2011年3月アーカイブ

こんにちは、スタッフの小黒です。

しばらくぶりの更新になってしまいました。

この間に、本当にたくさんの方からお気づかいや励ましのお言葉をいただき、

ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

3月いっぱいはまつだい「農舞台」は安全面の確認・復旧作業のため休館していますが、

スタッフは復旧に向けて頑張っています。

 

農舞台では先日ガスの安全点検が終わり、ガスが使えるようになりました。

なので昼食は越後まつだい里山食堂のシェフ、長谷川が作ってくれるごはんをスタッフ全員で囲みます。

こういう時だからこそ、みんなでゆっくり味わって食べています。

 

今日のおかずは、これ !

生き生きフレッシュ!.JPG

名付けて「イキイキ焼き」(by長谷川)

里山食堂の人気メニュー「かぼちゃのフリッター」を焼いたものです。

イキイキフレッシュにさわやかに、元気に活動していこう!!という

メッセージが書かれていました。

先日、マネージャー関口より「元気担当」に任命された私小黒。

イキイキフレッシュに頑張ってまいります!

 

スタッフ小黒

 

こへび活動は初めてだけど、こえび活動はしたことがあったから、

何となくこんなかんじ と想像してた。

さらに雪国出身なので、冬の新潟も
こんなかんじ と想像出来てた。

東京から向かおうと決めた理由は
まあ、こんなかんじ。

実際のそこは思ったよりも山奥で、積雪も想像の倍はあった。

山.JPG

 そんな雪景色の中に、人間コンパスで大きな円をつくるという、                           高橋匡太さんの制作サポートから私のこへび活動は始まる。                               つくる円はおよそ100個、雪原の向こうまで。

初めて履くカンジキに少し興奮しながら、けれど慌てず、地道に雪を踏んで弧を描く。
まだまだ遠くまで続く白に、ちょっと気が遠くなったり、けれど、ぎし、ぎし、と鳴る
雪の感触がちょっと心地よかったり。
そんなことを考えながら二日もすると、いつの間にか雪原はリズムよく並ぶわっかで
埋め尽くされた。
私はなんだかそれだけで達成感。これからだというのに。

輪っか.jpg
 
雪アートプロジェクト当日。
輪の中に一万個の光の種を置いていく。
日が暮れるにつれて、それまでぼんやりしていた光の花もどんどん色濃く鮮やかに見えてくる。
その美しさに、私もお客さんも、はああ と思わず白いため息。
作家の高橋さんも、興奮冷めやらぬといった様子。
どれだけ綺麗だったかは、もう私には説明出来ない。ごめんなさい。
 
コピー ~ お花.JPG 
 
空気がキーンと張りつめて、それもまた光を美しくさせているのだけれど、やはり寒い。
カタカタ震えていると、お客さんに「寒い中ご苦労さま」と飴をいただく。
この飴の味は忘れまい。あの生姜黒糖味...
 
初めての新潟での活動は、瀬戸内でやったそれとは似ているけれどやっぱり違う。
それはこへびとこえびが一文字だけ違うみたいに、少しだけ、だけど、エビとヘビ
が全くの別物であるように、全然、違う。そんなことを思った。
 
 
えびにもへびにもなれたニンゲンの私は、ちょっと幸せだなあ。
 
 
こへび隊 サイトウミサ