2011年8月アーカイブ

こんにちは。スタッフの小黒です。

昨日に引き続き、慰労会の様子をご紹介します。

今回は後半、毎年恒例のこへび隊による劇からスタートです。

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控室の様子。総合ディレクターのフラムさん、事務局長関口、スタッフ伊藤がいます。↑

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3人がこの夏の思い出をふりかえります。

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林間学校a日程みかんぐみの茶室づくり

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アートツアーで立ち寄ったキョロロ。

あ、クワガタカブトムシ展のカブトムシが背後にいますよ。

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かまぼこ型倉庫

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カバコフの「棚田」

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「銀の蝶蝶」 一番奥の竹中・岡村が若干ぶるぶる。

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そんなこんなでアートツアーやワークショップなど楽しかった夏も終わり。

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最後はみんなで妻有の思い出を変え唄にして合唱。

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すごくぶれてますが、案山子隊も熱唱中。

 

そんなこんなでそろそろお別れの時間。

締めはやっぱり「頑張っていきまっしょい!!」の掛け声です。

「2012年大地の芸術祭に向かってがんばっていきまっしょい!!」

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みなさんの「しょい!!」

大地の祭りの活動にご協力いただいた皆さま、そしてこの夏越後妻有にお越しいただいた

お客様、本当にありがとうございました。

秋も、冬も越後妻有「大地の芸術祭の里」は魅力がいっぱいです。

そして来年の大地の芸術祭に向かって動き出しています。

みなさまのお越しをお待ちしております!!

 

スタッフ:小黒

 

こんにちは。スタッフの小黒です。

昨日8月28日で、1ヶ月に渡り開催してきた大地の祭りが終了しました。

この夏も本当にほんとうにたくさんの方にご協力をいただき、作品開館やツアー、イベントを行ってきました。そんなお世話になった皆様にご参加いただき、昨夜、慰労会が行われました。

 

こへび隊はお昼のうちからせっせと準備中↓

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日沼チーム(作品修繕をしてくださっている職人さんチーム)もせっせと。

これはもしや!!↓

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バタバタと準備を進めるうちにあっという間に開会の時間。↓

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ご参加いただいた方をほんの一部ですがご紹介。

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関口十日町市長(右)、理事長若井明夫さん(中央)、事務局長関口(左)↑

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犬伏集落の皆さまお疲れさまでしたーかんぱーい!!↑

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いつも心強いサポーターまつだい案山子隊のみなさん。八郎さんピースがかわいい!↑

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こちらはキョロロのみなさん。館長、熱く語っておられます。↑

里山食堂スタッフの村山がおにぎりをサーブするタイミングをうかがっていますね。

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「最後の教室」の管理人をしてくださっているお父さん、お母さん↑

今年は地震の影響でまだお休み中ですが、再開が待ち遠しい!

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おや!?日沼チーム作の流しそうめん予想以上の反響です!!みなさんワクワクで待っています。

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あせあせ・・・忙しそう↑

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一方こちらではスタッフ岡村が地元のお父さんと真剣なお話し↑

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まつだい「農舞台」のキャンディーズこと、越後まつだい里山食堂のお母さん↑

 

 

 

楽しいお食事のシーンのご紹介はここまで。

唄って踊っての後半は、慰労会 その2☆ をお楽しみに。

 

スタッフ:小黒

 

 

こんにちは。

こへび隊のもりたです。

妻有の8月は後半、雨の日が多かったのですが、

大地の祭り最終週、昨日今日はとても良い天気に恵まれています。

大地の祭りも最終日!

今日もたくさんのお客さんが作品をめぐり、

またたくさんのこども達が林間学校のプログラムを楽しんでくれるよう

こへびたちも笑顔で頑張っています!

 

それと並行してここ数日、私たちは慰労会の出し物の準備を着々と進めてきました!

慰労会というのは大地の祭り2011が無事終われること、

また祭りを支えてくださったみなさんへの感謝を伝える意味として

関わってくださった方たちを招待し、みんなでこの夏を振り返りろう!というものです。

そこでこへび隊も何か出し物を!というよくある話なわけです。

 

数日前からちょこちょこ話し合いをした結果、お決まりの≪劇≫をすることになりました。

林間学校に参加した小学生の日記をもとにこの夏を振り返るという設定です。

また、今年は強力な助っ人として日沼チームさんがいます!

日沼チームさんは作品の修復をしてくださっている大工さんたちです。

この夏一緒に妻有で活動した仲間として、劇にも参加してくださることになりました。

夕食後にこへび隊と日沼チームで内容をつめたり練習したり・・・・すべては今夜のため!

残された時間、小道具作りなどに奮闘しています!

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(サポータールームにて台本の打ち合わせをするこへびたち)

 

地元の方、こへび、お客さん・・・今日の慰労会に参加できない方がたくさんおられると思います。

今日参加しているこへび隊がそのすべてのこへび隊の代表として頑張りたいと思います!

 

 

こへび隊:もりた

 

 

 

こんにちは。

スタッフの片山です。

20日(土)におこなわれた眞田岳彦さんのWSの報告をします!

 

衣服造形家の眞田さんは、身体とそれを包む衣服ということを追及し続けている作家です。

作品制作の他にも、フィールド・ワークなどもおこなっています。

大地の芸術祭では、2009年の時に≪絲の家プロジェクト「糸+」≫というプロジェクトをおこない、キナーレで作品を発表していました。

私は、眞田さんの展覧会を見たことがあったのですが、WSを見るのは初めてで、どういったものになるか、とても楽しみにしていました。

展覧会では、身体をかなり意識されている作品をつくっていますが、WSではそれがどうつながっているのか、私なりに考えながら見てみました。

 

眞田さんが今回子どもたちに、プレゼントしたのは、パペットが付いたブランケットです。

防水性が強く、いざという時に役立ちそうなブランケットです。

 

20110824_sanada.JPGのサムネール画像最初に渡されたパペットは、それぞれ色違いで形も違っているだけのパペットでした。

これと一緒に用意された葉っぱを使用して、自分だけのオリジナルパペットを子どもたちがつくりました。

 

20110820_sanadaWS_25.JPGのサムネール画像どんな生き物になるのか楽しみですね。

 

子どもたちは、「この生き物は土の中に住んでいます」など自分のパペット人形に名前と特徴を考えながらつくりました。

写真だけでは、わかりにくいですが、本当に子どもたちは楽しみにしながら葉っぱを選んで自分のパペットを完成させていました。

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大人たちも、自分のパペットをつくりたそうに子どもたちと一緒にワイワイと参加されていました。

小さな子供から小学生の子どもたち、みんなが一生懸命つくってパペット遊びをしていました。

 

ちなみに、このテント、プレファブコートというもので、普段は雨具のような上着になっています。

裾についているチャックを開けてコートを広げて、細いポールと組み合わせると、テントが出来上がります。

身体を包むという衣服を追及し続ける眞田さんならではのコートですね。

私は、本当にこのプレファブコートをほしくなりました。

あとパペット付きブランケットも!

