「大地の芸術祭」の里 越後妻有2020秋

開催概要

【会期】8日間

10月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)、31日(土)、11月1日(日)

とれたての新米のお食事や、紅葉と作品や展覧会を巡るモデルコースをご紹介します。この秋は、オフィシャルツアーも再開。スタンプラリー付きの「共通パスポート」には、豪華クーポンも。モデルコースに添って、スタンプラリーも楽しみながら、赤く染まった越後妻有を巡ってみませんか?

|プログラム|

(1)新米の秋 :つやつやの新米を召し上がれ
(2)芸術の秋 :アートも買える企画展覧会
(3)紅葉の秋:紅葉とアートを楽しむモデルコース
(4)ついに再開。オフィシャルバスツアー
(5)旅の終着点は“泊まれるアート”へ
(6)共通パスポート
(7)プレゼント(スタンプラリー)


(1)新米の秋 :つやつやの新米を召し上がれ


まつだい「農舞台」/里山フードフェスタ 2020 ​秋の新米 Ver.

新米をはじめ、里山の恵みがいっぱいのお食事をお届け。「越後まつだい里山食堂」では新米を引き立てる豚汁セット、屋外ではカバコフの棚田を眺める特設テントで、新米を炊いてBBQを楽しむ「秋香る新米BBQ」を開催します。お土産には、とれたて棚田米の量り売りで、おうちでも越後妻有の食を楽しみましょう。

日時:10月10日(土)~11月1日(日)火水休
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Photo by YANAGI Ayumi

越後まつだい里山食堂 おすすめメニュー「新米を彩る地場産野菜のおかずと豚汁のセット」

豊福亮「神加味中心」(ギャラリーが食事スペースに)
越後まつだい里山食堂のテイクアウトメニューをお召し上がりいただけます。Photo by YONEYAMA Noriko

「秋香る新米BBQ」(要予約)Photo by YANAGI Ayumi

「わらアート」も登場。松本勇馬米偶の親子」


紅葉の秋山郷 限定スペシャルランチ

秘境・秋山郷の廃校の宿「かたくりの宿」がこの秋ランチ営業。「結東の石垣田」の貴重な新米と秋のお料理をご提供。
日時:10月10日(土)~11月1日(日)の木金土日 12:00~ or  12:30~
大人3,300円 小学生1,650円 幼児1,100円(税込)【要予約】
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Photo by YANAGI Ayumi


うぶすなの家 茅葺き古民家でゆったりカフェ&ランチ

うぶすな秋定食は妻有ポークがメインのお肉定食1,700円と、地元で採れた秋野菜定食1,500円。秋風を感じながらのんびり喫茶利用もどうぞ。ご見学のみも可能です。

日時:10月10日(土)~11月1日(日)の土日
作品鑑賞・カフェ利用~10:00~16:00、ランチ11:00~14:00(なくなり次第終了)
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Photo by YANAGI Ayumi


(2)芸術の秋 :アートも買える企画展覧会


越後妻有里山現代美術館[キナーレ]/ 「田島征三コレクションギャラリー ~絵本と木の実の美術館 空間絵本ものがたり~」

田島征三「捕らえた魚」

田島征三がこれまで制作してきたさまざまなジャンルの作品を一挙公開・販売します。普段は展示されない貴重な作品から最新の描き下ろし作品まで目白押しのラインナップ。

【会期】9月19日(土)~11月23日(月祝)水休
【参加作家】田島征三
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松本倫子「自由でOK‼」、松本秋則「風の奏でる竹の音」/絵本と木の美の美術館

Photo by YONEYAMA Noriko

松本倫子「自由でOK‼」
絵本と木の実の美術館11年目の企画展第一弾では作家松本倫子氏をお迎えします。2000年に統合失調症を患い、苦しみの中から彼女を救い出した愛猫「ほっぺ」をモチーフとした作品を描き続け、今では作品数は数千点にも及びます。色彩豊かで下描きなしで描かれる緻密な模様は一度見たら忘れられず、猫の表情はどれも愛らしい。館内いっぱいに展示された作品の様子はまるで美術館が猫に占拠されてしまったかのよう。松本倫子の世界観を全身で感じることのできる企画展です。

【会期】7月23日(木祝)~11月23日(月祝)水木休
【参加作家】松本倫子
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Photo by YONEYAMA Noriko

松本秋則「風の奏でる竹の音」
同時開催の第二弾企画展では竹を素材とし、心地よい音を奏でるサウンドオブジェをつくる作家松本秋則氏をお迎えし、絵本と木の実の美術館の緑豊なフィールドいっぱいに風を仕掛けとした爽やかな作品がやさしく奏でます。また、様々に変化するサウンドオブジェの影と、そして偶然から生まれる音の重なりが、館内と屋外にひとつの物語のように展開していきます。

