メタモルフォーゼ―場の記憶—松之山—

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作品について

メタモルフォーゼ―場の記憶―はその土地に自制する植物の生態変化の形をとらえ、その土地固有の植物誌を構成していくプロジェクトだ、森や山を歩き植物や人との出会いを重ねることが制作の中心となる。肉体を酷使する作業の中で森や植物を理解していくのは、私の思考ではなく身体そのものであり、そのn体験が深く記憶に刻まれる。足先に触れる土の柔らかな感触、指を転がる水の冷たさ、清浄な気配。樹木や花の打ち明け話を聞くような不思議な時間が過ぎていく。ひとりでは成し遂げられない仕事の中で起こる、さまざまな出来事や軋轢を何とか乗り越えて、落ち込んだりうまくやったりしながら日々を過ごす。すべては関わりの中で存在しているのだということをものを作ることを通して少しずつ教えてもらっているのだと思う。

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現在公開中

  • 作品番号

    Y020

  • 制作年

    2003

  • エリア

    松之山

  • 集落

    松口

作品所属エリア