
NPO里山協働機構さんの企画により、この度瀬戸内国際芸術祭を観賞する機会に恵まれ、10月13~14日に行ってきました!
短い時間を有効に、本当に多くの作品を見ることが出来ました。単独でたずねてもとても多くを見ることが出来なかったと思うと、このツアーに参加して良かったと思っています。
瀬戸内は島々を船でなければ回る事が出来ないため、時間に制約がありますが、越後妻有においても公共交通機関がないのと同じであったと感じました。
それにしても多くの人が訪れていましたが、行った当時で来訪者は70万人になるのではないかと現地の「こえび隊」の人が言っておられ、驚きました。
島々はいずれも過疎化が進んでいるようでした。特に「男木島」は沢山の空き家があり、そこに作品が展示されていましたが、期間が終わった後はどうなるのかなと心配になりました。また、島の住人の姿があまり見えなく、越後妻有の第1回目もそうであったように、まだ地域の人々が芸術祭の本当の目的がつかめないでいるのではないかと思いました。恒久作品もあまり無い様でしたので、あれだけ多くの人を集められれば、きっとすばらしい地域おこしに繋がるであろうと思いました。
瀬戸内は当地のように雪が降らないので、通年の芸術祭も可能であるでしょうが、マンネリになるという心配もあります。雪が降り、四季のはっきりしている当地とどちらがよいのか、これは知恵を出し合う競争かな。
いずれにしてもこの芸術祭の本来の目的は地域が元気にならなければ意味がないので、これかも瀬戸内と競争するような気持ちで頑張っていかなければならない。
瀬戸内は「こへび隊」ではなく「こえび隊」でしたが、メンバーは学生ばかりでなく、一般の青年が年休をとってやっているとのこと、企業もこの芸術祭には大いに関心を持っているようでした。
ガイドをしてくださった小野さん、山本さん、そしていろんな手配をしてくださった堀尾さん、どうもありがとうございました!
最後に、長距離夜行バスは眠れず、我々のような老人には少し厳しい行程であったことは確か。今度はゆっくり行きたいと思いました。
おなじみ、トビアス・レーベルガー デザインのレストラン
鮮やかなデザインに驚き!
真ん中で"こえび隊"旗を持っているのが、初日こえびガイドの小野さん
作家の方にもお会いできました
こちらは戸高千世子さん
松代老かかし隊員のつぶやき
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