こんにちは、こへび隊の山田です。
4月2〜3日(土日)の、第1回の「大地の手伝い」について報告です!
今回清掃をしたのは以下の作品、宿泊施設です。
◇1日目
・ 東川集落「最後の教室」
・ 星峠「脱皮する家」
◇2日目
・ 秋山郷「かたくりの宿」
この中では、「最後の教室」が一番損傷が多く、作品の扇風機が散らばったり、
壁や天井が崩れたりしていました。
幸い倒壊などの恐れは無いとの専門家判断をいただいていたため、皆でヘルメットを被って、一丸となり、割れたガラスや崩れた壁などを一つ一つ慎重に掃除していきました。途中、管理人の小野塚さんに差し入れのみかんをいただき、一息つきながら、作業をしていきました。
星峠の「脱皮する家」は、天井の煤が床に落ちた程度で、目立って大きな被害はありませんでした。こちらは宿泊施設でもある作品なので、お客様が気持ちよく泊まれるよう、丁寧に掃き掃除、拭き掃除をしましたので、みなさんまたいらしてくださいね。
1日目の終わり、農舞台にてスタッフ&こへびみんな(25名くらい?)でテーブルを囲み夕食に。震災以来の顔ぶれに、笑顔も会話も弾みました。
その後、小谷集落の「上屋敷」(普段は空家)にて宿泊となったのですが、そこでもいつもとは違って皆が1つの家族のように協力し合い、こたつに足をつっこみながら個々に妻有への想いを語り、次の日に向けて早めの就寝をしたのでした。
2日目は秋山郷の「かたくりの宿」へ。
道中、落石によって道幅が狭くなっていたりしましたが、無事に到着し、清掃作業へ。
「かたくりの宿」は5月には営業を開始する廃校になった小学校を利用した宿泊施設です。地震による損害は少なく、客室も温泉も無事で、春からはゆったりと宿泊できそうですよ! それでも崩れてしまった体育館の壁を掃除したり、窓を拭いたり、 床を磨いたり。1日がかりで作業をし、宿の名物でもある温泉(もともと校長室!)に入れていただき、夕方には東京へ向けて、車で帰路につきました。
この地震・活動を通して、過疎地域では若者の手が足りない事を再認識しました。
妻有では雪が解けだして、ふきのとうが顔をだしていました。農舞台では、田植えの準備が進んでいました。もうすぐ春がやってきますね! そしてこの春、こへび隊はさらに元気に妻有を盛り上げていきます! 4月は毎週末越後妻有に集結し、「大地のお手伝い」をしていきますので、地震による被害でお困りのこと......例えば、家屋内の掃除/家具の移動/ゴミの片付け/買い出しなど、どうぞご相談ください!みんなでニョロニョロ、そして元気にお手伝いに伺います!!
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