を運び入れるときに土壁に傷が付かないようにという工夫だそうです。
天井と壁がなくなっただけで、この家はまったく昔のままでとてもなつかしいとおっしゃっていました。

作品を通して人と出会い、その人の物語を聞くことができる、こへびの醍醐味を味わうことができました。

 

アントニー・ゴームリー作品はこんな作品です

023Gormley02_miyamoto.jpg

photo by Takenori Miyamoto + Hiromi Seno

 

こへび米山でした!

台風過ぎ行く雨空のもと、鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館では、
田島征三さんと大ベストセラー「あらしのよるに」などで知られる、
きむらゆういちさんのオオカミコンビが、
「オオカミのじかん」というトークショーをひらきました!

_IGP3660.JPG今年の三月に、毎日新聞社主催の「第十五回日本絵本賞」を受賞された絵本、
「オオカミのおうさま」の原作者と作画者であるお二人の
絵本制作にまつわるお話や、お二人の出会いなど、
ここでしか聞けない興味深いお話もありました。
講演後にはサイン会も行いました。

_IGP3663.JPGのサムネール画像また、小さなお子様をお持ちのお客様にも
ゆっくり滞在していただけるよう、
保育ルームや積み木の部屋、まゆ玉のワークショップ、
読み聞かせの会を準備いたしました。

_IGP3625.JPG十日町市役所の方、十日町の読み聞かせの会の皆さまなど、
お足下の悪い中、地元の方々に大変助けられ、
子どもたちの笑顔溢れる充実した一日となりました。

ご協力をいただいた皆さま、ご来場いただいた皆さまに、重ねてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

さて、鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館の次の大イベントは
フォークの神様・小室灯等さんのコンサートが待っています!
鉢の素晴らしい自然と温かい人情、
田島アートと小室さんの音楽。

 
ああ懐かしい、私は知らない、
けれどどんな人、どんな世代でも、
きっとその響きに心を揺り動かされるでしょう。

鉢はあなたを
心よりお待ちしております!
 
【8/16】小室等と鉢でウンダバーチットの詳しい情報はこちら
 
鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館
スタッフ 天野耕太

今週も各地で活動してきたこへび隊。その一部をご紹介します!

HI3C0218.JPG
ポチョムキンの宝の部屋の草取り中。
こへび隊:中村さん、チャンさん
20100811_ohashi.JPG
宿舎でカードゲーム。夜更かしに注意!
こんにちは!

十日町の越後妻有交流館キナーレにてこへび事務局活動中の米山です!

同じく事務局の塚田さんが持ち前のセンスを発揮してボードを書いてくれています。

201008121035000.jpgのサムネール画像

今回は8月10日~15日限定開店のレストラン「黎の家」についてお知らせします。
大地の芸術祭2009で誕生、ゴールデンウィークにも好評だった、イタリア料理のレストラン。
地元の食材をふんだんに使い、神戸で活躍するシェフ・神野彰二さんがオシャレなランチをつくります。ランチメニューはパスタコースと津南ポークのローストポークコースの二種類。
後者は20食限定なのでお早めに!
カフェとしても新潟産竹炭を使ったロールケーキなどを楽しめます。
妻有のおいしい食材をシェフの技で味わうチャンス!逃せない!

こへび隊 米山耕

今年、オーストラリアハウスでは

オーストラリア人アーティストを招へいするレジデンス事業と、

日豪の学生がオーストラリアハウスに滞在し、

作品を制作する交流事業が開催されます。

 

87日は6月~レジデンス事業で

オーストラリアハウスに滞在していた、モード・バースさんと

クリスタグウェルさんが越後妻有を離れ、新たに学生交流に

参加する学生と先生合わせて8名がやってくる、入れ替わりの日でした。

  

DSCF0124.jpg関係者みんなで食事を囲みながら、滞在の思いでや、

これからの滞在に対する意気込みが語られました。

 