 

パペット人形で遊ぶには、パペットに手を入れて、その中で手を動かす。

手という身体の一部は、自分の記憶や意志で手を動かし、パペットを動かす。

その時、パペット人形は自分の身体の一部になるのかもしれません。

幼い頃に遊んでいた人形遊びは、単なる人形ではなく、自分自身の一部だったのかもしれません。

 

眞田さんのWSを通して、私はそんなことを考えながら見ていました。

子どもたちは楽しみながらWSに参加していましたし、大人たちもとても楽しそうに時間を過ごしていました。

眞田さんのWSに参加することができて本当に良かったですし、いろいろなことを考えさせられました。

大地の祭りは、あと一週間を切りましたが、眞田さんの活動が再び妻有で見ることができたら良いなと思っています!

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昨日(8/20)の夜は林間学校Dコースの最後の夜だったのですが、屋外でのワークショップが終わった後、最後の夜を名残惜しむかのように、体育館でミニコンサートが開かれていました。

フォークギターによる弾き語り、演ずるのはこへび隊のメンバー、聴衆はツアー参加者(特に子供)がメイン。
ゆったりとした時間の流れの中で、歌う方も聴く方も、とてもリラックスしているように見えたのが印象的でした。

7月にこへび隊のメンバーも一緒に宮城県の牡鹿半島の小学校へお手伝いに伺ったのですが、
その際に歌手でもあるこへび隊メンバーが歌い、CDを渡してきたとのこと。

しのくに http://www.shinokuni.com/

子供たちはそのCDを聞き込んだようで、本日には歌えるようになっていました。

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最後の曲では、本日の林間学校まで一週間ほど三省ハウスに滞在されていた
鬼太鼓(おんでこ)座のメンバーの方が飛び入りで演奏に加わり、フォークギターと太鼓という、思わぬコラボレーションが誕生しました。

鬼太鼓(おんでこ)座
http://www.ondekoza.com/ondekoza.html

 

なんとも贅沢な時の流れでした。

 

三省ハウススタッフ 相澤

日本大学芸術学部と京都精華大学の相互拠点集落の

イベント交流が81315日行われました。

これは今年初めての試みで、3日間とも異色の盛り上がりを見せました。


8
13日、星峠で運動会が行われました。

日大芸術学部有志が2006年の大地の芸術祭で

「脱皮する家」を制作したのをきっかけに、この運動会が開催されました。


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精華大と日芸で約40名。集落全員で約80人が参加しました。

日芸はさすがに芸が細かいです。

 

運動会が終わってからはグランドにてBBQ

集落の人達と学生達が分け隔てなく懇談しました。
峠のお母さんたち、ごちそうさまでした。

 

 

814日、京都精華大学学生が枯木又プロジェクトの

フィナーレとしてこの盆踊りを迎えました。


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盆踊りの前に「虹色のフラリ」のみなさんがミニコンサートをしました。

なんだか絵になりますね。


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盆踊りはとてもシュール(?)な太鼓のリズムと音頭が永遠ループで、

みな汗だくになりながら踊り続けていました。

私も少し我を忘れて踊り狂ってしまいました。

 

途中、昨日運動会に参加していた日芸の有志25名全員が枯木又に来ました。

しばらく盆踊りに参加後、体育館で宴会に合流。親交を深めていました。

 

 

 

815日、星峠にて盆踊り。参加人数約150名。


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昨夜と違って今度は盆踊りって感じの音頭がとられていました。

同じ十日町でも昨日の枯木又とはずいぶん違う印象を持ちます。

土地柄というのは不思議なものです。

 

各地域に特色があり、すべて違う。

いろいろな場所で盆踊り巡りをするというのも、

妻有での楽しみ方のひとつかもしれません。

来年ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

スタッフ:岡村

はじめまして! こへび隊の岡村卯吉と言います。

 

僕は現在大学院で建築学を専攻しており、

6年前(大学1年)から参加しています。

当初はアートやデザインなどへの関心がきっかけだったのですが、

次第に越後妻有の自然、暮らしている人々の暖かさに魅力を感じるようになり、

毎年夏におばあちゃんの家に帰るような感覚で参加しています。

東京の生活が長い自分にとって良い気分転換です。

そして、今年の夏も参加してしまいました(笑)。

期間は短いのですが84~7日まで、

夏の林間学校のアシスタントとして働きました。

アシスタントというと聞こえはいいですが、

ツアーに訪れた子供たちのお世話をしながら

一緒にアートや妻有の自然を楽しむといった内容です。


1日目】

代官山を20時頃出発。

先週の大雨で道が封鎖されていたのもあり、着いたのは深夜12時過ぎ。

三省ハウスではなく矢沢邸で他のこへびの人と一緒に雑魚寝しました。


2日目】
昨日から泊まっている子供たちに朝食前に挨拶。

午前は子供たちとゲームやお絵かきなどのんびり過ごしました。
午後は農舞台から始まり、脱皮する家、コロッケハウス、キョロロ、棚田を見学。

最後は子供たちと温泉につかってきました。

子供たちは本当に良い表情をしていて、

お手伝いしている自分の方が幸せな気持ちになれます。

夜はオーストラリア人作家キム・アンダーソンさんのワークショップで

足の裏の絵を子供たちと描き合ったりしました。

 

 

