水あそび博覧会

開催概要

「空の池」で水あそび

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]は、建物中央にある池を利用した作品「Palimpsest:空の池」が特徴的な美術館です。企画展「水あそび博覧会」では、その「Palimpsest:空の池」が、水あそびの会場となります。越後妻有「大地の芸術祭」の里オリジナルSUPの体験や、流れる水に手作りの船を流す体験型アート作品、週末にはフローズンアイス販売など、夏を満喫できるプログラムをご用意して、お待ちしております。

参加作家=開発好明、原倫太郎+原游、YORIKO


作品紹介


原倫太郎+原游「ウォーター・ヴィレッジ」

動物や木々、芸術祭の作品などがにぎやかに立ち並ぶ水路に、手作りの船を浮かべて流します。

Photo by NAKAMURA Osamu

Photo by NAKAMURA Osamu

原倫太郎+原游「雪男のひっつき虫コレクション」

キナーレのロゴにもなっている雪男の物語をモチーフにした、楽しい写真スポット。


SUP

オリジナルデザインのSUP (Stand Up Paddle board)で、空の池をスイスイ漕いでみましょう。

Photo by NAKAMURA Osamu


YORIKO「夏のコラボ甘味屋台横丁」

フローズンアイスに、雪下ニンジンやイチゴをはじめ、地域の素材で作ったジャムをトッピング。
実施日:
7月23(木)、24(金)、25(土)、26(日)、8月1(土)、2(日)、8(土)、9(日)、10(月)、11(火)、12(水)、13(木)、14(金)、15(土)、16(日)、22(土)、23(日) ※8月29と30は営業しません
料金:350円

Photo by HATTORI Yuuki

Photo by HATTORI Yuuki


開発好明「モグラTV」

キナーレの人気者、モグラ君が3日間地下スタジオに滞在。
8月8日(土)、9日(日)、10日(月祝)

10:00~11:00にはエフエムとおかまち(78.3MHz)、Youtubeliveでトークを配信。

Photo by NAKAMURA Osamu


越後しなのがわバル

キナーレ内のカフェ・越後しなのがわバルでは、会期中はランチメニューに「モグラTV」の畑で採れた野菜をのせたキーマカレー「モグランチ」を、平日はカフェメニューをご用意。展覧会とともにお楽しみください。

メニュー:モグランチ850円(1日限定30食)、ほかドリンク、スイーツ

営業時間:会期)11:00-16:00、会期以外の平日)12:00-16:00(L.O15:30) 水休

お問い合わせ:025-761-7371

モグランチ


作家紹介

開発好明

kaihatsu

1966年山梨県生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科修士課程修了。観客参加型の美術作品を中心に、2002年にPS1 MOMA「Dia del Mar/ By the Sea」、2004年にヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展、2006年に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に出品。2016年市原湖畔美術館で個展を行う。2000年より毎年3月9日を「サンキューアートの日」として活動を行う。2011年夏から、東日本大震災のためにアートによる心のつながりを運ぶ、「デイリリーアートサーカス2011」を主催。

原倫太郎&原游

hara

原倫太郎 |
1973年生まれ。サインドベルグ・インスティテュート修了。「変換」することで見えてくる世界を構築する。デジタルイメージをアナログ的手法で表現することで、オリジナルのイメージが崩れノイズが発生し、意味が変容していく。完全ではなく流動的で、日常にかなり近い何処かに存在している世界の表現を追求している。「第7回岡本太郎記念現代芸術大賞」特別賞、原游との共著絵本『匂いをかがれるかぐや姫〜日本昔話Remix〜』 が「第11回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門奨励賞を受賞。

原游 |
1976年生まれ。東京藝術大学大学院研究課程修了。絵画の可能性を探求し、幾つかのシリーズを展開。キャンバスを顔に見立てて描く「顔」シリーズは、戯画的表現を楽しむ絵画であり、複数の作品を同一空間に展示する集合体としてのインスタレーションでもある。チラシなどに描かれた日用品を大量に描きこんだ「飛ぶ教室」シリーズは、描かれたモチーフを本来の用途を離れた記号としてキャンバス上に浮遊させ、絵画空間に新たな景色を表出させる。原倫太郎との共著絵本『匂いをかがれるかぐや姫〜日本昔話Remix〜』 が「第11回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門奨励賞を受賞。

YORIKO

yoriko
1987年埼玉県生まれ。国内外の様々な地域で、住民と協働でものづくりをするアートプロジェクトに取り組む。その土地の文化を取り入れ、ユーモアの言葉を軸に多世代が参加・交流できる企画に変換させ、にぎわいあふれる空間と時間を創り上げる。2015年「中之条ビエンナーレ2015」(群馬)、「八戸ポータルミュージアムはっち アーティストインレジデンス」(青森)2016年「高松アーティスト・イン・レジデンス 2016」(香川)、「『大地の芸術祭の里』 越後妻有2016夏」(新潟)、「Water Tower Art Fest 2016」などに参加。 ※写真:photo by studio HATOYA

開催概要

日時 2020年7月23日(木祝)〜8月30日(日)10:00〜17:00
※水曜休館(8月12日(水)は開館)
場所

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]
(十日町市本町6)

料金 一般800円、小中学生400円
※常設展入館料を含む
備考

ご利用に際して
・池はプールではありません。遊泳は禁止です。
・遊具の持ち込みはできません。
・池の水深は30~40㎝です。小さなお子様が遊ぶ際には要保護者同伴です。
・靴(サンダル含む)を着用しての水遊びはできません。
・悪天候時など危険な場合には、ご利用を中止させていただく可能性がございます。

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