印象的だったのはクリスさんの草刈りの思い出です。

今回クリスさんには、集落総出で行われる「草刈り」に参加してもらいました。

これは、越後妻有では各地で行われているもので、

集落の共有地などを日を決めてみんなで作業するものです。

 

DSCF0118.jpg乾燥しているオーストラリアでは、妻有の様に草が勢いよく伸びてくる

ということはなく、草を刈ること自体初体験、大きな刃の付いた草刈り機に

近寄るのすら嫌がっていたクリスさんですが、汗だくになってした作業の中で、

集落との協働が実感できたと語りました。

 

言葉の壁を乗り越えて、実りある越後妻有での滞在を終えたお2人、

お疲れさまでした。

 

DSCF0122.jpg 

新たにやってきた学生さん達も、こうやって地域とつながることが

できることを願っています。

 

新たに学生交流に参加する学生、先生方はこちら

 

スタッフ 新井

こんにちは!
11日夕方から妻有入りした2009年こへびの米山です。

11日夜のミーティングには、森繁哉さん率いる南山座のみなさんと、里山ダンス事務所の橋本さんが加わってくださいました。
この五人で、妻有での新作舞踏劇の集落巡回公演を行います。
本日12日、藤倉集落にて17:30からの公演を皮切りに、13日・田麦立集落、14日・東川集落、そして同じく14日13:30から、まつだい農舞台にて本公演が行われます!

農舞台で開かれている「生まれ続ける芸能~現代の農村舞台~」展の一環としての公演です。
ぜひ展覧会とともに足を運んでください!

こへび隊 米山耕

連日の猛暑の中、87日・8日に棚田バンクのイベント

田んぼの畦に生えた草刈りをしました。

 

棚田バンクは、全部で約11500㎡の面積の田んぼの

維持管理をしており、そのうち8000㎡がまつだいの室野

という集落にあります。

 

 

室野の方々にはいつもお世話になっており、

今回は草刈りの前にその集落で昨年から行われている

「真夏の水祭り」に参加してきました。

 

そのお祭りに、棚田バンクオーナー、こへび隊、スタッフを含め、

15名で参加してきました。

会場では、そうめんや、豚汁がふるまわれ、もう食べきれないと

いうくらいごちそうになりました。

 

また、地元の方のフルート演奏や、歌を披露して頂き

大変盛り上がりました。

 

 

その後、会場の室野城川ダム公園より車で5分ほどの田んぼへ行きました。

炎天下の中の草刈りは大変厳しく、頻繁に水補給や、地元の斉木さんの持ってきてくれたキュウリなどを食べながら作業しました。

 

途中、地元の昆虫博士の松山金一さんによる、

田んぼの生きもの観察もしました。

 

田んぼ横の小川で一掬いで、たくさんの水生動物を捕獲出来ました。

中には絶滅危惧種のタガメやコオイムシがいました。

 

 

musi.JPG私たちが感動して、「すごいですね」と言うと、

地元農家の方は、「そんなのいくらでもいるよ」と言っていました。

棚田は生き物の宝庫だといわれていることを再認識出来ました。

 

また、今年は暑い日が続いたので出穂観察も出来、

充実した1日となりました。

ine.JPG 

 

 

kusakari2.jpg 最後は記念撮影で締めくくり、

次は稲刈りがんばりましょう!

 

スタッフ 竹中

 

小出の家(うつす家)(中里エリア/小出集落)

 

koide5.JPG世界の珍しいジュースが飲めるカフェが小出集落に出現!

ヒルサイドパントリー代官山の協力で、

おしゃれな「こいでカフェ」がオープンしました。

土日と2329日まで営業中)

 

koide1.jpg koide2.JPG7日には地域の植物や玉ねぎの皮を使った

草木染めのワークショップで、

ランチョンマットや手提げ袋をつくりました。

 

思い思いに輪ゴムで布を結び、お鍋に入れてしばらく待つと

渋いオレンジ、紺色の草木染めが完成。

 

koide3.JPG参加者は飲み物を注文すると付いてくる

木製のコースターと一緒に草木染めの作品をお持ち帰り。

ご自宅で是非お使いください!