【会期】7月23日(木祝)~11月23日(月祝)水木休
【参加作家】松本秋則
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奴奈川キャンパス「中国ハウスプロジェクト『時の旅』」

Photo by NAKAMURA Osamu

元教室の展示室で、中国の若手アーティストたちが「時間」をテーマに作品を展開。

【会期】10月10日(土)~31日(土)の土日 ※11月1日(日)はお休みです

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香港ハウス/「心安之物ーStill Life Objects」・越後妻有「上郷クローブ座」

香港のアーティストユニット「L-sub」の、「心を落ち着かせるもの」をテーマにした展覧会を開催します。ゲストが作品を共同体験できるプロジェクトも。隣接の上郷クローブ座も公開。普段は見られない劇場の見学も。

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香港ハウス Photo by NAKAMURA Osamu


「森の学校」キョロロ/「比べてみました!虫のスゴ技展」・アンコール展「美人林ものがたり~里山の美しきブナの森の秘密~」

ジャンプ、泳ぐ、飛ぶ、鳴くなど生き物は多様な技を持っていています。十日町市松之山周辺に生息する虫の多様性をその「技」に焦点を当て紹介。後半からは、美人林の展示がスタートです。

「比べてみました!虫のスゴ技展」
【会期】10月18日(日)まで 火休
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アンコール展「美人林ものがたり~里山の美しきブナの森の秘密~」
【会期】10月24日(土)~2021年3月14日(日) 火休
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ギャラリー湯山/本園師芳「Real Peacefulness リアル ピースフルネス」展

作家の身近なことから、歴史、政治などの社会的なテーマや美術史の引用まで、過去・現在・未来を行き来するその作風から生み出される作品は、ユーモラスでアイロニーに満ちています。

【会期】9月12日(土)~11月3日(火祝)の土日祝
【参加作家】本園師芳
【主催】ギャラリー湯山
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清水ミュージアム/「アート・フラグメント・コレクション+越後妻有アートライブラリー(仮称)始動!」

Photo by KIOKU Keizo

川俣正作品の継続公開と、中原佑介、北川フラムらの蔵書と芸術祭アーカイヴの限定・特別展示。

【会期】10月10日(土)~11月1日(日)の土日
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磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館[SoKo]

Photo by NAKAMURA Osamu

2020年常設展示としてSoKoの収蔵作品より、磯辺行久の個展を開催します。

【会期】10月10日(土)~11月1日(日)の土日


その他、クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」も公開します。

Photo by H.Kuratani


(3)紅葉の秋:紅葉とアートを楽しむモデルコース


紅葉とアート作品を同時に見られるおすすめのモデルコースをご紹介。

★中里~津南エリア
清津峡渓谷トンネルから始まり、かたくりの宿のスペシャルランチ(要予約)を含むコース

★十日町~川西エリア
キナーレや絵本と木の実の美術館、光の館などを巡るコース。ランチはうぶすなの家

★松代~松之山エリア
美人林や「最後の教室」などを巡り、農舞台のレストランまたは屋外BBQを楽しむコース

美人林

マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」©(一社)十日町市観光協会


(4)ついに再開。オフィシャルバスツアー


20年にわたる「大地の芸術祭」の軌跡を作品とともに辿る日帰りバスツアー。新型コロナウイルスの影響で開催を見送ってきましたが、この秋ついに再開。2コースを運行、昼食は、「越後まつだい里山食堂」です。

【Part1】2020年10月10日(土)、17日(土)、24日(土)、31日(土)
Tunnel of Light(清津峡渓谷トンネル)→清津倉庫美術館→キョロロ/美人林→農舞台(昼食)→光の館→キナーレ

【Part2】2020年10月11日(日)、18日(日)、25日(日)、11月1日(日)
たくさんの失われた窓のために→ポチョムキン→最後の教室→農舞台(昼食)→絵本と木の実の美術館→キナーレ

各コース料金:大人 12,800円、小中学生 9,800円(バス代、昼食代、作品鑑賞代、ガイド代含む)
主催:雪国観光舎 越後湯沢温泉

※予約開始:9月中旬

内海昭子「たくさんの失われた窓のために」Photo by NAKAMURA Osamu


(5)旅の終着点は“泊まれるアート”へ


空家や廃校を活用した「泊まれるアート」。Go To キャンペーンもご利用可能です。

マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」(松之山エリア)

「夢を見る」ための古民家宿泊施設。4色の部屋に作家デザインのパジャマで眠り、見た夢を書に記すアートプロジェクト。

宿泊可能日:10月2日(金)、3日(土)、9日(金)、10日(日)、16日(金)、17日(土)、23日(金)、24日(土)、30日(金)、31日(土)、11月1日(日)、11月2日(月)

