後藤拓朗

日本

1982年山形市生まれ。東北芸術工科大学洋画コースで絵画を学ぶ。​山形県を拠点に活動。人間と自然、西洋と東洋、地方と都市といった関係性に着目しながら、それらの対立や支配や融和について独自の視点から考察し、油彩画を中心に多面的に表現している。

【越後妻有の冬 2025】まつだい「農舞台」フィールドミュージアム企画「雪のまつだい「農舞台」フィールドミュージアム」参加。

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