 

月末の集落のお祭りでも草木染めの出店を出そうと企む学生たち。

集落の皆さん、ぜひ参加してくださいね!

スタッフ 高橋

 

鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館(旧真田小学校)のスタッフ天野耕太です。
 
 
八月一日から始まった、大地の祭りの開催に合わせて、
当美術館では8月から新作の流木の部屋を展示しています。
校舎二階の隠し部屋......

その名も「太鼓の部屋」です。  

taiko1.JPG真田小学校最後の在校生、ユウキとユカとケンタたちが、
夢をペシャンコにするお化けのドラドラバンを
太鼓の響きと希望の鼓動で、こらしめるという場面が、具現化されたものです。
 
学校が丸ごと絵本になった。
「やりきった」とはほとんど口にしない田島征三さんですが、
開館から一年、館内の作品はこの一年間で、たくさん増え、リニューアルされました。
そしてこの太鼓の部屋の完成で、
空間絵本「学校はカラッポにならない」の、全ての場面が館内に揃いました。

 
taiko2.JPG 
当館の入り口にある「バッタリバッタ」の池は、湧き出る水の力で館内のオブジェを動かしています。
自然のエネルギーを使って、美術館を活性化させています。
 
今回の太鼓の部屋の三人のオブジェは、なんと!
自転車をこぐと、腕が動き出し、太鼓を叩き始めます!
 
訪れた方々の人力で美術館が動き出す!
カラフルに彩色された、三台の自転車は、ユウキとユカとケンタにつながっています。
あなたの一こぎが、作品を動かし、絵本と木の実の美術館、鉢集落とつながります!

jitennsya1.JPG
jitennsya2.JPGややこしいことは抜きにして、単純に子供も大人も楽しめる。
自転車をこいでいると、少し壊れそうな音がしますが、それもご愛嬌。
 
 
一度行った
二回も行った
それでもまだまだ新しい場所
 
それが絵本と木の実の美術館です。
 
8月12日には、「オオカミのおうさま」の日本絵本賞受賞記念に、
作画と作家の田島征三&きむらゆういちによるお話会「オオカミのじかん」を開催。
8月1日からは同作品の原画展も開催中です!
 
16日にはフォークギターの神様・小室等コンサートも開催。
またとない機会なので、ぜひぜひ鉢までお越しくださいませ。
 
鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館
スタッフ 天野耕太でした!
 

本日8/7(土)から、十日町キナーレにて
こへび隊事務局がOPENしました!!

「大地の芸術祭2010」のご案内や、MAP・パスポート販売なども行っています。
こへび隊としても、多くの地元の方や芸術祭にお越しくださる方との交流の場となれば、と思っています!
キナーレの正面入り口に入ってすぐ右側にて、みなさまのお越しをお待ちしています。

こへび事務局OPEN-1.jpg

こへび事務局OPEN-2.jpg

ちなみに・・・
十日町キナーレでは今晩「盆だんす」が行われるので、お隣ではその設営が行われています。

キナーレ盆だんす.jpg

おなじく今夜、農舞台では「人形浄瑠璃ヌーベルバーグ」が開催されます!
詳細はこちらのブログ記事からどうぞ)

8月も2週目に入って、越後妻有は盛り上がっています♪
ぜひ足を運んでくださいね。

こへび事務局 塚田・山田

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越後妻有とも縁が深い「BankART1929」。
BankARTは空家を再生し、松代・桐山集落に新たな拠点「BankART妻有」をオープンさせ、
開催中の「大地の祭り」でも連日開館しています。

BankARTが瀬戸内国際芸術祭をきっかけに、新たなプロジェクトをスタートさせました!
かつて江戸幕府が二百数十年間、朝鮮からの文化使節団「朝鮮通信使」を招聘していましたが、
そのルートをたどり日韓の新たな交流を生み出すプロジェクト「続・朝鮮通信使」です。
本日8月6日ソウルを起点に日本に上陸、上京し瀬戸内国際芸術祭、横浜を経て8月29,30日には
越後妻有にやってきます。

これは9年後に向けての 500人規模のプロジェクトのイントロダクションであると同時に、
瀬戸内国際芸術祭の正式な将来プロジェクトのひとつでもあります。
みんなで見守り、そして参加しましょう!


