連日の猛暑の中、8月7日・8日に棚田バンクのイベント
田んぼの畦に生えた草刈りをしました。
棚田バンクは、全部で約11500㎡の面積の田んぼの
維持管理をしており、そのうち8000㎡がまつだいの室野
という集落にあります。
室野の方々にはいつもお世話になっており、
今回は草刈りの前にその集落で昨年から行われている
「真夏の水祭り」に参加してきました。
そのお祭りに、棚田バンクオーナー、こへび隊、スタッフを含め、
約15名で参加してきました。
会場では、そうめんや、豚汁がふるまわれ、もう食べきれないと
いうくらいごちそうになりました。
また、地元の方のフルート演奏や、歌を披露して頂き
大変盛り上がりました。
その後、会場の室野城川ダム公園より車で5分ほどの田んぼへ行きました。
炎天下の中の草刈りは大変厳しく、頻繁に水補給や、地元の斉木さんの持ってきてくれたキュウリなどを食べながら作業しました。
途中、地元の昆虫博士の松山金一さんによる、
田んぼの生きもの観察もしました。
田んぼ横の小川で一掬いで、たくさんの水生動物を捕獲出来ました。
中には絶滅危惧種のタガメやコオイムシがいました。
地元農家の方は、「そんなのいくらでもいるよ」と言っていました。
棚田は生き物の宝庫だといわれていることを再認識出来ました。
また、今年は暑い日が続いたので出穂観察も出来、
充実した1日となりました。
次は稲刈りがんばりましょう!
スタッフ 竹中
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