ぶなが池植物公園「マザーツリー空中庭園」

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作品について

まず中央の作品は、「記憶を見るための階段、または、地面に向かって時間の中を昇って行く私」と題され、6メートルの空中に持ち上げられた2本の神木のような木(山ぼうしとブナの木)、そしてそこに登ってゆくための長い階段、神社を作るときの生成の身体感覚の物語がそこにある。公園の四方には、蒲生地区の土地とこの現場との様々な縁(方位と私の出会いによって生まれた寓話、東—藤の花、西—爪、南—南からの鳥、北—隕石)によって、4つがインスタレーションされる。この場の現実の姿の中に見えない世界を再びここに誘い出して見ることである。公園は、宇宙の縮小版であり公園の内部世界は外部の宇宙世界の入れ替えとなっている。さらに、ここは植物園という生き物の成長の軌跡として、これからも制作され続けていく。

アーティスト

保科豊巳

日本

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現在非公開

  • 作品番号

    D104

  • 制作年

    2003

  • エリア

    松代

  • 集落

    蒲生

  • マップコード

    298203229*07

作品所属エリア