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3日目】

ラジオ体操から始まり、

子供たちと身の回りの材料を使ってグループ毎に秘密基地をつくりました。

子供たちは暑さも忘れて夢中で取り組んでいます。

午後はそれぞれの秘密基地を合体して

昨夜のワークショップの絵を展示したオリジナル美術館をつくりました。

個性溢れる見たことのない美術館です。

夜は北川フラムさんのワークショップ&講演会。

自分の好きなことを描き、笑顔の絶えない一夜でした。

 

 

 


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4日目】

 

6時起床。小学生以下は虫取り、中学生以上は田んぼの草刈りをしました。 

 

今日も天気が良く朝から汗びっしょりです。

『絵本と木の実の美術館』で作家さんのお話を聴いた後、

土で"縄文お化け"と呼ばれる自分の想像するお化けをつくりました。

2週間後に野焼きにして美術館の作品の一部として展示されるようです。

最後は十日町駅でお別れの挨拶。

あっという間の4日間でした。

 


 

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こへび隊:岡村

越後妻有も、まだまだ暑い日々が続きます。

夏といえば祭り!空家プロジェクト作品でも、ささやかな縁日が開かれています。

 

中里エリア、清津峡の手前にある"うつすいえ"。

東京電機大学山本空間デザイン研究室+ 共立女子大学堀ゼミが、

セミナーハウスとして改修していくプロジェクトを2009年より行っています

古い家の天井から無数の小さな灯りが瞬き、ガラス張りの座敷の床面に移りこみます。

どこか異空間に来たような感じがします。

 

この夏の"うつすいえ"では、金土日の開館日に、学生のみなさんが縁日を開いています。

 

 

家の前にヨーヨー釣りがあったり...

 

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ちょうど集落の子どもが来て、和紙でうちわを作っていました。

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座敷では、冷たいジュースを飲みながらのんびりできます。

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"うつすいえ"の周辺には、その先に日本三大渓谷でもある清津峡、清津峡トンネル内に"清津峡トンネル美術館があります。

 

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十日町へ抜ける国道沿いには、色とりどりのかかしの作品が。

清津川沿いの風景もすがすがしく感じられます。

 

 

東京から車で来たら、関越道塩沢石打ICから十二峠を通って、

作品にもぜひお立ち寄りください。

 

スタッフ:山田

「大地の芸術祭」の人気の作品を1日かけて鑑賞できる充実のバスツアー。
今夏、第4回目の催行となった8月14日(日)のツアーの様子をお伝えします。

 

日曜日コースは信濃川沿いの作品を満喫できる、アートと自然を体感できるコースです!

14日の日曜日は、合計8名のお客さまにご利用いただきました。
こへびガイドの横田さん案内のもと、芸術祭のロゴが入った「森宮交通」の
カラフルなバスで出発です。

先週に引き続き、今日も天気は快晴。

まずはじめに「絵本と木の実の美術館」へ向かいます。迂回路の細い山道を抜けると、
大きな木造の校舎が見えてきました。
田島征三さんによる、カラフルな流木を用いたダイナミックな作品に迎えられます。
ここでは、特別展「ふしぎの国の天才たち」も開催中で、見応え十分!


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次に「再構築」に向かいます。リゾート施設「ベルナティオ」の近くなので、
開放感ある景色が広がります。

丸い鏡に内外を覆われた建物は、太陽の光を反射しながら周囲の木々を写し込み、
キラキラ輝いて眩しい!
鏡に映り込む自分の姿を写真に収めても楽しいです。

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「再構築」のすぐ近くにある「蔓蔓」。陶器でできた繊細な雪椿が部屋一面に広がります。オススメです。


正午を少し過ぎた頃、ご昼食場所である「ミオンなかさと」に到着です。
「ミオンなかさと」は、温泉や屋内プールも備えるレジャー施設。
周辺には、アート作品も点在しています。
こちらでは、このツアーのために料理長が考案したご昼食をお召し上がり
いただきます!!
地元の食材をたっぷり使ったお食事をいただいた後、希望されるお客さまは、
温泉にも入れます。
温泉のご入浴を希望されないお客さまには、ガイドより、周辺のいくつかの
アート作品をご案内させていただきました。

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 温泉につかり、さっと汗を流した後は、午後の作品を巡ります。
車中から「鳥たちの家」「日本に向けて北を定めよ」など数点の作品を
ご覧いただきながら、あっという間に「たくさんの失われた窓のために」
に到着です。
今日は、ちょうど良い風が吹き、カーテンが綺麗にひらめいています。
カーテンの前がベストポジションですので、それぞれ写真に収めます。

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そこから近くにある人気作品「ポチョムキン」に到着です。
こちらは、元々河川敷に不法投棄された産業廃棄物を撤去し、
その場所を海外の建築家グループ「カサグランテ&リンターラ」により
美しい公園として蘇らせました。
白い玉砂利や、ちょっと変わったブランコなどもあり、川沿いの涼しい風が
心地よい場所です。

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次に「津南のためのインスタレーション」に向かいます。
ここは、昔、繊維工場だった場所。
作家の瀧澤さんによるいくつかの作品が展示してあります。

古い木造の建物の中の非日常を感じさせる作品は、
皆さんを驚かせます。


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3月の長野県北部地震で被害を受けたひび割れた山道を少し不安になりながら
通り抜けると、広々とした場所に到着です。
さあ、今日のツアー最後の場所、「津南マウンテンパーク」に到着です。
少し日も陰ってきて、涼しくなってきました。

雷が轟き始めたので、急ぎ足で周辺の屋外作品を巡ります。
作品を見終えて、バスに戻るとスコールが。。。
誰も濡れずに安心しました。
大きな虹が空に架かる中、十日町駅に到着です。

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ツアーにご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。


このツアーは、8月は毎週日曜日に催行します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています!!

