越後妻有 大地の芸術祭の里

E070 Fil de Cocon ~フィル・ド・ココン~ 夏の夜をつむぐ糸

2018年5月14日 投稿
燃えるような陽がおちはじめ、群青の夜が訪れると、あちらにぽつり、こちらにぽつりと、精霊のような生き物がふわふわと現れだす。稲穂のうえを、民衆の見上げる先を空中を、すべるように歩いてく―。世界最高峰の綱渡り師、俳優兼馬アクロバットなど… 個性派サーカスアティトたちが日本の原風景の中で織りなす幻想の世界に勘緑(浄瑠璃人形)が誘う。
去る7月、パリで最も有名な観光地の一つである、モンマルトル・サクレクール寺院に向かって、地上35mの空中をひとりの女性が綱渡りで到達しました。彼女の名前はタチアナ・ボンゴンガ。世界最高峰のフランス国立サーカス学校を優秀な成績で卒業、著名なコンクール、シルク・ド・ドゥマンで最高賞金賞を受賞し、一気に知名度を高めました。 モンマルトルの彼女の綱渡りはヨーロッパのみならず日本でもテレビニュースで報道され、名実共にいま世界で最も注目される綱渡り師となりました。 そのタチアナがこの夏初来日。越後妻有の棚田を背景に、日本の人形遣いや生演奏、サーカスパフォーマーとともに創作サーカス公演に出演。 忘れられない風景を生み出します。
[アーティスティック・ディレクター]田中未知子
[演出・出演]ベルナール・カンタル(俳優、アクロバット)
[人形出演]勘緑+木偶舎
[人形製作&ヘアメイク]計良宏文(資生堂トップヘア&メイクアップアーティスト)
[パフォーマンス出演]タチアナ=モジオ・ボンゴンガ(綱渡り)、岡部莉奈(一輪車ダンス)、麻風(大旗パフォーマンス)
[音楽]阿部一成(篠笛)、Falcon(ギター)、渡辺庸介(ドラム、パーカッション)
[技術監督]ヤン・ナーツ
[演出助手・通訳]鈴木こう
[舞台監督]夏目雅也
[舞台監督助手]さかいまお
[音響]山本高広
[衣装]田村香織
[企画制作](一社)瀬戸内サーカスファクトリー
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開催概要

日時

2018年8月13日(月)
2018年8月14日(火)
18:30~(開場18:00)

場所

まつだい「農舞台」ピロティ(新潟県十日町市松代3743-1)

料金

一般¥2,000(前売¥1,500)
パス割¥1,800 / 小中高生¥800

その他備考

6/5 (火) 10時〜 販売開始
本日14日、当日券を17:00より、農舞台にて販売いたします。ぜひご利用くだい。

photo: Émilie Pécunia
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