森繁哉さん率いる家族舞踏団「南山座」と里山ダンス事務所が、「祭の朝―声がする、ゴヤの、土地人の―」を公演しました。森繁哉さんの全身から湧き上がってくるような踊りや、ハレを迎えた祝祭のダンス、民俗芸能をモチーフにした踊りなど、農村に日々暮らす人びとに焦点をあてた、越後妻有ならではの公演でした!
赤倉神楽は十日町市で一番最初に無形民俗文化財に指定された芸能です。演目の数も多く、すべての演目を行うと2時間近くも踊り続けます。普段舞う境内の舞台とは違った作家・生意気の舞台との異色のコラボレーションでした!
【湯山神楽】
松之山のある湯山集落で行われている神楽が農舞台ギャラリーに登場!
今回は湯山神楽の演目のハイライトである、悪さをする獅子を天狗が退治する場面を舞いました。迫力ある天狗の踊りでした!
【室野神楽】
松代・室野集落はかつてより芸能の盛んな所です。神楽は室野集落の人たちによって引き継がれてきました。公演後には獅子とお客さんとの記念撮影や、厄除けに頭を噛んでもらうなど神楽体験もありました!
【水沢地区伝統芸能】
十日町市水沢地区では、「石場かち」「烏踊り」「天神囃子」などの芸能があり、現在は水沢小の子どもたちが総合学習の時間に、水沢伝統保存会の方に指導をしていただきながら継承を図っています。
習い始めてから初めての大舞台となった4年生の子どもたちの中には、緊張している子もいましたが、いざ本番になると目の色を変え演者の顔もちで取り組んでいました!
保護者の方にも大勢来館していただき、大盛況の公演でした。
展覧会は11月まで開催しています。
今後いくつかのイベントを予定していますので、ぜひ遊びにお越し下さい!
スタッフ 小幡
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