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Photo by ANZAÏ


オーストラリア・ハウス(松之山エリア)

オーストラリアと越後妻有の交流拠点であり、一棟貸しの宿泊施設。「小さくて、丈夫で、安い」建築をテーマに、審査員長・安藤忠雄氏を迎えたコンペにより選出。

宿泊可能日:10月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)、31日(土)

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Photo by NAKAMURA Osamu


秋山郷結東温泉かたくりの宿(津南エリア)

「日本の秘境100選」に選ばれた秋山郷にある、かつての木造小学校。宿が誇る絶品の料理と温泉、絶景を楽しめます。この秋はランチのみの利用もOK。
宿泊期間:受付中~12月6日(日)※冬季休業

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Photo by NOGUCHI Hiroshi


うぶすなの家(十日町エリア)

日本を代表する陶芸家たちが手掛けた囲炉裏、かまど、洗面台、風呂、そして地元の食材を使った料理を堪能できる宿泊体験。

宿泊期間:受付中~10月31日(土)

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Photo by YANAGI Ayumi


三省ハウス(松之山エリア)

懐かしさ残る木造校舎をリノベーションした宿泊施設。かつての教室に泊まり、地元のお母さんの手料理が食べられる。

宿泊期間:通年(ご予約は10名様~)
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光の館(川西エリア)

アメリカのジェームズ・タレルによる宿泊施設。朝と夕、光のプログラムを体験できる。

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Photo by ISHIZUKA Gentaro


節黒城跡キャンプ場コテージ

ナカゴグリーンパーク・伏黒城跡キャンプ場内にある建築家が手掛けた3つのコテージ。
※Go Toキャンペーン対象外

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写真左:コテージA 河合 喜夫/右:コテージB 塚本 由晴


(6)共通パスポート

すべての作品の入場券がひとつになったパスポート。さらに、エリア内(十日町市・津南町)で使える飲食店のクーポンつき!


共通パスポート

一般2,500円(1,500円分のクーポンつき)
小中1,000円(500円分のクーポンつき)

【有効期限】2020年10月10日(土)~11月1日(日)※9月下旬より販売
【利用可能施設】キナーレ、農舞台、まつだい郷土資料館、絵本と木の美の美術館、清津倉庫美術館、奴奈川キャンパス、キョロロ、清津峡渓谷トンネル、光の館、最後の教室、ギャラリー湯山、清水ミュージアム、香港ハウス、上郷クローブ座、うぶすなの家
【販売場所】上記利用可能施設、越後妻有オンラインショップ

※クーポンの有効期限は11月30日(日)まで
※クーポンの利用対象店は追ってご案内します


(7)プレゼント(スタンプラリー制覇)

モデルコースに沿ってスタンプを集めよう!
各モデルコースごと、スタンプを集めた方に、キナーレショップで豪華賞品をプレゼント
【引換期間】10月10日(土)~11月1日(日)

プレゼント内容は、決まり次第ご案内します

※パスポート1枚につき、引換は1回です。(複数コース制覇の場合もプレゼントは1つです)
※休館日は各施設ごとに異なります。期間限定公開の作品がございますのでご注意ください。

【スタンプ設置/屋内作品】キナーレ、絵本と木の美の美術館、キョロロ、光の館、清津倉庫美術館、清津峡渓谷トンネル、最後の教室、奴奈川キャンパス、上郷クローブ座、香港ハウス、清水ミュージアム、ギャラリー湯山、うぶすなの家
【スタンプ設置/食事】農舞台、かたくりの宿
【スタンプ設置/野外アート】
目「Repettitve objects」
みかんぐみ+神奈川大学曽我部研究室「下条茅葺きの塔」
カサグランデ&リンターラ建築事務所「ポチョムキン」
エステル・アルバルダネ「庭師の巨人」
田中信太郎「〇△□の塔と赤とんぼ」
蔡國強「
ドラゴン現代美術館」

新型コロナウィルス感染予防のため、各施設では、館内でのマスク着用、受付時の検温、入館前後の手指消毒、館内の定期的換気、館内設備の除菌、スタッフの体調管理とマスクの着用を取り組んでおります。また感染拡大状況により、変更や中止の可能性がございますのでご了承ください。

≫症状等に不安がある方の相談窓口はこちら

 

開催概要

日時 2020年10月10日(土)~11月1日(日)の土日
場所

越後妻有地域
越後妻有里山現代美術館[キナーレ]、まつだい「農舞台」、絵本と木の美の美術館 ほか

備考

※企画展や作品の特別開館、イベントなど詳細日時は内容によって異なります。

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