くわしくはこちら

それから!凄腕こへびガイドのIさんが所属されている「旅」という雑誌のWEB記事にも

ご紹介下さいました。こちらよりご覧ください。




里山アートツアー担当:桑原

8月13日(土)、宮本亜門さんのお話し会&ワークショップ「違うからおもしろい、違わないから素晴らしい」が開催されました。

こちらは現在開催中の「越後妻有の林間学校」の授業の1コマで、亜門さんの授業はとても楽しく、かつ刺激的でした。その様子をレポートします。

 

1部では、亜門さんがどのような道を歩んで「演出家 宮本亜門」となったか。

演舞場であやされた幼少期。

ダンスの楽しさとそれをさらけ出すことの恥ずかしさの狭間の思春期時代。

ニューヨークのブロードウェイをめざすこと。母親の存在。父親とのエピソード。

沖縄との出会い...など。

亜門さんのこれまでのお話を写真を見せてもらいながら聞きます。

とにかくステージや会場内と亜門さんは動きます。そして会場のこどもたちや参加者は、

亜門さんの話にどんどん引き付けられていく様子が伺えました。

 

 

2部では、だれもが知っている童話を取り上げて、裏側のストーリーを探るワークショップを

おこないました。

取り上げた童話は「あかずきん」です。

まず参加者の小学生の子に「あかずきん」のあらすじを聞きます。

そこから、「みんなの好きな登場人物はだれ?」ということで、あかずきんちゃん、おかあさん、

おばあさん、おおかみの4グループに分かれます。

そしてそれぞれのグループに亜門さんが「なんでその登場人物がすきなの?」という質問をしていきます。

 

 

やはり一番人気はあかずきんちゃん。

 

 

「あかずきんちゃんはかわいいから」

「主人公だから」

「おかあさんは家事仕事が忙しくて手があけられなかった」

「こども一人でおつかいに行かせたのは、ひとりでがんばって、というおかあさんのやさしさ」

「おおかみが食べたくなるくらいおばあちゃんはかわいらしいんだよ」

「人里はなれた山の中で住んでいるおばあさんは少しさびしそう」

「変装しきれていなくて眠っているおおかみは少しまぬけ」

「おおかみは、母親が変装好きの10人兄弟末っ子っぽい」

「おばあちゃんたちを、丸飲みにしたオオカミはえらい!」

 

 

みんなの意見を聞いているうちに、人食いオオカミがドジでちょっと間抜けな

悪役オオカミになってきました。

 

最後にもう一度「好きな登場人物はだれ?」という質問では、

オオカミが半数以上の人気になっていました。

 

話の裏側、それぞれ登場人物の人となりを想像する/創造することは、

亜門さんのそうぞうする方法を教えてもらい、ものごとを少し別の見方でみるおもしろさを知ることができました。

「人と違うからおもしろい!でも元をたどればみんなおんなじなんだよ。」そんな亜門さんのメッセージを受け取った授業でした。

 

 

 

スタッフ:柳取

 

 

いよいよお盆に突入し、集落の家々には帰省されているご家族を多く見かけるようになりました。

農舞台やキナーレ、空家作品にも、たくさんのお客さんが来られ、

にぎわいをみせています。

 

松代エリア・莇平(あざみひら)集落も、ちょうどお盆に合わせて、

様々なイベントが行われます。

集落のみなさんといっしょに夏まつり!

中心は、明後日新聞社社主の日比野克彦さんです。

今日から、明後日新聞社が4日間限定でオープン。

 

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↓校舎を覆う明後日朝顔は元気に花を咲かせています。

(ただし、朝顔のため花の見ころは朝...)azamihira2.jpg

 

今年も多摩美術大学演劇コースの夏合宿が行われ、15日に行われる

"あざみひら演劇祭"でその成果を披露!"あざみひら演劇祭"は、

2009年の芸術祭から行われていて、特に集落のおばあちゃんが楽しみにされているイベント。

まるで村に旅芸人がやってきたようだと。お芝居を見るのは大好きだそうです。

今年のテーマは、地域の盆踊り。莇平集落で踊る"しっちょいさ"をお芝居のどこかに入れることが課題となっています。

今日は、お母さんたちによる盆踊り指導を受けています。

 

そのほか、坂道しかない莇平集落を竹でできた大きなボールが駆け降りる"ゴロゴロ莇平"。

明後日カップ、今年は坂サッカー!こちらも集落を駆けめぐるサッカーになるようですが...当日までのお楽しみ。

そして、盆踊り・・・と、盛りだくさんの夏まつりです。

 

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↑ごろごろ莇平制作中

azamihira4.jpg↑集落のみなさんと打ち合わせ

 

にぎやかな莇平夏まつりにぜひ遊びに来てください!

 

 

<莇平・明後日新聞社の夏まつり>

 

12日~15     10時~17

明後日新聞社 オープン

                多摩美術大学映像演劇コース夏合宿中(見学自由)

 

14            10時~12

林間学校 日比野克彦「明後日朝顔 ! タネ提灯をつくろう!

                要予約

 

15            10時~

                明後日カップ

                ゴロゴロ莇平

                16時~

                あざみひら演劇祭

                20時ごろ~

                莇平・明後日新聞社 盆踊り

 

 

スタッフ:山田

 

 

 

86日~814日に十日町市中条枯木又の枯木又分校にて、

京都精華大学の学生達が公開制作をしています。

また、既存作品として、内田晴之さん吉野央子さん若林亮さんの作品が

屋外に展示されています。

地図とにらめっこし、山道を迷い迷いうねうねと行った先に、

広がる風景は見る者の情緒揺さぶる旧枯木又分校。

 

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プロジェクトを通して日々、流動的な動きを見せているので

その日その日で見えるものが違ってきます。

皆さんが訪れた時にはどんな色が見えるか。

 

本日私が覗いたところ、秘密基地を作っていたり、

何やらブランコのようなものを作っていたり、

校舎の用具をそろって写真を撮っていたり、ペインティングしていたり、

散歩していたりと、枯木又という土地に委ねて各々思うことを

アウトプットしています

 

 

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そんな中、作家・学生とコミュニケーションをとれることが

このプロジェクトの醍醐味であります。

是非に皆様遊びに来てください。

 

 

また、14日(日)の夜に枯木又にて盆踊りが行われます。

楽しい夜になると思いますので是非とも寄ってみてください。

 

 

スタッフ 岡村

こんにちは。スタッフの小黒です。

7月28日から始まった大地の祭り2011夏も早くも2週間が経ちました!!

越後妻有では夏の日差しの中、作品がピカピカ輝いてみなさまをお待ちしております☆

 

この夏、アート作品巡りを計画している方に耳よりなお知らせです。

とってもお得な作品鑑賞パスポート好評発売中です!

