【10/10-11/1土日】2020秋モデルコース③(松代~松之山エリア)

この秋は新米を食べよう。スタンプラリーに連動した松代~松之山エリアコースを巡るモデルコースです。お昼は農舞台でBBQか「越後まつだい里山食堂」の人気ランチ!

作品情報と地図

9:00 秋の美人林&キョロロへ
「森の学校」キョロロ(2009年)/美人林 ※隣接
2003年に建築された自然科学館。里山の生き物たちの生体展示コーナーや季節ごとに企画展を開催。立ち姿の美しいブナ林「美人林」も隣接。
10分
10:00 【土日祝限定】廃校をまるごと作品にした「最後の教室」
クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」(2006年)
写真や洋服などを使って人間の不在を表現してきたクリスチャン・ボルタンスキーの名作。廃校になった小学校をまるごと使い、かつてそこにいた子どもたちや教師たちの冬の姿を感じさせる作品です。2階では2018年の同作家の作品「影の劇場 〜愉快なゆうれい達〜」もご覧いただけます。(閉館16:00)
10分
10:45 古民家ギャラリー
ギャラリー湯山/本園師芳「Real Peacefulness リアル ピースフルネス」展
ギャラリー湯山の秋プログラムは本国師芳の展覧会。彼の身近なことから、歴史、政治などの社会的なテーマや美術史の引用まで、過去・現在・未来を行き来するその作風から生み出される作品は、ユーモラスでアイロニーに満ちています。
10分
11:15 3Dの看板マップ
ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己)「ステップ イン プラン」
十日町、松代方面から松之山に向かう交差点に突如現れる巨大な看板。よく見ると松之山の地図にもなっていて、階段は実際に登っていくことができます。看板の文字は日本のタイポグラファーの一人者である浅葉克己。
10分
11:35 子どもも楽しめる野外アート巡り
田中信太郎「○△□の塔と赤とんぼ」(2000年)ほか野外作品多数
農舞台の周辺にはたくさんの野外アート作品が出没します。徒歩でも巡ることができますので、ぜひご家族やご友人と散策しつつアート巡りを楽しんでください。(ほか写真の作品:パスカル・マルティン・タイユ―「リバース・シティー」、大岩オスカール「かかしプロジェクト」、クリスチャン・ラピ「砦61」)
隣接
12:00 お昼は農舞台でBBQ or ランチ
BBQ/豊福亮「神加味中心」展/松本勇馬「米偶の親子」(わらアート)
農舞台では、「越後まつだい里山食堂」の秋メニューを、アーティスト豊福亮がつくる怪しい路地裏感漂う作品内または里山食堂でお召し上がりいただけます。また屋外では、東京・関西を中心にケータリングサービスを展開するCRAZY KITCHEN監修のBBQを開催中!BBQのお申し込みは以下「詳細」ボタンへ。
15分
13:30 マウンテン+清水の棚田
リチャード・ディーコン「マウンテン」(2006年)
小さな公園でもある本作品。陶のチューブを構造とした作品で、背景にある風景と一緒に楽しむものです。横に二つある小さなチューブは、実はベンチ。すぐそばには清水集落の美しい棚田が広がっています。
2分
14:00 作品の”断片”が集まった小学校で、制作の裏側をのぞき見
川俣正+edition.nord「アート・フラグメント・コレクション」(2018年)
芸術祭における作品の生成から消失にいたるプロセスで派生するフラグメント(断片)を「アート・フラグメント」と位置づけ、作品の保管・保存について考察するアートの廃品回収プロジェクト。旧清水小学校の3階から2階にかけてインスタレーションを展開します。
20分
14:40 国英理社数以外の、生きていく知恵を教える学校
奴奈川キャンパス(2015年)
2014年3月に閉校した奴奈川小学校は、地域の価値を実践的に学ぶ学校として、2105年に生まれ変わりました。農業をベースに、食・生活・遊び・踊りを通して、一人ひとりの得意なことを掘り起こしていくための場を開きます。校舎の内外には作品が設置され、彫刻のワークショップやサッカー教室も開催。近くには有名な「星峠の棚田」も。1500年前の原風景が広がります。
5分
15:05 ユニークな公園
ホルヘ・イスマエル・ロドリゲス「自然と文化の出会う公園」(2003年)
作家は、4歳から80歳におよぶ室野集落の70名とともに、彼らのエネルギーを来訪者と分かち合う公園を森につくりました。4つの”珠”と作家が呼ぶシンボルを見つけてみてください。
30分
15:45 自然公園の大厳寺高原にも作品が点在
ケンデル・ギール「分岐点だらけの庭」(2000年)
南アフリカ出身の作家の作品には、アパルトヘイトという背景が色濃く反映され、来訪して作成した有刺鉄線のような檻は、南アのアフリカ人居住地を思わせます。
12~25分
17:00 宿泊なら「夢の家」や「オーストラリア・ハウス」へ
マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」・アンドリュー・バーンズ・アーキテクト「オーストラリア・ハウス」
松之山の宿泊なら、作品兼宿泊施設でもある「夢の家」や「オーストラリア・ハウス」がオススメ。両方一棟貸しなので、リラックスして夜を過ごすことができます。

開催概要

日程 10月10日(土)~11月1日(日)の土日
料金 全作品をお得に楽しめる秋の共通パスポートがオススメ
一般2500円(税込):1500円分のクーポン付
小中1000円(税込):500円分のクーポン付
始点/終点 清津峡渓谷トンネル/自然と文化の出会う公園(宿泊の場合は「夢の家」「オーストラリア・ハウス」
交通手段
個人のカスタマイズツアーや旅行会社のオリジナルプランなどのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
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