7月22日-10月31日「今年の越後妻有」

開催概要

~「今年の越後妻有」~

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2021」は延期となりましたが、「今年の越後妻有」への入り口はたくさん。2大拠点施設の越後妻有里山現代美術館 MonETモネと、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」がリニューアルオープン。加えて新作の公開情報、オフィシャルツアーやモデルコースなど巡りかたのご提案まで、「今年の越後妻有」への入り口をご案内いたします。
※「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2021」の開催は来夏を予定しています。

|プログラム|

(1)越後妻有里山現代美術館 MonETモネ
(2)まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
(3)公開作品・施設情報
(4)楽しみ方
(5)泊まる
(6)ご利用案内(セット券ほか)

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

ご来訪くださるお客様そして地域の皆様をはじめ、大地の芸術祭の里に携わる全ての方々の安全・安心を確保するため、「大地の芸術祭の里 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を定め、万全な対策を講じてまいります。ご来訪前に必ず下記内容をご確認いただき、ご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。


(1)越後妻有里山現代美術館 MonETモネ

豪華作家をむかえ、「大地の芸術祭の里」の拠点に

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]は、越後妻有里山現代美術館 MonETモネ英:Museum on Echigo-Tsumari)に改称し、常設作品の入れ替えを行い、リニューアルオープンいたします。名和晃平、中谷ミチコ、“目”などの著名な現代美術作家をむかえ、「大地の芸術祭の里」の拠点として構えます。

【新作作家】
名和晃平(日本)/中谷ミチコ(日本)/目(日本)/森山大道(日本)/イリヤ&エミリア・カバコフ(ロシア)/マルニクス・デネイス(オランダ)/ニコラ・ダロ(フランス)/ ※順不同
※ニコラ・ダロ作品は公開日調整中

「Force」名和晃平

Installation view,  “Japanorama. A new vision on art since 1970,”  Centre Pompidou-Metz, Metz, France
Force, 2017, dimensions variable, mixed media ©︎Centre Pompidou-Metz

「遠方の声」中谷ミチコ

「movements」目(イメージ図)

1階の回廊に、株式会社良品計画がデザイン監修したコミュニティスペー スが誕生。美術館をひととおりご覧いただいたら、本スペースで限定販売する(7月22日~9月20日)米澤文雄シェフ監修の「TSUMARI BURGER~妻有ポークのスペシャルメンチカツ」をどうぞ。>>詳細はこちら※9月以降は土日祝日のみ販売(Photo by Yanagi Ayumi)

ミュージアムショップ内も新調。ぜひお気に入りのグッズを見つけてください。(写真は改修前の様子)


(2)まつだい「農舞台」フィールドミュージアム

まつだい「農舞台」から城山まで、自然とアートの宝庫を満喫

まつだい「農舞台」フィールドミュージアムでは、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」から城山一帯に点在する作品群をお楽しみいただけます。イチオシは、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」のリニューアルオープンと、松代城での新作公開。松代城を目指して城山を巡ったら、「農舞台」館内の越後まつだい里山食堂にて昼食やティータイム。大自然のなかでアートと越後妻有の食文化をご堪能ください。

【新作作家】
イリヤ&エミリア・カバコフ(ロシア)/東弘一郎(日本)/エステル・ストッカー(イタリア)/豊福亮(日本)/鞍掛純一+日本大学芸術学部彫刻コース有志(日本)
※順不同

ロシアの現代美術作家イリヤ&エミリヤ・カバコフが、自然と人間の営みをテーマにした「カバコフの夢」と題するの作品群を公開。そのうち、新作3点がまつだい「農舞台」館内に展示されます。(Photo by Axel Schneider)

まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」の裏につづく城山。城山頂上にたたずむ松代城の各階にて、日本とイタリアの作家3組の新作が公開されます。城を模した外見と、内部の現代アートというコントラストをお楽しみください。

「憧れの眺望」エステル・ストッカー/松代城1F(イメージ図)

越後まつだい里山食堂の大人気メニュー、土日限定「里山ビュッフェ」は7月22日(木祝)から8月30日(月)まで、平日もお楽しみいただけるようになります。ビュッフェメニューには、米澤文雄シェフ監修の新メニューもご用意!>>詳細はこちら