BankART1929公式ページ こちら
最新情報はBankART1929のブログから こちら

8月2日〜4日の日程で、「かまぼこアートセンター」の合宿が開催されました。
今回合宿に参加したのは、2003年に「かまぼこ型倉庫プロジェクト」を制作した小沢剛さん、そして公募で選ばれた4組5名のアーティスト、小池芽英子さん+荻野ちよさん、寺澤伸彦さん、深澤孝史さん、山本麻世さんの計6名(プラス2名のこへび隊)。
このメンバーで、2012年の第五回大地の芸術祭に向けて制作活動をしていくそうです。

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大地の芸術祭の作品を見て回ったり、かまぼこ倉庫の地元・松代のお父さんお母さんのお家にホームステイしたり、農舞台のピロティでカバコフの棚田を眺めながらヨガをやったり、それぞれフィールドワークに出かけたり。

みなさん、松代のゆったりした空気にあっという間に馴染んだ様子でした。
これからどんな作品を作るのか、とても楽しみです。

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最終日には、しばらく空になっていたかまぼこ倉庫を補修して作家さんたちのドローイングとポートフォリオを展示しました。まつだい農舞台にお越しの際は、ぜひ一度見に来て下さい!


こへび隊 井出

大地の祭り2010の開催と合わせて、松之山エリアの浦田克雪センターでは、オーストラリア人フェルト作家のモード・バースさんの展覧会が開幕しました。

 

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大地の芸術祭とオーストラリアの関係は深く、2000年から多数のオーストラリア人作家が、過去4回の大地の芸術祭に参加しています。そのような中、2009年にはオーストラリアと日本の交流拠点、オーストラリア文化の発信拠点として、1軒の空き家を改修し「オーストラリアハウス」が、誕生しました。

 

施設では、3名のアーティストと、1名のキュレーターが来日した昨年に引き続き、今年も6月から2カ月にわたりアーティストインレジデンスを開催。 今年は誰でも扱いやすいフェルトを素材に作品を作るモードさんと、地域の子どもたちを中心に、ワークショップを重ねながら作品を制作しました。

 

今回の制作プランは、日本のシルクと、オーストラリアのフェルトを「濃淡」の技法を使い融合させた作品を製作します。できた布は、障子の様に建具に張り付け、美しい光の中で展示されます。                                夏の展示終了後、作品は一端オーストラリアに渡り公開され、再度日本に戻ってきて、オーストラリアハウスに寄贈されます

 

Double Image Web Images 2010 - 01.jpg作家の滞在中に美しく景色を彩っていた「アジサイ」や、春にご馳走していただいた「ぜんまい」など、浦田地区での滞在が美しいフェルトのテクスチャーを持った作品として現れる展覧会に是非お越しください。

 

 

 

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スタッフ 新井

作家 モード・バースさんのHPこちら

オーストラリアハウスのHPはこちら

 

 

2009年に制作された瀧澤潔さんの作品「津南のためのインスタレーションーつながるー」が、今夏バージョンアップ!地元住民の日常の質問・悩みが書かれた短冊の付いた瓶製の風鈴500個が会場に展示されています。

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津南町住民の有志による「津南あーともりあげ隊」が発足しての初仕事。

小学校や役場、地域の飲食店で瓶や短冊を集める作業から糸で吊す制作まで、

作家と住民の手でつくられた作品です。

会期中、来訪者はその短冊に書かれた質問に対する答えを色紙に書き込み

瓶のなかに入れてもらいます。来訪者が参加して完成するこのプロジェクト。

是非プロジェクトに参加してください!


