概要

開催概要

新潟県・越後妻有地域の広大な里山を舞台に20年続く芸術祭。3年ごとに開催するトリエンナーレの第8回として、2021年夏に開催します。

メッセージ

大地の芸術祭では、2000年からこの土地に暮らす人々が自然の中で生きていくために培ってきた技術・労苦の結晶である棚田や瀬替え、土木工事こそが人間と自然の関係を表していると考え、その礎の元にアート作品を配置・展開してきました。大地の芸術祭は、自然に親しみ、その摂理のなかで行います。

グローバルな時代とは、人も物流も感染症をも含んだ世界全体の課題となる時代のことでした。地域と文化・美術を、自然と折り合いながら大切にしていくことが大地の芸術祭が目指す、「地球環境時代の美術」です。

第8回展では、20年を経て、原点である「地域づくり」へと深く踏み込みます。通年展開する施設それぞれがテーマをもち、新たに展開します。越後妻有の面白い美術施設が一斉に動き出すのです。

「大地の芸術祭」、及び十日町市・津南町は、コロナ対策を万全に行うと同時に、それぞれの集落ではお客様の来場を心待ちにし、おもてなしの準備をしております。

大地の芸術祭実行委員長
関口芳史
総合ディレクター
北川フラム

作品 約300点(うち新作約100点)
作家 38の国と地域 278組
※2021年3月16日時点

感染対策について

大地の芸術祭では、国や各自治体等の各種ガイドラインに基づき、開催いたします。新型コロナウィルス感染予防のため、検温の実施や日時予約制による一部来場者制限、および医療体制の準備を行い、お客様をお迎えします。また各施設ではマスク着用、手指消毒、定期的換気、除菌、スタッフの体調管理を徹底いたします。感染拡大状況を鑑み、プログラムが変更・中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

開催概要

会期 7月25日(日)~ 9月12日(日):50日間
開催地 越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町) 760k㎡
主催 大地の芸術祭実行委員会
共催 NPO法人 越後妻有里山協働機構
実行委員会 関口芳史(十日町市長)
副実行委員会 桑原悠(津南町長)
名誉実行委員会長 花角英世(新潟県知事)
総合プロデューサー 福武總一郎(公益財団法人福武財団理事長)
総合ディレクター 北川フラム(アートディレクター)
クリエイティブ・ディレクター 佐藤卓(グラフィックデザイナー)
オフィシャルサポーター・リーダー 高島宏平(オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長)

作品・作家

イベント

巡る

食べる

季節に合わせて、里山の食材を活かした食事を味わえます。アート作品の中で楽しめる食事もご用意しています。

泊まる

空家を使った作品や、廃校を改築した宿にお泊まりいただけます。宿泊体験そのものがアートの一部になることも。

主要施設

作品巡りの中継地点となるような主要施設をご紹介します。

チケット

会期中、各施設のアート作品や屋外作品を鑑賞できるお得なパスポート。スタンプラリーを楽しみながら、アートを目印に里山を巡る旅のパスポートです。温泉や宿泊・飲食施設、イベント割引など各種優待付き。中学生以下無料。アプリでの電子パスポートや各作品の個別鑑賞券もご用意いたします。(パスポート対象外:清津峡渓谷トンネル作品「Tunnel of Light」※パスポート提示で割引有)

応援する

応援する

大地の芸術祭のサポーターをしてみませんか? 国内外から老若男女が集まり、作家との作品制作やツアーガイド、お客様のご案内、作品管理など、芸術祭に関わるほぼすべての活動をサポートする「こへび隊」は随時募集中です。

その他にも、大地の芸術祭はたくさんの団体、企業、個人の皆さまによって支えられています。

※寄付協賛についてはこちら

アクセス

大地の芸術祭は、新潟県の南側「越後妻有」と呼ばれる地域で開催されています。その中の6つのエリアからなる760km2の広大な地域に常設で約200のアート作品が点在しています。見たい作品、行きたい施設を基に旅の計画を立てましょう。

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