作品について

音と、魂。圧倒的なダイナミズムを
2003年より大地の芸術祭に関わり地域とつながってきた創作和太鼓集団・鬼太鼓座。活動の根源にある「走ることと音楽とは一体であり、それは人生のドラマとエネルギーの反映だ」という独自の「走楽論」をもとに、現代芸術や自然との共生をテーマに活動してきた。今回の舞台にかけるのは、「心と体に宿る波動を通して想いを伝える」という意志。全2公演のなかでそれぞれ身体表現のゲストを迎え、妻有神社では「日神魂」、農舞台では「魄地」をテーマに新たな表現に挑む。精神と肉体の魂を打ち鳴らす、集大成ともいえるパフォーマンスを披露。

【チケット販売開始】
6月19日（水）10：00

【前売チケット販売場所】
■オンライン
Peatix

■現地販売場所
・越後妻有里山現代美術館 MonET
・十日町市総合観光案内所（十日町駅西口内）
・まつだい「農舞台」
・松代・松之山温泉観光案内所（まつだい駅内）
・津南案内所 ※大地の芸術祭会期中のみ販売
・清津峡案内所 ※大地の芸術祭会期中のみ販売
※越後妻有里山現代美術館 MonET、まつだい「農舞台」は火水定休のため、販売開始日の6月19日（水）は現地販売いたしません。

※前売券の販売数が定員に達した場合は、当日券の販売はありません。当日券がある場合は現地会場でのみ販売いたします。