新作をメインに巡る、松代・松之山コース(土日祝)

松代・松之山エリアの新作を中心にお車で巡る、日帰りモデルコースをご紹介します。旅の最後には松之山温泉の日帰り入浴も。ぜひ旅の参考にしてみてください。

詳細をみる

7:48 東京駅出発
約1時間
上越新幹線
9:07 越後湯沢駅到着、まずは案内所(検温)とレンタカー屋へ。
案内所にて健康チェック @広域観光情報センター
案内所にて健康チェックを行い、その日の日付が入ったリストバンドのご着用いただいたうえで作品鑑賞が可能となります。リストバンドを着けたら、レンタカーを借りていざ出発。
60分
10:30 生きる知恵を学ぶキャンパス&女子サッカーチームの拠点
奴奈川キャンパス
芸術祭の拠点施設のひとつである奴奈川キャンパス。日本大学藝術学部彫刻コース有志たちが見てきた越後妻有を彫刻刀で表現したエントランスがお客様を出迎えます。1Fにはレストランやショップ(ツアー限定)、FC越後妻有の部屋、2Fには新作含めたたくさんの作品を展示しています。グラウンドには遊べるトロッコ作品も!
15分
11:20 廃村になった集落の在りし日を体験
磯辺行久「消えた集落 閉村の碑からよみとるもうひとつの理由」
廃村になった二つの「小貫(こつなぎ)集落」。その理由やかつてあったコミュニティの在り様を、地質学的観点で考えていくプロジェクトです。松代エリアの小貫集落では、閉村の碑、屋号、吹き流し、鰍(かじか)沢に至る斜面地、狭小な圃場跡などのから「消えた集落」の過去四百年の歴史の経過を表現します。
5分
11:35 明後日朝顔が元気な午前中がおすすめ!
日比野克彦「明後日新聞社文化事業部」「想像する家」
2003年から続く、200以上の明後日新聞のアーカイブがご覧いただけます。作家日比野克彦が全国で展開している"明後日朝顔プロジェクト”の発足地でもある、旧莇平小学校。現在校舎の2階まで朝顔が伸びています。
5分
12:10 会期中限定公開!お見逃しなく!
アネット・メサジェ「つんねの家のスペクトル」
“つんね”という屋号の空家に2015年にできた作品。はさみ、包丁、梁などをモチーフに作られた、柔らかいぬいぐるみが天井から吊るされています。
10分
12:30 まつだいの拠点施設
まつだい「農舞台」
イリヤ&エミリア・カバコフの新作を中心に常設展を展開する農とアートの拠点施設。建物や部屋自体がアート作品となっています。屋外には大型作品や田畑があり、大自然や地域の暮らしを間近に感じながらアートを楽しむことができます。
越後まつだい「里山食堂」
越後妻有の生きた自然が育む新鮮な野菜をたっぷり使って、郷土の味にアレンジを加えたメニューをご用意。越後妻有の滋味豊かな味わいを、目の前に広がる棚田の風景と里山を眺めながらお楽しみください。
5分
14:10 空家に足を踏み入れると、豪華絢爛な遊戯場が出現!
豊福亮「黄金の遊戯場」
豪華絢爛な遊戯場。日用品や工業品などすべてのパーツを金色に塗装した黄金の遊戯場では、実際に遊ぶことができ、麒麟や鳳凰が遊びを見守り、狼男や人魚も現れます。2015年の誕生以来、2018年、2022年と進化し続けている本作。今回は2F部分も大きく展開し、懐かしいゲーム機や世界のありとあらゆるものが集められ、さらに不思議でワクワクする空間に。
15分
14:45 ボルタンスキーの遺作。森に出現する顔
クリスチャン・ボルタンスキー「森の精」
昨年亡くなったボルタンスキーと生前決めていたプランが実現。キョロロの裏にそびえる森の中に、地元の男女10人の顔が巨大プリントされてはためく。ボルタンスキーは、写真という媒体が持つ構造や訴求力に着目し、作品として昇華してきました。写真に写る人々の「所属」を無くし、森の中に新たな魂を表そうとしています。見る人を写真の目が見ているようにするこの作品には、鑑賞者を作品の中に引き込むインスタレーションを実践するボルタンスキーの哲学が反映されています。
15分
15:15 ガラスから家の歴史や記憶をのぞき込む
藤堂「パレス黒倉」(※家の手前で100mほど砂利の坂道あり)
「場所の固有性」をテーマに、集めた素材を用い、時間の蓄積を背景に作品を制作する藤堂の新作。空家全体を使って作品を展開するのは初だそう。1階には家の記憶の年輪を可視化するように、積層ガラスが柱に埋め込まれています。白石を敷き詰めた空間には、黒倉集落の土を使い雪がかった古民家の焼物を配置。家々が雪に埋もれる冬の風景が伝わってきます。
15分
15:50 夕暮れ前に野外作品を堪能
笠原由起子/宮森はるな「メタモルフォーゼ―場の記憶―「松之山の植生を探る」」
その土地に自制する植物の生態変化の形をとらえ、その土地固有の植物誌を構成していくプロジェクト。森や山を歩き植物や人との出会いを重ねることが制作の中心となっている。
サンティアゴ・シエラ「ブラックシンボル」
メタモルフォーゼ―場の記憶―「松之山の植生を探る」から車で2分ほどの場所に突如現れるのは、巨大な「オズボーンの雄牛」。作家の母国スペインの国民的とも言えるこのシンボルは、人里から少し離れた自然のなかの高台に設置され、まるで薄っぺらい影のように、だが勇敢に佇んでいる。
5分
16:00 日本三大薬湯・松之山温泉で日帰り入浴
松之山温泉
有馬温泉、草津温泉と並ぶ、日本三大薬湯のひとつである松之山温泉。塩分濃度が高く、熱めのお湯で、出たあともずっとポカポカし、美肌にも良いと言われています。スタッフも大好きな松之山温泉。温泉街にはいくつか日帰り温泉がありますのでぜひご堪能ください。
55分
17:45 越後湯沢駅到着、レンタカーを返す、買い物、夕食
約1時間
上越新幹線
19:52 東京駅に到着

開催概要

日程 9/5~11/13(土日祝)
始点/終点 東京(越後湯沢経由)/東京(越後湯沢経由)
交通手段 電車、車
備考

「新作をメインに巡る、松代・松之山コース(土日祝)」のPDFダウンロードはこちら

個人のカスタマイズツアーや旅行会社のオリジナルプランなどのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。