残華―松之山分校

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作品について

作家は、松之山分校の物置でさまざまな農作業用具を見つけた。その光景は、記憶の封印であり、忘れられた日常でもある。かつて、人が手を触れ、役割を果たしてきた道具たちに「語る言葉」を与えようと作家は考えた。教室に、農具や古い教科書などが置かれ、その影には道具たちの記憶が浮かぶ。ものがもつ力、そのささやきに耳を傾ける空間がつくられた。

アーティスト

阪田清子

日本

公開終了

  • 作品番号

    Y046

  • 制作年

    2006

  • エリア

    松之山

  • 集落

    県立安塚高等学校松之山分校

作品所属エリア

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