 

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こちらのパスポート、これ1枚で「大地の芸術祭の里」の有料作品が全てご覧いただけるほか、作家のワークショップや講演会の参加も割引き価格でご参加いただけるんです。

さらに、作品で押してもらえるスタンプを15個以上集めた方全員にポストカードプレゼント(「農舞台」にて)&抽選で豪華商品も当たります。

 

 

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アート作品巡りを思いっきり楽しみたい方、そうでなくても何作品か見たいな・・・という方もぜひおすすめですよ!

すぐに元とれちゃいます。

今年は有効期間も1ヶ月になって、よりお得になりました。

 

 

 

 

*越後妻有 大地の祭り2011夏  作品鑑賞パスポート*

大人2,000円、小中学生500円

●会期中のみ有効

●パスポート提示で2回目以降半額

●まつだい「農舞台」、㈱アートフロントギャラリー、十日町市分庁舎、各空家作品 ほかで発売中!

 

 

 

IMG_0296.JPG  そして・・・

現在まつだい「農舞台」では人気作品かまぼこ倉庫型プロジェクトのかまぼこ型倉庫「そのもの」になれちゃうお帽子を貸し出しております。

お友達とこんな風にパチリ☆

かまぼこ型倉庫の横で記念撮影してはいかがでしょう。

←越後まつだい里山食堂スタッフの長谷川と金子。迷いの無い笑顔です。

 

みなさまのお越しをお待ちしております!!

 

スタッフ:小黒

 

こんにちはスタッフ小幡です。

今日は、729日から30日にかけて襲われた記録的豪雨の被害から

復旧作業に取り組む集落のみなさんの様子をお届けします。

 

今回復旧作業のお手伝いに伺ったのは、

絵本と木の実の美術館がある鉢集落のお隣・中手集落です。

中手集落は17人のうち半分が80歳をこえる集落です。

豪雨の影響で、集落へ行く道が土砂災害を受け、一時孤立状態となりました。

また田んぼへ行く道や側溝に土砂がたまってしまいました。


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                       どうしたものかと相談中の集落のみなさん

 

道を塞いだ土砂をブルトーザーやユンボで除ける重機班と、

側溝にたまった土砂をシャベルや鍬で掻き出す人力班に分かれ作業を行いました

 

   

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重機2のコピー.jpg                      重機の力を借りなければ人力では歯が立ちません

 

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            土砂は水を含み重みをましています。腰にくる重労働。

    

今回の作業で発見したことが1つ。

中手集落の土は粘土質で赤いということ。

結局、お手伝いした日だけでは作業は終わらず、その後3日かかったそうです。

 

今年は年明けの豪雪から始まり、3月の大地震、そして7月の豪雨。

自然の厳しさをまじまじと見せつけられています。

ただ集落の人は、「自然の力」こればかりには逆らえない、と感得しているようです。

 

 数日後、芸術祭2012の参加希望を集落へヒアリングに伺ったところ、

ぜひ中手集落として参加したいという要望をいただきました。

改めて集落の人たちは力強いなと感じました。


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            集落ヒアリングの様子

 

2012年の大地の芸術祭に向けて、そして何よりこの夏お客様に大地の祭りを楽しんでいただくため、集落のあちこちを駆け回っています。

集落に点在する作品、そして何より元気であったかい人々に会いにきてください。

越後妻有 大地の祭り 2011夏 元気いっぱい開催中です。

 

スタッフ:小幡哲

「大地の芸術祭」の人気の作品を1日かけて鑑賞できる充実のバスツアー。
今夏、第一回目の催行となった8月6日(土)のツアーの様子をお伝えします。

土曜催行のAコースは、芸術祭の人気作品満載のツアー。
今日は天気も快晴で、ツアー日和。
お客さまも最初はちょっと遠慮気味でしたが、
ガイドさんの軽快トークで車内は和やかな雰囲気に。
芸術祭の成り立ちなどのお話を聞いていると、
あっという間に「田中文男文庫」に到着です。
館内をご見学後、近くの「バタフライパビリオン」、
そしてぐねぐねの山道を抜けると「うぶすなの家」に到着です。

うぶすなの家では、地元の元気なスタッフがお出迎え。
ツアー到着に合わせて"かまど"で炊いた
魚沼産コシヒカリを用意してくれていました。

作家鈴木五郎氏による"かまど"で炊いた贅沢なお米と、
収穫したての美味しい夏野菜を中心にした昼食をみんなで食べて、大満足。


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ゆっくりとご昼食を召し上がっていただき、
「うぶすなの家」の館内をご見学いただいた後は、
眠気を押さえながら「光の館」に向かいます。

「光の館」では、管理人さんから丁寧な作品説明を受けた後、
屋根をオープンにして晴天の青空を見上げます。
空の見せ方がとても綺麗なこの作品。
太陽と雲のステキな演出を感じます。

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いよいよ「絵本と木の実の美術館」です。
今日は、作家の田島征三さんによるギャラリートークがサプライズで行われました。
作家さんから作品への想いなどを直接聞ける貴重な機会に、皆さん耳を傾けます。
田島征三さんには、ご自身の絵本にも快くサインしていただき、
充実した時間が過ごせました。

そんなこんなで気づくとバスは20分遅れに。。。

ちょっと焦りつつも、落ち着いて行程を見直し、「脱皮する家」に向かいます。

「脱皮する家」は、日大彫刻学部の皆さんによる力強い作品です。
家ごと丸々彫っていますが、制作中の熱意を感じるとのコメントをお客さまから
いただきました。



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「コロッケハウス」では、2階の開放感ある窓から記念撮影、
その後、日本の棚田百選にも選ばれている星峠のダイナミックな棚田を見て、
本日最後の見学場所であるまつだい「農舞台」へと向かいます。
 
 
「まつだい農舞台ミュージアムショップ」では、
地域の名産品と若手クリエイターのコラボレーションから生まれた
「越後妻有の名産品リデザインプロジェクト」のお土産を購入し、
定刻通りに越後湯沢駅に到着しました。

ツアーにご参加いただいた皆さま、ドライバーとガイドさん、
どうもありがとうございました。

このツアー(1日アートツアーAコース)は、8月は毎週土曜日に催行しています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
 
詳細はこちら 


里山アートツアー担当:桑原



こんにちは。三省ハウススタッフの相沢です。

おととい(8/5)19時から三省ハウスにてキム・アンダーソンさんのワークショップが開催されました。

 

林間学校のツアーに参加された方々を前に、キムさんがまずご挨拶。概略を説明。

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参加者には、なるべく見知らぬ人とペアになってほしい、ということで、即席ペアになった二人がお互いの足の裏をそれぞれデッサンする作業と、それぞれの足型を取る作業が和気藹々と行われました。

こんな小さい子も、一生懸命デッサンしていました。

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型取りの光景。
こんな風に、足の裏にスミを塗り、

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(くすぐったそう!)