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81日には作品を舞台に、パーカッショニストの田宮ガクさんが打楽器によるパフォーマンスを行ってくださいました。

1階の暗いTシャツのランプ作品の空間では「祈り」、2階の明るい空間では「誕生」をテーマにした即興演奏。

 

使う楽器は日用品のバケツやステンレスボウルなど。一風変わった田宮ガクさんの演奏に、参加者は驚きつつも楽しい時間を過ごしました。

 

スタッフ 高橋


 


 

今、まつだい農舞台のピロティでは、7日(土)に行われる「人形浄瑠璃ヌーベルバーグ

沖縄民謡×文楽人形」の本番に向けた会場作りが着々と進んでいます。

昨日は、かかし隊の皆さんとこへび隊で、地元の工務店の棟梁さんの指示のもと、

客席とステージを設営しました。

これまでにいろいろなイベントが開催されてきた農舞台ですが、昨年新しく作られたこの客席が

設置されると、劇場としての農舞台の側面がグッと浮かび上がってきて、大地の祭りの季節が

やってきた事を感じられます。

 

今年のイベントは越後妻有で何度も公演をされている人形浄瑠璃の吉田勘緑さんが、

沖縄を代表する女性民謡歌手「古謝美佐子」さんと、伝統やジャンルを超えたコラボレーションを

皆様にお届けします。

1部は古謝さんのソロライブ、2部は「人形版吉屋チルー物語」の上演。

実在した沖縄の伝説的女流歌人の物語を古謝さんの唄、勘緑さんの人形、佐原さんの脚本・音楽、

これらが棚田を背景にした農舞台の空間を特別なものにする2時間。

400年前に生きた彼女の物語ですが、現代に生きる我々に大きな感動をもたらします。

 

浄瑠璃というと少し難しいイメージを持たれるかもしれませんが、古謝さん・佐原さんの沖縄の唄と

一緒になることによって、わかりやすく誰もが楽しめるものになっています。

 

翌8日には儀明集落にある空き家を劇場にした芸術作品・儀明劇場「倉」にて、本公演のエピローグともいえる、プレミアムな公演「古謝と勘緑のハートフルステージ」を行います。

妻有の大自然の中で、お客さんと出演者が一体となれるような内容。こちらも必見です。

 

文楽人形5mini.JPG「人形浄瑠璃ヌーベルバーグ 沖縄民謡×文楽人形」

 日時:8/7 (土)18:00開場 18:30開演

 会場:まつだい「農舞台」

 料金:3,500円 前売り:3,000円(中学生以下無料)

 出演:古謝美佐子/佐原一哉/吉田勘緑+木偶舎

 

「古謝と勘緑のハートフルステージ」

 日時:8/8 (日)13:00開場 13:30開演

 会場:儀明劇場「倉」

 料金:2,500円 前売り:2,000円(中学生以下無料)

 出演:古謝美佐子/佐原一哉/吉田勘緑+木偶舎

 

  「人形浄瑠璃ヌーベルバーグ 沖縄民謡×文楽人形」チラシ.pdf

 

チケット販売所:CNプレイガイド(セブンイレブン、ampm)、十日町駅西口ほっくほく何でも案内所  十日町市本町分庁舎、越後妻有交流館「キナーレ」、まつだい「農舞台」

お問い合わせ先:「大地の芸術祭の里」総合案内所

電話:025-595-6688

E-mail: info@tsumari-artfield.com

主催:越後妻有大地の祭り2010夏実行委員会

協力:まつだい文楽劇場実行委員会、儀明劇場協力

こへび隊 大石

大地の祭り2010 初日

イギリス人作家アントニー・ゴームリーの作品
「もうひとつの特異点」の作品管理に入りました。

この作品は、アントニーさんが二ツ屋地域に来てインスピレーションを受けて製作したものです。
壁が取り除かれ、骨格が露になった家。柱や梁の中を、放射状に張り巡らされた糸の曲線
が広がります。目を凝らして見つめる先に、浮かび上がる人体の輪郭。
特異点とは宇宙の起源
を意味します。


