倉知朋之介

日本

1997年 愛知県出身、東京都在住
2024年 東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了
エンターテインメントへの批評性のもと自らが主演・演出を手がけた映像インスタレーションを制作している。TVドラマ、MV、あるいは映画といった広く知られた娯楽を引用して、真似るという原初的な誇張により笑いを巧みに引き起こす。日用品を取り入れた舞台装置や衣装を即席的につくり、日常世界を愉快なショウへと変容させて、自らが即興的にリズミカルな音を発することで意味/無意味のおかしさを暴露していく。倉知は笑いを基底とした芸術表現によって、近代以降に生まれた娯楽や人間性を実践的に自問する。

主な展覧会/パフォーマンス
2025年 KYOTO EXPERIMENT 2025 Echoes Now「SOFTBOYS〜だってまだまだ今来たばっか!〜」(京都)
2025年「神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyond」(神戸)
2025年「パビリオン・ゼロ」葛西臨海公園(東京)

Photo by Kaori NISHIDA

作品紹介

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