紙の上に足を押し付けます。

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このとき、何でも構わないので、心に浮かんだ思いを強く念じながら型を取ってほしい、とのこと。
たとえば、こんなこと。

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1時間ほどで、たくさんの個性的なデッサンと足型がそろいました。

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これらの作品がどのように形を変えて完成するのか、とても楽しみですね。

--

スタッフ 相沢

こんにちは。

農舞台スタッフの片山です。

 

728日から「大地の祭り2011」が始まりました!

初日は雨で、お客様が少なかったですが、十日町市役所職員とこへび隊、農舞台スタッフ一同頑張っていました。

 

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キナーレ案内所では、市の職員とこへび隊が一緒に活動!

今後の連携に期待!!!

 

祭りが始まって、こへび隊は、久しぶりに三省ハウスで宿泊しました。

723日からオープンした三省ハウス。

小谷集落にある閉校した小学校を利用して、ドミトリータイプの宿泊施設になっています。

地元のお母さんたちが作ったおいしいご飯を食べることができます。

活動後、こへび隊は三省ハウスでご飯をいただきました。

 

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また28日には、こどもサマーキャンプに参加している子供たちが、三省ハウスに来ていました。

みかんぐみのワークショップ「『みんなの茶室計画』をたてよう」がおこなわれていて、夕食後に、こへび隊も一緒にワークショップを見学しました!

 

P7280142.JPGこどもたちがそれぞれの班に分かれて、自分たちの茶室をどのようにつくるか議論し合っています。

 

30日は大雨にも関わらず、こどもたちは三省ハウスの体育館で遊び続けていて、明るく楽しく過ごしていました。

一緒に遊んでいた大人たちの方が、こどもたちの明るさで気持ちが和らぎました。

 

82日、土砂の影響で、鉢集落にある絵本と木の実の美術館の作品に土砂が入ってしまたので、それをこへび隊が一生懸命取り除いています。

お昼には、絵本と木の実の美術館内にあるHachi Cafeで冷製スープととうもろこしを食べて、午後も元気に活動です。

 

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このほかにも、越後妻有ではいろいろな活動がおこなわれています。

ぜひ、一度は足をお運びください!

 

 

片山

 

☆こどもサマーキャンプ後編のレポートです☆

 

730

この日は、松之山も朝からどしゃ降り。子どもたちはキョロロへお出かけの予定でしたが、

無理してキョロロへ行くのは危険と判断。三省ハウスで過ごすことに。

里山探検や川遊びを楽しみにしていた子どもたちには、本当にかわいそうでしたが、

みんなの安全を最優先しました。

 

しかし、3日間も三省ハウスで過ごす子どもたち。キョロロも行けず、川遊びもダメ、

小沢さんも来られない。

いったいどうやって過ごそうか、と思い悩んでいるとき、となりの集落で土砂崩れが起き、

住民が三省ハウスに避難するとの連絡が入りました。

 

そそそそれは一大事。急遽、避難した方が過ごすスペースを体育館に設置。

子どもたちはどこで過ごせばいいの!?

 

もうこうなったら、みんなで考えるしかない。

子どもたち自身に過ごし方を考えてもらう時間をつくりました。

子どもたちにも状況を説明し、参加者の中学生2名にリードしてもらって

「小2〜中2までのみんなが全員で楽しく遊べる方法」を、みんなで話し合いました。

その結果、賛成多数で「ドッヂボール」に決定。

「でも、避難の人がきたときに、ドッヂボールしていたら迷惑だよ」とリーダー。

「そのときにはなにをするかも考えておこうよ」

というわけで、集落の方々が避難されて来たときは、ボールはやめて

「宝探し」に切り替えようというところまで、子どもたち自身が決めてくれました。

 

 

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さて、このとき、十日町から動けなくなっていた小沢剛さんは、

プログラムがなくなった子どもたちを支援する方法を、懸命に考えてくれました。

小沢さんの「かまぼこ倉庫」チームである、アーティストの深澤孝史さんが、

豪雨の影響を免れて三省ハウスに到着していたため、小沢さんがプラン提案、

深澤さんが実行部隊となって、子どもたちにワークショップをしてくれることに。

 

深澤さんが編み出してくれたのは、「三省ハウスを巨大双六にしよう!」という遊び。

みんな体育館に集合して、画用紙にスゴロクのマスを考えます。最初のうち、

子どもたちは「5マス戻る」「一回やすみ」「スタートへもどる」など、

スゴロクらしいマスを考えていましたが、深澤さんはそれを見てひとこと。

「スゴロクからちょっと離れてみよう。

『自分が幸せだなぁ〜』と思うことを自由に描いてみて!」

すると・・・

 

 

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「わらう」「○○さんから100円もらう」「川へ行きたかったね!」「ナルシスト」

「たのしんごのモノマネをする」「愛してるよー! と大声で叫ぶ」

「食堂のお母さんの似顔絵を描く」「その場に倒れて頭の位置までススム」

「すきな人の名前を言う」「いつかキョロロへ行ってみよう!」

などなど、不思議な命令、たのしい指示、ナゾのメッセージがいっぱい出ました。

それを1階・2階の廊下じゅうに貼って巨大な「三省ハウスゴロク」が完成。

 

 

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さあ、ひとりずつ自分のサイコロを転がしてスゴロクにチャレンジ。