ゴームリー.jpg

この作品がある十日町市二ツ屋集落は、「蓮の花」で有名です。
ちょうど今の時期は、とてもきれいな蓮をみることができます。
(写真はゴームリー作品がある家の裏で撮ったもの)

ゴームリー蓮3.jpgゴームリー蓮.jpg

大地の祭り2010にお越しの際は、作品そのものはもちろん、妻有地域それぞれの景色もお楽しみ下さい。



社会人こへび隊 岡安やよい

いよいよ今日から1ヶ月間、来訪者も地元住民もともに関わり、一緒になって作り上げる里山の祭リレー「越後妻有 大地の祭り 2010夏」がスタート!

豊かな信濃川や河岸段丘、棚田やブナの森などの大地の造形。縄文時代から栄え育まれてきた里山に、「大地の芸術祭」をきっかけに新しく加わった現代アート約200点が、更に大地の魅力を引き出している越後妻有。大地の祭りは、アートを媒介に生まれた、里山と都市の交流や祭りを様々な場所で楽しむイベントです。

古来、村人や遠く離れた人々が集い、参加してきた祭りは、少子高齢化や都市の一極集中などにより、かつてあったにぎわいが失われてきています               

「大地の祭り」では、越後妻有において今もささやかに残る祭りに、地域外の人々も加わって新しい祭りをつくります。

1ヶ月のスタートをきる今朝は、まつだい「農舞台」にスタッフやこへび隊、案山子隊が集まり、1日のイベントやスケジュールを確認。1ヶ月間、元気に頑張っていきまっしょい!!と心を合わせ、元気にスタートしました! 

0801maturi1.jpg 0801maturi2.jpg                上:今日1日のスケジュールを確認してます                                         

                下:案内所で1日頑張っていただく案山子隊のみなさん 

今日はたくさんのイベントにみなさん参加してくださりありがとうございました!明日から1ヶ月間、ブログで毎日イベントやお祭りの様子をアップしていきますのでお楽しみに!!                                      大地にかかわる生活、自然、そしてアートがフルキャストで参加する新しいお祭りに、ぜひみなさんご参加くださいね。お待ちしてます!

スタッフ 千保木

いよいよ今日から始まりました「大地の祭り2010」
この夏の素敵な思い出や出来事を皆さんで作り上げて行きましょう!

さて、この大地の祭りに向けて昨日7月31日に前夜祭「大地の宵祭り」がキナーレ
にて、アートネット川西の皆さんを発起人に越後妻有地域のお父さんお母さんた
ちによって行われ、その集いに私たちこへび隊も参加させていただきました!

各テーブルに分かれて、地元と、作家と、こへび、スタッフと...皆さん思い思い
にお話されたのではないでしょうか?
私も、昨年の会期でお世話になったお父さんとの再会といった嬉しい出来事があ
ったりしながら、飲んで食べてと盛り上がりました。
こういった機会でないとなかなかお話の出来ない地元の方と楽しくお話させてい
ただきました。

paeria.jpg                    直径2Mの巨大パエリア登場!

tenjinbayasi.jpgこへび隊は途中退場になってしまいましたが、地元の人の天神囃子を聞き、最後
には十日町小唄をみんなで踊ったりと、終始楽しい時間でした。
お招きいただき本当にありがとうございました!

この一ヶ月間きっと
嬉しい出来事もいっぱい。
大変な問題もいっぱい。
この地で過ごす時間だけ、思い出も増えていくと思います。
かけがえのない一分一秒を、それぞれが体感できる良い夏にしていきたいと思い
ます!

syoi.jpgのサムネール画像それでは皆さん、「大地の祭り2010」を盛り上げていきましょう!
がんばっていきまっしょい!

こへび隊 塚田 瞳