車で回る初春モデルコース

イリヤ&エミリア・カバコフ特別先行展をはじめ、車で巡る
初春モデルコースを紹介します。

作品情報と地図

7:48 東京駅出発
約1時間半
上越新幹線
9:07 越後湯沢駅到着、レンタカーを借りる
30分
10:00 トンネル全体がアート作品に
マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」
越後妻有を代表する名所のひとつ、清津峡渓谷トンネル。エントランス施設と全長750mのトンネル全体がアート作品として生まれ変わりました。(所要時間40-50分)
16分
11:30 迫力のある野外作品を鑑賞
リチャード・ウィルソン「日本に向けて北を定めよ(74°33’2”)」
ロンドンにある作家の自宅をもとに、実物大の構造だけ、方位を保ったまま妻有に移動させたもの。ロンドンと妻有という距離的にも文化的にもかけ離れた土地を空間的に関係させた試み。横にある大きな鳥居まで作品に見えてきます。
30分
12:15 世界で唯一宿泊もできるタレルの作品
光の館
泊ることもできるアート「光の館」は光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品。伝統的な日本家屋に光の作品を融合し、瞑想するための空間としてつくり上げられました。所々に設けられた窓や渡り廊下から見えるのは、どこまでも続く雪景色。冬の時期は生き物の気配すら感じない静寂の世界は、なおいっそうの非日常を感じさせてくれます。
20分
13:20 地元に愛される屋外作品群(車窓からでもOK)
「帰ってきた赤ふん少年」「人 再び自然に入る」
農舞台すぐの、赤いふんどしをつけた40体のオブジェが並ぶ「帰ってきた赤ふん少年」や、松芋そばに隣接する「人 再び自然に入る」がご覧いただけます。季節によって葉っぱに覆われたり剥き出しになる作家の姿パネルや田んぼの中にあるすべり台の作品など、ユニークなものばかり。
10分
13:40 アート作品の中で楽しめる食事もご用意
越後まつだい里山食堂
まつだい「農舞台」内にある作品兼レストラン。アート空間を楽しみながら、まつだいの郷土料理や家庭料理にアレンジを加えた惣菜が並ぶ人気メニューを堪能できます。
2分
14:30 まつだい郷土資料館で特別バージョンの展示を鑑賞
イリヤ&エミリア・カバコフの「16本のロープ」の特別先行展
今夏に迫った「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2021」。3月13日、その新作のひとつ、イリヤ&エミリア・カバコフの「16本のロープ」の特別先行展がスタートしました。夏の会期中は越後妻有里山現代美術館[キナーレ]にて展示予定の本作ですが、この春からは、まつだい郷土資料館にて特別展示いたします。この貴重な機会にぜひご覧ください。
2分
15:30 巨大な3D看板、実は”公園”でもあります
ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己)「ステップ イン プラン」
十日町、松代方面から松之山に向かう交差点に突如現れる巨大な看板。松之山の3D地図にもなっています。さらに、実は小さな"公園”でもあり、階段は実際に登ることも可。看板の文字は日本のタイポグラファーの第一人者である浅葉克己が担当しましたが、クルメリングと浅葉は作品が完成するまで直接会ったことがなく、オープニングの日、偶然にも作品の前でばったりと出会った二人は、その瞬間抱き合っていました。
10分
15:40 里山の生物に触れよう
「森の学校」キョロロ
建物の中は子どもから大人まで楽しめる展示になっており、里山の生物に関連した展示や豊富な体験プログラムが開催されています。
55分
17:38 レンタカーを返却、越後湯沢駅を出発
約1時間半
19:00 東京駅に到着

開催概要

日程 3月下旬-4月下旬
始点/終点 東京(越後湯沢経由)/東京(越後鵜沢経由)
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