(3)公開作品・施設情報

開館施設情報(7月22日~)
お盆期間(8月7日~15日)は定休日に関わらず毎日営業いたします。※ギャラリー湯山を除く

・十日町エリア:絵本と木の実の美術館(水木曜定休)
・川西エリア:光の館(不定休)
・松之山エリア:「森の学校」キョロロ(火曜定休)、最後の教室(土日祝日のみ開館)、ギャラリー湯山(7月24日~土日祝のみ開館)
・津南エリア:越後妻有「上郷クローブ座」(土日祝日のみ開館)、香港ハウス(土日祝日のみ開館)
・中里エリア:清津峡渓谷トンネル(7月22日~8月15日は事前予約制)

【新作作家】
安野太郎(日本)/ラム・タン・パン(香港)/原倫太郎+原游(日本)/前山忠×湯山メールアート・プロジェクト(日本)/カン・タムラ(アメリカ)/笠原由紀子+宮森はるな(日本)/Tango(中国)/マ・ヤンソン/MADアーキテクツ(中国)

新作:「妻有双六」原倫太郎+原游(かたくりの宿館内)

クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」(2006年)


(4)楽しみ方

オフィシャルツアーとモデルコースのご案内。オフィシャルツアーでいいとこどり。モデルコースや自分の気になっている作品を組み合わせて巡るもよし。さまざまな楽しみ方のご提案をさせていただきます。


(5)泊まる

秋山郷結東温泉 かたくりの宿(津南エリア)

新潟と長野の県境にある、秋山郷の廃校を利用した宿泊施設。季節折々の山、の食材を利用したお食事や、結東温泉をお楽しみいただけます。また、かたくりの宿館内にて新作が公開されますので、作品鑑賞もお見逃しなく!

うぶすなの家(十日町エリア)

2024年に築100年を迎える古民家を、日本を代表する陶芸家たちの「やきもの」により再生した宿泊施設。地元のお母さんがつくるお食事をお楽しみいただけます。

脱皮する家(松代エリア)

抜け殻状態だった古民家を、2年半かけてのべ3000人が制作に携わった彫刻作品の宿泊施設。細部にいたるまで、脱皮した古民家をお楽しみください。

三省ハウス(松之山エリア)

松之山の廃校を利用した宿泊施設。宿泊者限定でレアンドロ・エルリッヒの作品がご覧いただけます。※10人以上の団体利用のみ受付中。

光の館(川西エリア)

アメリカのジェームズ・タレルの作品で、世界唯一の宿泊施設。朝と夕、光のプログラムを体験できます。

(6)ご利用案内

チケットに関して

越後妻有里山現代美術館 MonET &  まつだい「農舞台」フィールドミュージアム セット券

リニューアルオープンする 2 施設のセット券をご用意いたします。本券 1 枚で他の新作もお楽しみいただける豪華特典付き。

【料金】一般 2500 円、小中学生 1000 円(税込)
【有効期間】7 月 22 日(木祝)~10 月 31 日(日)
【販売場所】MonET、まつだい「農舞台」、絵本と木の実の美術館、越後妻有「上郷クローブ座」、 香港ハウス、ギャラリー湯山、かたくりの宿、光の館、最後の教室

プレス内覧会

7月21日(水)にプレスの皆さま向けに内覧会を開催いたします。参加ご希望の方は下記宛先までご連絡いただきますようお願いいたします。 

・10:00~11:00 越後妻有里山現代美術館 MonET
・13:00~14:30 まつだい「農舞台」フィールドミュージアム(農舞台・松代城) 

【ご連絡先】大地の芸術祭実行委員会事務局(十日町市観光交流課芸術祭企画係)
 担当:宮澤、高橋 Tel 025-757-2637

開催概要

日時 2021年7月22日(木祝)-10月31日(日)
場所

【越後妻有地域】
越後妻有里山現代美術館 MonET、まつだい「農舞台」フィールドミュージアム、絵本と木の美の美術館、越後妻有「上郷クローブ座」 ほか

料金 ※セット券、単館券など施設ごとに異なります
備考

※企画展や作品の特別開館、イベントなど詳細日時は内容によって異なります。

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