どんなマスに止まっても、子どもたちはちゃんとマスの命令に従います。

2階から大きな声で「あいしているよー!」という叫び声が聞こえたり、

「えっ、ちかくの人とハグ? そんなことできない!」と立ち止まって動けなくなる子も。

「バドミントン連続20回」のマスなのに、「バトミントンがない〜」と涙を流す子のため、

スタッフは慌ててバドミントンを探します。

近くの子に内緒バナシで好きな誰かの名前をささやく姿、廊下で一生懸命フラフープを回すおチビさん。

「『10回休み』ってどうすればいいのー?」という声。

「スタートへ戻るが出たー!」と走ってくる男の子。

三省ハウスが、にぎやかで楽しい雰囲気に包まれました。

 

 

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次のワークショップは、数種類の紙袋で自分の衣装をつくる、題して「ふくろの国へようこそ!」。大きな取っ手付きの袋はジャケット用、小さめの袋は帽子、

バケット用の細長い紙袋は手袋か靴にします。ハサミは一切つかわずに、

手でちぎったり、握ったり、折ったり、ガムテープで貼付けたりしながら、

かたちをつくっていきます。

ハカマと刀をつくって和装になる子、ベストとブーツで探検家のような装いの子、

リボンやバッグなど小道具をつくる子、全員同じ素材をつかっているのに、

ほんとうに個性的で素敵な衣装ができあがりました。

 

 

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雨のため、楽しみにしていたキョロロも、川遊びも中止になっちゃったけど、

子どもたちは柔軟な発想で、素晴らしい遊びを生み出していきました。

みんなほんとにスゴイな!

そして、この夜、東京を出てから約27時間後、小沢さんがようやく三省ハウスに到着。

 

731

こどもサマーキャンプ最終日。

子どもたちが帰る日になってようやく晴れ、気持ちのいい朝。小谷の神社までお出かけして、

集落のみなさんと一緒に朝のラジオ体操を行ないました。

地元の方に案内人になってもらい、朝の集落を散歩。

霧に霞む森のなかは雨上がりの濃い緑がまぶしいくらい。

見晴らしのいい場所まで歩いて遠くに見える山々を眺めました。

 

サマーキャンプは昼頃終了する予定でしたが、交通状況の問題があり、

10時にはバスに乗って帰途につくことになりました。

せっかく小沢さんがきてくれたので、最後のプログラムは小沢さんのワークショップ。

「せっかくみんなに会いにきたのに、この34日のこと、ぼくはなにも知らないんだ。

みんながやったこと、楽しかったことを、ぼくに教えて!」と小沢さん。

サマーキャンプで楽しかったことを絵手紙に描いてもらいました。

絵の具やクレヨンをつかって、思い出の場面を再現します。

この絵手紙は、サマーキャンプ終了後、お手紙としてみんなのおうちへ送りました。

 

 

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14_絵手紙.jpgのサムネール画像

 

 

最後まで予定通りにならないことだらけで、ドタバタでしたが、全員無事に、

とっても元気に、笑顔で手を振ってバスに乗って行きました。

なんとか無事に終わってよかったぁ・・・。

とホッとするものの、子どもたちの声がなくなった三省ハウスは、少し寂しい。

たとえ短いあいだでも、学校に子どもたちの声がにぎやかに響くのは、やっぱりいいものだなぁ、

とつくづく思った34日でした。

 

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こへび隊 江口奈緒

 

 

 

こんにちは。こへび隊の江口奈緒です。

7月28日~7月31日に行われた、越後妻有の林間学校A日程、こどもサマーキャンプの

様子をお伝えします!

 

 

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8時頃に石巻を出発し、郡山を経由したジャンボタクシーが到着。

5人のこどもたちが、一足さきに三省ハウスにやってきました。

一番遠い子たちはなんと10時間もかけて越後妻有まできてくれました。本当におつかれさま!

 

子どもたちは10時間の長旅を感じさせない元気いっぱいの姿を見せてくれました。

初めて会う子どもたち同士もすっかり仲良くなっていて、まるで兄弟姉妹のよう。

 

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朝からあいにくの雨模様。せっかくの機会なのに、なんて残念な天気。

昼頃、待ちに待ったバス到着。前日入りした5人も、新しいおともだちの到着に興味津々。

 

サマーキャンプ最初のワークショップは、

建築家グループ・みかんぐみさんの「『みんなの茶室』計画をたてよう」です。

みかんぐみの加茂紀和子さんから、「茶室とはどんな場所か」を教わり、まずは床づくり。

6人がゆったり寝ころがれる大きな段ボールの上に乗って、床のかたちを決めていきます。

ギザギザにする班、ストレートな線で構成する班、妙なへこみをつくる班、さまざま。

次は、茶室の壁をたててみる。壁が立ち上がると急に立体的になり、具体的な想像がふくらみます。

 

 

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夜のプログラム「茶室の設計図をつくろう」では、みんなのアイディアや意見をまとめ、

自分たちの班の茶室の特徴を考えて、茶室の名前を考えました。

ところが、いくつかの班では、意見が割れたり、逆に意見が出なかったりで荒れ模様。

みかんぐみさんも心配顔。でも、最終的には素敵な名前が出そろいました。

「カラフル・ミラクル・ギザギザ庵」「ミステリー領土庵」「Michel Jo--食すあなたに―」

「窓の茶室」

 

 

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またも雨。みんなの茶室を外に設置することはあきらめるしかなさそう・・・。

 

さて、今日は茶室の仕上げです。昨夜の設計図に基づいて窓を開けたり、天井をかけたりします。

床も壁もぜんぶギザギザの班は屋根もギザギザ。

窓は格子状にくりぬくなど、難しいことにも果敢にチャレンジ。

力を合わせて、いい部屋ができたなぁ。

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屋根も窓も全部を塞いだ班は、屋根に1カ所だけまぁるい穴を開けました。

すると、なんと不思議。茶室の屋内に木漏れ日がいっぱい!

円形の段ボールで少し穴をふさぐと、こんどは茶室のなかに三日月がいっぱい!

