越後妻有 大地の芸術祭の里

「大地の芸術祭」の里 越後妻有2019夏

2019年8月10日(土)~18日(日)9日間

2019年5月31日 投稿
むせかえるような越後妻有の夏。夏祭りの季節、集落の盆踊りにあわせたイベントやパフォーマンス公演を開催! 9日間限定のお得な「共通チケット」を手に、各美術館の展覧会を満喫しましょう。夏限定オープンの空家・廃校作品や、アートな食を巡る旅をお楽しみください。

|目次|

(1)2019夏の注目イベント

バナナ裁判 Banana Trial【刑法第877条】それは人間が動物に与えた罰
人形劇とアニメーションがつむぐ動物民譚―

動物たちがまだ人間の暮らしをしていた頃、バナナを盗んだかどで3匹の猿が裁判にかけられた!裁くのは人間たち、中立の獣人たち、罪の意識のない動物たち。バナナをめぐる不思議な動物裁判、はじまりはじまり~。上演後はワークショップも開催。
出演・作:JIJO、鋤柄真希子、松村康平
越後妻有「上郷クローブ座」
2019年8月15日(木)、16日(金)14:00~15:00
ワークショップ:8月16日(金)15:30~16:30
料金:一般1,000円、小中500円(共通チケットで500円引き)

SUKIMAKI ANIMATION 上映会&ワークショップ

『雪をみたヤマネ』『カラスの涙』などの短編作品を上映。『カラスの涙』は第17回文化庁メディア芸術祭新人賞を受賞、手書きで一枚一枚描かれる世界観が評価されています。上映後にはコマ撮りアニメーションワークショップを開催します。
作家:鋤柄真希子、松村康平
越後妻有「上郷クローブ座」
2019年8月17日(土)上映会14:00~15:00 ワークショップ15:30~16:30
料金:一般1,000円、小中500円(共通チケットで500円引き)

明後日新聞社文化事業部「あざみひら演劇祭&盆踊り」

2003年から続く夏の恒例行事、莇平集落と明後日新聞社の盆踊り。昼間は集落を巡る「ゴロゴロ莇平」、夜は明後日新聞社のグラウンドで演劇祭&集落の皆さんと盆踊り。作家が復活させたかつての踊りも。
参加作家:日比野克彦、佐藤悠
2019年8月15日(木)15:00~21:00
明後日新聞社文化事業部
料金:無料

鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館「鉢のおせなか盆踊り」

絵本と木の実の美術館の夏の風物詩、鉢の盆踊り!!おおたか静流と一緒にあの世とこの世のはざまでおせなか音頭を踊っちゃおう!
参加作家:おおたか静流
2019年8月12日(月)19:00~20:30
絵本と木の実の美術館
料金:無料 *入館料別途

ほかにもイベント多数!≫イベントカレンダーはこちら

(2)共通チケットで巡る2019夏の展覧会

越後妻有の各美術館の鑑賞券がセットになったお得な「夏の共通チケット」※で、展覧会を巡りましょう。
※チケットは近日発売予定
※最終入館は閉館の30分前

「水あそび博覧会」

レアンドロ・エルリッヒ作品の池での水あそび。水を使ったアート体験や、立ちこぎボートSUP、コラボ甘味屋台やモグラ君が登場。パラシュート「フライング・ビッグハンド」作りも。
越後妻有里山現代美術館[キナーレ]
2019年7月27日(土)~9月1日(日)

「まつだいの里山を巡る 美しい刺繍とぬりえ」

季節ごとの草花やいきもの、田んぼの様子が魅力的なまつだいの風景を、美しい刺繍とぬりえで描きます。
まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」
2019年8月3日(土)~9月23日(月祝)

「河口龍夫-時の羅針盤」

体育館棟で河口龍夫の作品展をオープン。校舎棟の磯辺行久作品の常設展示もあわせてどうぞ。
磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館[SoKo]
2019年8月10日(土)~18日(日)10:00~17:00

創立10周年記念企画展「マオシャン・コニーは、ここからはじまった」

香港の絵本作家マオシャン・コニーの作品展。鉢集落の風景と人々を描いた作品を展開。
絵本と木の実の美術館
2019年7月19日(金)〜9月16日(月祝)10:00~17:00

香港ハウス「今日の糧我に与えん」

クローブ座ではニコラ・ダロ「上郷バンド―四季の歌」を、隣接する香港ハウスでは、陶芸家・アニー・ワンによる「今日の糧我に与えん」を初公開。
越後妻有「上郷クローブ座」、香港ハウス
2019年8月10日(土)~18日(日)10:00~16:00

マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」

2018夏にリニューアルした清津峡渓谷トンネル。自然と一体になった美しい作品空間です。
清津峡渓谷トンネル
8:30~17:00

中国ハウスプロジェクト展

校庭を走るトロッコ、鞍掛純一作「はなしるべ」や中国の漫画家Tangoの作品「最初の涙」を公開。
奴奈川キャンパス
2019年8月10日(土)~18日(日)10:00~16:00

「われら両生類!里山のカエル展」

里山の田んぼ周辺に生息するカエルやイモリなど、個性豊かな両生類の驚きの生態を、生体展示や体験型展示で紹介。
「森の学校」キョロロ
2019年7月13日(土)~10月14日(月祝)9:00~17:00

「赤ふん雪妖怪百鬼夜行」

この夏、湯山に真っ白い雪妖怪たちが、赤ふんを身につけて百鬼夜行。
ギャラリー湯山
2019年月7月13日(土)~8月25日(日)の土日祝 10:00~16:00

クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」

国内最大の回顧展を開催中の作家が、廃校を丸ごと使い表現した壮大なインスタレーション。
2019年月8月10日(土)~18日(日)10:00~16:00

ジェームズ・タレル「光の館」

アメリカの光のアーティスト、ジェームズ・タレルの泊まれるアート作品。日中は見学ができます。
不定休 11:30~15:30

(3)夏版「大地の芸術祭プレイバックツアー」

大地の芸術祭の歴史を辿る大地の芸術祭プレイバックツアーの夏会期特別版を発売!
≫大地の芸術祭プレイバックツアー Part1 2009-2018
運行日:8月11日(日)、13日(火)、15日(木)、17日(土)
大人気の清津峡渓谷トンネルをはじめ、里山の風景を楽しみながら、こどもから大人まで人気の高い作品を巡ります。
≫大地の芸術祭プレイバックツアー Part2 2000-2009
運行日:8月10日(土)、12日(月)、14日(水)、16日(金)、18日(日)
代表的な名作、クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」、塩田千春「家の記憶」。東京での大回顧展を開催中の作家たちの作品は必見。
≫大地の芸術祭プレイバックツアー Part3 まつだい棚田を踏みしめる旅
運行日:8月10日(土)、11日(日)、12日(月)
長い年月ひっそりと佇みこの地を見守ってきた名作や、自然・地域と溶け込んだ作品をバスと徒歩で巡ります。

(4)アートな食巡り

越後まつだい里山食堂 里山ビュッフェ

夏ビュッフェの主役はまつだいで育った夏野菜。トマト、ナス、キュウリといった定番から夕顔、糸瓜、コリンキーや豆類など個性的な野菜たちも好評です。
2019夏会期中無休

うぶすなの家「大人気!妻有ポークと夏の小鉢定食」

元気なお母ちゃんたちが、集落で採れた夏野菜をふんだんに使った定食をご提供!
2019年8月10日(土)~18日(日)11:00~なくなり次第終了

Hachi Café

カラフルな「野菜どっさりカレー」はお子様サイズもあります!
絵本と木の実の美術館内
2019夏会期中無休

to the wood「ベリー・スプーン」ワークショップ&カフェ

地元のお母さんたちが大切に育てる無農薬のベリー畑で、摘みたてのベリーを使ったジャムづくり!
ベリー・スプーン
2019年8月の土日、2019夏会期中無休

(6)泊まれるアート&小学校

マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」

8月10日(土)~18日(土)宿泊可

鞍掛純一+日本大学藝術学部彫刻コース有志「脱皮する家」

8月10日(土)~17日(土)宿泊可

うぶすなの家

8月10日(土)~17日(土)宿泊可

アンドリュー・バーンズ・アーキテクト「オーストラリア・ハウス」

8月10日(土)~17日(土)宿泊可

秋山郷結東温泉かたくりの宿

三省ハウス

※10名様以上の団体利用対象

(7)おすすめの巡り方

2019夏おすすめのモデルコース

Coming Soon

「大地の芸術祭公式ガイドアプリ」を活用しよう!

アート作品の物語を、スマホで可視化
ON THE TRIP×大地の芸術祭 公式提携
作品に秘められた物語やアーティストの考えなどを、位置情報と連動しながら、観光客のスマホで音声、写真、文字、そして映像を通して作品を立体的に紹介!

(8)共通チケット(近日発売予定!)

料金 大人2,500円 小中学生1,000円
有効期限 2019年8月10日(土)~18日(日)
販売期間 2019年6月中旬~8月18日(日)
販売場所 越後妻有里山現代美術館[キナーレ]、まつだい「農舞台」、越後妻有オンラインショップほか
Photo:Anzaï,Gentaro Ishizuka,Studio HATOYA,H.Kuratani,Osamu Nakamura, H.Noguchi, Ayumi Yanagi
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開催概要

日時

2019年8月10日(土)〜2019年8月18日(日)

場所

越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)

料金

共通チケット販売予定!

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