撮影:石塚元太良
1970年代から焼成した木、水、土、金などを用い、「円環」「空洞性」
などを造形の核とした彫刻作品を発表する作家。10m ほどの巨大な木
をくり貫き、空洞にして彫刻し、さらに燃やして炭化させた本作は、
荒々しくも繊細でやわらかい表情が木肌に生まれている。彫刻(創作)
し、それを空洞化させ、燃やす、という一連の行為と痕跡をすべて残
した作品は、人間の営み、生命のエネルギーと衝動の痕跡を示したも
のでもある。
素材=木
日本
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