越後妻有 大地の芸術祭の里

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]「雪あそび博覧会」

2018年11月14日 投稿
雪を反射して、イマジネーションと現実が入り混じる楽園。漕げばぽかぽか温かくなる「こたつカー」や、かわいい「チンコロ」、会期後半には芸術祭の人気作品が雪の下から現れる!
参加作家=船井美佐、深澤孝史、YORIKO
協力=原広司+アトリエ・ファイ建築研究所

作品紹介

特別公開「Palimpsest:空の池」

冬期間は雪の下に隠れるレアンドロ・エルリッヒの人気作品を、雪の造作とともに期間限定で公開します。
公開日:2月23日(土)~3月24日(日)
※天候等の理由によって公開スケジュールは変更する場合がございます

船井美佐「Super Nova―星の夜 雪の朝 世界は反転する」

船井は、見る者自身が絵画の中に入り込む空間をつくります。星の形をした<supernova>は、2017年に制作された滑り台型の絵画作品で、乗って遊ぶことができます。よじ登って滑り落ちる動きは、子供のような原始に立ち返る機会を作ります。それらは死と再生を象徴しており、新しく世界が生まれ変わる体験をあなたに与えます。

深澤孝史「こたつカーサーキット」

実はこたつの中に自転車が入っている、動くこたつ。電気を使わなくても温かくなれるかも。
※2月14日(木)~18日(月)は体験できません。

YORIKO「越後妻有コラボ甘味屋台」

夏の芸術祭で大人気の屋台が、十日町の冬の風物詩「チンコロ」とコラボします。子どもたちとつくった「チンコロ」を展示します。
※お菓子の販売は2月16日(土)、17(日)のみです。

イベント

コラボ甘味屋台
冬のチンコロづくりワークショップ&冬のお菓子販売

YORIKOさんと一緒に十日町の縁起菓子「チンコロ」を作りましょう!1個はお持ち帰り、ほかは甘味屋台に展示します。
チンコロづくり 2019年1月19(土)、20(日)、3月2(土)、3日(日)
各日13:30~16:00
料金 入館料+100円
参加方法 こちらのお申込みフォームよりご予約ください。
※希望者数の場合はご予約の方を優先させていただくことがあります
お菓子販売 2019年2月16日(土)、17日(日)10:00~売り切れまで

参加作家

船井美佐

1974年京都府生まれ。絵画表現の追及が、素材としての鏡の使用や体験型作品への展開など複雑な空間へ広がっている。主な展覧会に個展「楽園/境界~いつかいた場所〜」(2017、国際芸術センター青森)、「ワンダフルワールド」(2014、東京都現代美術館)、「VOCA現代美術の展望ー新しい絵画」(2009、2010、上野の森美術館)など。

YORIKO

1987年埼玉県生まれ。 「多世代・多業種の協働」をキーワードに、各地域で住民参画型のアートプロジェクトを展開する。 「大地の芸術祭2018」(2018)ほか「八戸ポータルミュージアムAIR」(2015) 「高松市AIR」(2016)「中之条ビエンナーレ」(2017)などに参加。

深澤孝史

美術家。1984年山梨県生まれ。場や歴史、そこに関わる人の特性に着目し、他者と共にある方法を模索するプロジェクトを全国各地で展開。2008年に鈴木一郎太とともにNPO法人クリエイティブサポートレッツにて「たけし文化センター」を企画。最近の主な活動として、漂着神の伝説が数多く残る町で、漂着廃棄物を現代の漂着神として祀る神社を建立した《神話の続き》(2017、奥能登国際芸術祭)、埋もれた地域の歴史を現代に結びつけ直すことで、市民の主権と文化の獲得を目指す《常陸佐竹市》(2016、茨城県北芸術祭)、お金ではなく「とくいなこと」を預かり運用する《とくいの銀行》(2011-、取手アートプロジェクトほか)など。

Photo by Keizo Kioku, Studio HATOYA, Osamu Nakamura, Ayumi Yanagi
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開催概要

日時

2019年1月19日(土)〜2019年3月24日(日)10:00〜17:00
※水曜休館

場所

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]
(十日町市本町6)

料金

一般800円、小中学生400円
※常設展入館料を含む
※2019冬共通チケット提示で2019年1月19日(土)~3月24日(日)入場可

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