オフィシャルツアー2020秋 プレイバック Part 1

申込受付中
20年にわたる「大地の芸術祭」の軌跡を作品とともに辿る日帰りバスツアーを通年で運行。季節ごとに変化していく里山の風景と、地域に点在するたくさんの作品を現地スタッフのガイドでご案内。

作品情報と地図

10:00 越後湯沢駅 集合/出発
10:35 赤く染まった清津峡渓谷トンネルの作品へ
マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」(2018年)
越後妻有を代表する名所のひとつ、清津峡渓谷トンネルが、2018年の大地の芸術祭にて新進気鋭の建築家によってアート作品としてリニューアル。エントランス施設と全長750mのトンネル全体がアート作品として生まれ変わりました。【トップ写真提供:(一社)十日町市観光協会】
磯辺行久記念 越後妻有倉庫美術館[SoKo](2015年)
トンネルからすぐの旧清津小学校を、大型作品を保管・展示できる倉庫美術館としてリニューアル。体育館は企画展展示室とし、校舎棟は芸術祭と縁の深い作家・磯辺行久の作品群を常設展示。
クリス・マシューズ「中里かかしの庭」(2000年/車窓から)
「田尻の河原」は、長年、川の氾濫の影響を受けてきた土地で、地滑りで消えた集落との言い伝えもあるほど。そこに、伝統的な鹿子模様を連想させるカラフルなかかし18 体が点在しています。
12:05 キョロロ/美人林
越後松之山「森の学校」キョロロ(2003年)+美人林
「キョロロ」は豪雪地松之山の山中に位置する自然科学をテーマとした教育研修施設。冬は深い雪の下で潜水艦のごとく重さ2000トンの加重に耐えます。蛇のような形は周辺の散策路をイメージしています。全溶接の鉄板の蛇は冬と夏で20センチ近くも長さを変えます。
12:50 松代エリアに点在するアート作品群(車窓から)
ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己)「ステップ イン プラン」(2003年)
交差点に突如現れる巨大な看板は、松之山の3D地図。さらに、実は小さな"公園”でもあり、階段は実際に登ることも可。看板の文字は日本のタイポグラファーの第一人者である浅葉克己が担当しましたが、クルメリングと浅葉は作品が完成するまで直接会ったことがなく、オープニングの日、偶然にも作品の前でばったりと出会った二人は、その瞬間抱き合っていました。
関根哲男「帰ってきた赤ふん少年」(2009年)
渋海川沿いに並ぶ、40人の赤ふん少年。2006年に同じ場所に展開した作品が、集落の要望に応えて「帰ってきた」。木彫をバーナーで焼くことで、健康的に日焼けした少年に。かつて渋海川の水は澄んでいて滝つぼもあり、小荒戸集落の男性は、少年時代に赤ふん姿で渋海川を泳ぐことが風物詩でした。冬になるとふんどしでは可哀そうだと、地元の方が服を着せるのがまた名物になりました。
13:00 作品が密集する農舞台でランチ
MVRDV「まつだい『農舞台』」(2003年)
オランダの建築家・MVRDVが初めてアジアで手掛けた建築作品。周辺の里山に広がる約30点の野外アートや、館内の作品や季節ごとに開催される展覧会も楽しめます。この秋は「里山フードフェスタ」を開催中!
越後まつだい里山食堂(昼食)
作品兼レストランである「越後まつだい里山食堂」でランチ。郷土料理を現代風にアレンジした人気レストランです。アートな空間で棚田を眺めながらお召し上がりください。
14:25 点在する初期の名作も必見(車窓から)
トーマス・エラー「人 自然に再び入る」(2000年)、ジョセップ・マリア・マルティン「ミルタウン・バスストップ」(2000年)、足髙寛美「パッセージ」(2006年)
作家自身の顔と手足の写真が焼き付けられた高さ4 メートルの人型。人型の板と柱は漢字の「人」の形を成し、地域に住む人が増える願いを込めた作品。時とともに蔦が絡まり自然に還っていきます。
15:05 ジェームズ・タレルの世界で唯一の宿泊作品
ジェームズ・タレル「光の館」(2000年)
光のアーティスト、ジャームズ・タレルの世界で唯一泊まれるアート作品。瞑想の館を依頼されたタレルは、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』にインスピレーションを得て制作。海外からも予約が絶えない人気施設となりました。
5 越後妻有の玄関口、キナーレへ
越後妻有里山現代美術館[キナーレ](2003年/2012年)
大地の芸術祭の里の拠点施設。2012年にリニューアルした美術館の常設展示に加え、レアンドロ・エルリッヒの2018新作も。この秋は、アーティスト・田島征三の貴重なコレクションを一挙公開&販売します!
6 小さなフォリー(車窓から)
小川次郎/日本工業大学小川研究室「マッドメン」(2006年/車窓から)
川辺に建つ小さなフォリー(庭園内に配置される非実用的な建築物など)で、水遊びをするときの休憩所としても使えます。集落の住民ひとりひとりをかたどった人型により、床・壁・天井が構成されており、場所と人びとをつなぐマテリアルとして、現地で採集した土にセメントを混ぜた「土コンクリート」が独自に開発され、用いられています。
17:30 越後湯沢駅着 解散
ご注意点

※雨天催行。天災等で不催行となる際はお知らせいたします。
※見学する作品、順番は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※帰りの越後湯沢駅への到着時間が前後する場合がございます。19時台の新幹線予約をお勧め致します。

開催概要

日程 2020年10月10日(土)、17日(土)、24日(土)、31日(土)
料金 大人 12,800円、小中学生 9,800円(バス代、昼食代、作品鑑賞代、ガイド代含む)
締切 当日AM8時
始点/終点 越後湯沢駅東口バスターミナル
交通手段 バス
定員 最小催行人数:2名
主催 雪国観光舎 越後湯沢温泉
新潟県知事登録旅行業第2-433号
〒949-6101新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2341-1
(一社)全国旅行業協会正会員 国内旅行業務取扱管理者 杉山光洋
共催 NPO法人越後妻有里山協働機構
備考

 

≫GO TO トラベル他各種割引キャンペーン適用について

※本ツアーの販売開始時期が決定しましたら、HPにてご案内いたします。
※雨天催行。天災等で不催行となる際はお知らせいたします。

■問合せ先
・オンライン予約について
アソビュー サポートデスク
(詳細はWeb予約ページ参照)

・電話予約について:
雪国観光舎(オンライン予約も可)
025-785-5353(9:00-18:00/無休)

・ツアー内容について:
大地の芸術祭 総合案内所
025-761-7767(9:00-18:00/水休)

個人のカスタマイズツアーや旅行会社のオリジナルプランなどのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
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