越後妻有をひとめぐり!日帰りモデルコース

清津峡トンネルの新作をはじめ、春から一斉オープンする野外作品などを巡ります。

作品情報と地図

7:48 東京駅出発
1時間半
上越新幹線
9:07 越後湯沢駅到着、レンタカーを借りる
30分
10:00 トンネル全体がアート作品に
マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」
清津峡渓谷トンネルはその絶景さに一躍有名となりましたが、実はトンネル内全体がアート作品となっています。2018年の大地の芸術祭で第2見晴所に設置された不思議なトイレを中心にMADアーキテクツの新作が2021年4月より公開されています。そのトイレを包み込むように、外を流れる清津川の激しい流れがまるで見晴所の中に流れ込んでくるように、トンネルの壁面と床面を黒と白のストライプのパターンで覆った存在感のある新作ができました。(所要時間40-50分)

※繁忙期はご予約制となります。
20分
11:15 アートを通して地域の魅力を知る
内海昭子「たくさんの失われた窓のために」
清津峡トンネルから車で15分ほどにある屋外アート作品。窓から見える風景を通して外に広がる妻有の風景をもう一度発見するための窓。揺れるカーテンは風を映します。

※作品に登る行為は禁止しています。非常に危険であり、作品の破損につながることもありますのでご注意ください。
15分
11:30 迫力のある野外作品を鑑賞
リチャード・ウィルソン「日本に向けて北を定めよ(74°33'2”)」
中里中学校の隣に設置された作品は、ロンドンにある作家の自宅をもとに、実物大の構造だけ、方位を保ったまま妻有に移動させたもの。ロンドンと妻有という距離的にも文化的にもかけ離れた土地を空間的に関係させた試み。
2分
11:50 巨大な3D看板、実は”公園”でもあります
ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己)「ステップ イン プラン」
十日町、松代方面から松之山に向かう交差点に突如現れる巨大な看板。松之山の3D地図にもなっています。さらに、実は小さな"公園”でもあり、階段は実際に登ることも可。看板の文字は日本のタイポグラファーの第一人者である浅葉克己が担当しましたが、クルメリングと浅葉は作品が完成するまで直接会ったことがなく、オープニングの日、偶然にも作品の前でばったりと出会った二人は、その瞬間抱き合っていました。
5分
12:00 ランチもOK
MVRDV「まつだい『農舞台』」
オランダの建築家・MVRDV設計の建築作品。周辺の里山に広がる約30点の野外アートや、館内の作品や季節ごとに開催される展覧会も楽しめます。現在改修工事中ですが、7月中旬オープン予定です。越後まつだい里山食堂ではランチビュッフェが再開しました。毎週土日祝日と、GW期間に行っています。ぜひ、ご利用ください。
イリヤ&エミリア・カバコフ「16本のロープ」の特別先行展@まつだい郷土資料館
次回の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」にて、新作を公開するイリヤ&エミリア・カバコフの「16本のロープ」の特別先行展がスタートしました。夏の会期中は越後妻有里山現代美術館にて展示予定の本作ですが、この春からは、まつだい郷土資料館にて特別展示いたしております。この貴重な機会にぜひご覧ください。(所要時間20-30分)
13:30 農舞台周辺の屋外作品をゆったり散策
まつだい城山や農舞台周辺に点在する約30のアート作品
農舞台裏のまつだい城山(じょうやま)には、田んぼや森の中に約30のアート作品が点在しています。歩いて巡ることができるので、ランチの後は散策してみてください。
14:00 地元に愛される屋外作品群(車窓からでもOK)
「帰ってきた赤ふん少年」「人 再び自然に入る」「イナゴハビタンボ」ほか
農舞台すぐの、赤いふんどしをつけた40体のオブジェが並ぶ「帰ってきた赤ふん少年」や、松芋そばに隣接する「人 再び自然に入る」や「イナゴハビタンボ」がご覧いただけます。季節によって葉っぱに覆われたり剥き出しになる作家の姿パネルや田んぼの中にあるすべり台の作品など、ユニークなものばかり。
20分
14:40 世界で唯一宿泊もできるタレルの作品
光の館
泊ることもできるアート「光の館」は光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品。伝統的な日本家屋に光の作品を融合し、瞑想するための空間としてつくり上げられました。
20分
16:00 「空間絵本」美術館を満喫
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
『ちからたろう』などの名作絵本を手掛けた田島征三により、小学校が丸ごと絵本になった美術館。なつかしい木造の校舎内に、流木をつかったオブジェが飾られています。廊下を進んで教室を覗くと、実在する最後の生徒3人が主人公の心温まる物語が表現された「空間絵本」を体感できます。現在はヤギの親子を迎え、「空間絵本」の世界が校庭にまで広がっています。館内のHachi Caféでは、地元で作られたかぼちゃのジェラートなど、越後妻有の素材を利用したメニューをお楽しみいただけます。(作品鑑賞の所要時間30-40分)
45分
17:38 レンタカーを返却、越後湯沢駅を出発
1時間半
19:00 東京駅に到着

開催概要

日程 4/1-11月中旬
始点/終点 東京(越後湯沢経由)/東京(越後鵜沢経由)
個人のカスタマイズツアーや旅行会社のオリジナルプランなどのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。