表面波/囲炉裏

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作品について

(表面波)信楽の赤土をベースとし、その上に白土をたたきつけるように象嵌している。白土部分に透明釉を掛けて本焼きし、さらに金を含めて3〜4回上絵焼成する。無釉の赤土の部分と色絵とのコントラストが、美しい。中村独特のタタラ成形したあと、土が動くことによって表面に微かなるさざ波が生じてくる。「表面波」の所以であるが、それが組み合わされることによって、波打つ大画面となっている。(囲炉裏)炉内から炉縁、炉周りに至るまで、陶板を張りめぐらせたこの囲炉裏は、レストランの食事の場ともなっている。中村は、タタラで成形した「土の板」を圧縮したり、立て掛けたりしているため、炉縁の盤はさまざまに波打っている。そのため、「食卓」としては不評であったが、真っ先にこの囲炉裏の周りから席が埋まった。囲炉裏というものがもっている、力なのだろうか。

アーティスト

中村卓夫

日本

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現在非公開

  • 作品番号

    T123

  • 制作年

    2006

  • エリア

    十日町

  • 集落

    願入

  • マップコード

    140429062*58

  • 作品の公開期間

    4月下旬(雪どけ後順次公開)~10月末

  • 住所または詳しい場所

    うぶすなの家(新潟県十日町市東下組3110)内

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