下平千夏

日本

1983年生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業、東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。人が身近な事物に対し潜在的に感じとるバイアスを炙り出すため、事物の要素や因子が本来持つ普遍的なダイナミズムを探求。空間表現を通して提示している。THAVレジデンスプログラム(台北、2014)参加、瀬戸内国際芸術祭(岡山、2019)、戦争遺構・丹賀砲台園地(大分、2020)にて作品を発表など、国内外で制作・発表。

【越後妻有の冬 2025】越後妻有里山現代美術館 MonET企画「モネ船長と大雪原の航海」参加。

作品紹介

他の作品・作家

つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。