部屋のなかで月夜が体験できる不思議茶室が完成しました。

 

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大きな梁と屋根、壮大な計画を考えた班は、子どもの力では難しすぎたのでみかんぐみさんが大汗を流しながらこへびスタッフとともに必死で梁を作成。

「屋根まだ〜?」というのんきなメンバーの声に、スタッフの額に「怒」マーク。

でも、子どもたちはテーブルや隠れ場所などンテリアも充実させて、素敵な茶室に仕上げました。

 

 

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屋根にも壁にも丸い穴をいっぱい開けた「窓の茶室」。

おチビちゃんたちが穴からぴょこぴょこ顔をだしてモグラ叩き。

切り取った丸いダンボールをつかって庭石もつくりました。

月のかたちに切り取ったあとの月形ダンボールは、茶室の看板として再利用。エコです。

 

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とうとう全チーム茶室が完成! 相当個性溢れる、魅力的な茶室ができました。

さすがに苦労したけど、子どもたちはとっても達成感があった様子。

みんな自分たちの茶室が一番だ! と言い張ってゆずりません。

 

夕方、雨のなかテントを張って「かまどでご飯を炊こう」のプログラムを開催。

マッチに火をつける練習をし、かまどに新聞や割り箸、木材を入れて火をたきます。

もくもくと煙が出ると、白い汁がかまどからこぼれ、いい香りが漂います。

炊きあがったご飯でおにぎりをつくって、夕ご飯はそれぞれの茶室で食べよう!

みんな、手についたごはんつぶを嬉しそうにほおばりながら、おにぎりをつくって茶室へGO

自慢の茶室で夕ごはん、楽しそうだな。と思いきや、チビたちが大切な茶室にご飯をぽろぽろ......。必死で茶室を完成させた班長さんは、とうとう涙目に(笑)

 

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この日、松之山は比較的落ち着いていましたが、十日町市内は豪雨に見舞われ、土砂崩れで道が塞がり、広範囲にわたって大規模な停電が起きていました。

ほくほく線も止まり、翌日のワークショップを予定していた小沢剛さんが、越後湯沢で足止め。

スタッフが車で迎えに行きましたが、十日町へ向かう最中のトンネルのなかで、土砂崩れに前後を塞がれてしまいました。十日町方面へ出ていたスタッフは、この日は松之山まで帰る手段がなく、

市内の宿へ緊急避難。

三省ハウス付近は落ち着いた夜を迎えていたものの、大変な地域もありました。

 

☆つづく☆

 

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川西エリア ナカゴグリーンパークにある"ベリー・スプーン。

今年もティールームがオープンしています。

 

2003年の大地の芸術祭でトゥーザウッズが立ち上げた"ベリー・スプーン"。

36種類のベリーを地元のお母さんが、無農薬で手入れをし、育てています。

夏には期間限定でティールームをオープン、ベリージャムづくりの

ワークショップも行っています。

 

越後妻有地域は、7月末に集中豪雨がありましたが、ティールームは

これまでも休みなく開いています。

 

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越後妻有では多数みられるかまぼこ型の倉庫をしたティールーム。

扉を開けるとちょうどベリーティを淹れた直後だったようで、

ベリーのいい香りが漂っていました。

 

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今日も元気な二人のお母さんがお店番。

「さっきまで津南から来られた7人組のみなさんが、ベリーづくりをしていったよー」とのこと。

ここ、ベリースプーンは、圏域内やリピーターさんがとても多いのです。

 

残念ながら、ケーキは売り切れ。

ベリーソースがかかったベリーヨーグルトとベリーティ(アイス)をいただいてきました。

ベリーの甘酸っぱさが、暑さで疲れた身体に染み入るようでした。

 

 

毎日毎日、虫と雑草と闘いながら、日々成長するベリーを大事に育ててくれている

お母さんたちに出会いに、ティールームにぜひ遊びに来てください。

 

 

*ベリー・スプーン ティールーム オープン

821日(日)までオープン

平日 10時~12時  土日 10時~16

 

*世界でひとつだけのベリージャムをつくろう!(ベリージャムづくり)

参加費:ひとり500円 午前中のみ開催 予約不要

(大人数の場合は要事前連絡サンパレスナカゴ 025-768-4419

 

スタッフ 山田

 

 

香港で唯一のアートを専門とする高校、HKICC Lee Shau Kee School of
Creativity。
大地の芸術祭の総合ディレクター北川フラムが、今年の2月に越後妻有と瀬戸内の取
り組みについてお話に行きました。
レクチャーには、学校の生徒や先生はもちろん、こへび隊として越後妻有に来たこと
もある香港の大学の学生たちをはじめ
約100人が参加し、活発な質疑応答も行われました。

そんな香港から、うれしいお知らせが届きました。

2月のレクチャーに参加した生徒たちが、"Crazy Summer Heat (猛暑の夏)キャン
ペーン"を実施。
レクチャーの直後に越後妻有を襲った長野県北部地震で、大地の芸術祭の作品で壊れ
てしまったものや傷ついたものがあることを聞いた生徒たちが、
自分たちで考え、「越後妻有の作品修復のために」と、手作りやリサイクルものを販
売したこのキャンペーン。

もうすぐ、このキャンペーンの売上が、越後妻有アートネット災害復興基金に届けられます。

数日前には、記録的な豪雨にみまわれた越後妻有ですが、海外からの温かい気持ちを
受け止めたくさんの人に遊びにきてもらえるよう、元気に「大地の祭り2011夏」を開催中で

す。

スタッフ ウォラル

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まつだい「農舞台」ギャラリー「Skin - キム・アンダーソン展」オープンです!

 

 

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オーストラリア・ハウス」のレジデンスプログラムに選出されたキム・アンダーソンさん。

キムさんが描く一本一本の線は繊細なのに、作品はとても力強くとても美しい。

 

今回キムさんは、松之山エリアの小谷集落に約1か月滞在して、地域のみなさんといっしょに

作品を制作しました。働きもののお母さんの手を描いたり、農作業でごつごつになった

お父さんの手形を使ったり、集落の暮らしを感じる作品たちです。

 

83日(水)13:3016:00まつだい郷土資料館」でキムさんのオープンスタジオを開催します。

みなさんの手形や足形、耳形(!)をとって、いっしょに作品をつくります。

飛び入り参加大歓迎! ぜひぜひ遊びにいらしてください。

 

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小谷集落で行われたオープンスタジオの様子。

 

みなさんのご来館お待ちしています。

 

スタッフ 星野