空と地の間にて

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作品について

ほくほく線の駅のすぐそばにある更地に立ってイメージをふくらませる。山側の棚田が美しい。その棚田にはイリヤ&エミリア・カバコフ氏制作の巨大な作品が5点、働く農夫の姿をとらえている。鮮やかな黄色、青が印象的である。センターの屋上から、この風景を見るための作品を作ろうと決めた。椅子の機能を持った作品はこの空と地の間において新たな場を作るだろうと確信した。真ん中に向かい合って座れる「LOVE」を中心として左右に「四人五脚」を配し、横一列の設置を行なった。白で統一された剥き出しの鉄骨と白の人工芝の屋上までは作品をクレーンで吊り上げての搬入作業であった。機会があれば多くの人々が現地を訪れ、多くの作品と自然にふれ、さらに私の作品にすわってもらってそこからの空と地を体験してほしいと思う。まさに「人間は自然に内包される」。

アーティスト

藤本修三

日本

作品の周辺地図

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現在非公開

  • 作品番号

    D059

  • 制作年

    2003

  • エリア

    松代

  • 集落

    農舞台

  • マップコード

    298179365*35

  • 作品の公開期間

    4月下旬(雪どけ後順次公開)~11月中旬

  • 住所または詳しい場所

    まつだい「農舞台」(新潟県十日町市松代3743-1)

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