夏の新作をメインに巡る、松代・松之山コース【7/30-9/4(火水以外)】

全作品が公開される夏シーズン到来!松代・松之山エリアの新作を中心にお車で巡る、日帰りモデルコースをご紹介します。旅の最後には松之山温泉の日帰り入浴も。ぜひ旅の参考にしてみてください。

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7:48 東京駅出発
約1時間
上越新幹線
9:07 越後湯沢駅到着、まずは案内所(検温)とレンタカー屋へ。
案内所にて健康チェック @広域観光情報センター
案内所にて健康チェックを行い、その日の日付が入ったリストバンドのご着用いただいたうえで作品鑑賞が可能となります。リストバンドを着けたら、レンタカーを借りていざ出発。
60分
10:30 生きる知恵を学ぶキャンパス&女子サッカーチームの拠点
奴奈川キャンパス
芸術祭の拠点施設のひとつである奴奈川キャンパス。日本大学藝術学部彫刻コース有志たちが見てきた越後妻有を彫刻刀で表現したエントランスがお客様を出迎えます。1Fにはレストランやショップ(ツアー限定)、FC越後妻有の部屋、2Fには新作含めたたくさんの作品を展示しています。グラウンドには遊べるトロッコ作品も!
中国ハウス/ウー・ケンアン「顔・心」
奴奈川キャンパスから徒歩でいける「中国ハウス」にも新作が登場。鑑賞者がスクリーンに向かうと、作家が古代中国の神話や歴史的な伝説に基づいて創作したさまざまな不思議なイメージが目に入ってきます。そのままスクリーンの前で立ち止まっていると、顔の特徴や表情が瞬時にキャプチャーされ、リアルタイムで数百の神話に基づくイメージからなる、色鮮やかな巨大な顔へ変換されるインタラクティブ映像作品。
15分
11:25 廃村になった集落の在りし日を体験
磯辺行久「消えた集落 閉村の碑からよみとるもうひとつの理由」
廃村になった二つの「小貫(こつなぎ)集落」。その理由やかつてあったコミュニティの在り様を、地質学的観点で考えていくプロジェクトです。松代エリアの小貫集落では、閉村の碑、屋号、吹き流し、鰍(かじか)沢に至る斜面地、狭小な圃場跡などのから「消えた集落」の過去四百年の歴史の経過を表現します。
20分
12:00 旧小学校でランチ&新作を堪能
清水アーカイブセンター(川俣正、edition.nord、Cafe Fragment)
旧清水小学校が芸術祭や地域のアーカイブ施設として進化。は、中原佑介(美術評論家)の寄贈など約5万冊もの蔵書があるライブラリー施設。1Fには、edition.nordによるライブラリー&ショップ、2Fには川俣正のアトリエが展開します。さらに屋外にも川俣正の新作が登場。雪囲いをイメージしたスノーフェンスは雪の中でも常設します。そして館内のカフェ「Cafe Fragment」では、採れたて野菜を使ったカオマンガイなどのアジアン料理やカフェメニューを堪能できます。
25分
13:05 見晴らしの良いキャンプ場でゆっくりアート鑑賞
蓮池もも「山の奥 海の底」
作家は、大地の芸術祭での作品制作サポート活動の縁もあり、2016年に家族で越後妻有に移住しました。今回の作品は、当地での日々の様子を、子どもの成長や地域の歳時を軸に、10mの絵巻に物語るように描いたもの。展示会場の「やぶこざきキャンプ場」の建屋は、山々の眺望がすばらしい場所で、絵巻が風景へと連なっていくような印象が楽しめます。
20分
13:40 ボルタンスキーの遺作。森に出現する顔
クリスチャン・ボルタンスキー「森の精」
昨年亡くなったボルタンスキーと生前決めていたプランが実現。キョロロの裏にそびえる森の中に、地元の男女10人の顔が巨大プリントされてはためく。ボルタンスキーは、写真という媒体が持つ構造や訴求力に着目し、作品として昇華してきました。写真に写る人々の「所属」を無くし、森の中に新たな魂を表そうとしています。見る人を写真の目が見ているようにするこの作品には、鑑賞者を作品の中に引き込むインスタレーションを実践するボルタンスキーの哲学が反映されています。
20分
14:15 ガラスから家の歴史や記憶をのぞき込む
藤堂「パレス黒倉」
「場所の固有性」をテーマに、集めた素材を用い、時間の蓄積を背景に作品を制作する藤堂の新作。空家全体を使って作品を展開するのは初だそう。1階には家の記憶の年輪を可視化するように、積層ガラスが柱に埋め込まれています。白石を敷き詰めた空間には、黒倉集落の土を使い雪がかった古民家の焼物を配置。家々が雪に埋もれる冬の風景が伝わってきます。
30分
15:05 海外からの宿泊者も多い、夢を見るための家
マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」
「夢を見る」ためにつくられた古民家の宿泊施設。昔の里山の生活に浸りながら赤、青、緑、紫の部屋で作家デザインのパジャマで眠り、翌朝見た夢を書き残す体験型プロジェクト。
5分
15:25 日本三大薬湯・松之山温泉で日帰り入浴
松之山温泉
有馬温泉、草津温泉と並ぶ、日本三大薬湯のひとつである松之山温泉。塩分濃度が高く、熱めのお湯で、出たあともずっとポカポカし、美肌にも良いと言われています。スタッフも大好きな松之山温泉。温泉街にはいくつか日帰り温泉がありますのでぜひご堪能ください。
55分
17:30 越後湯沢駅到着、レンタカーを返す、買い物、夕食
約1時間
上越新幹線
19:52 東京駅に到着

開催概要

日程 7/30-9/4(火水以外)
始点/終点 東京(越後湯沢経由)/東京(越後湯沢経由)
交通手段 電車、車
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