【受付終了】米澤文雄シェフ×塩田済シェフ 2022初夏のスペシャルディナー

開催概要

※定員に達したため、受付を終了させていただきました。(6/27更新)

大地の芸術祭2022オフィシャルツアー限定レストラン「 TSUMARI KITCHEN 」の監修や越後妻有里山現代美術館1Fコミュニティスペースで販売中の「 TSUMARI BURGER 」の監修も手掛けている米澤文雄シェフと、会期中現場を取り仕切る塩田済シェフのコラボディナーを開催します。これまで越後妻有地域で何度も食事会を開催し、地元食材を知り尽くした二人のシェフがこの日の為だけにお届けする特別なディナー。場所は、リニューアルした十日町の越後妻有里山現代美術館2FサロンMonET。他では味わうことのできないシェフ2人のスペシャルな饗宴をぜひお楽しみください。


開催概要

  • 日程:2022年7月9日(土)
  • 時間:18:00~19:45
  • 会場:サロンMonET (越後妻有里山現代美術館MonET 2F/十日町市本町6-1-71-2)
  • 料金:5,000円(税込)/ドリンク別
  • 内容:初夏の食材を使用したコース仕立て(食前酒・前菜・スープ・リゾット・メイン・デザート)
    ※ドリンクは1杯づつご注文いただくキャッシュオン形式でご用意します。500円~
  • 定員:25名 要予約 予約締切7月2日(土)

シェフ紹介

米澤文雄 Yonezawa Fumio

yonezawa

1980年東京都出身。都内の飲食店勤務後、2002 年に単身でNYへ渡り、毎年三ツ星を獲り続ける高級フレンチ「Jean-Georges」本店で日本人初のスー・シェフになる。帰国後は国内の名店で総料理長を務め、2014年から「Jean-Georges Tokyo」シェフ・ド・キュイジーヌに。2018年9月~青山「THE BURN」料理長。2022年からは、株式会社「No Code」を設立。ジャンルにとらわれず、様々な取り組みに参加し、ますます活躍の場を広げている。

米澤文雄シェフ監修のランチが食べらるのは、大地の芸術祭2022オフィシャルツアー「フクロウばたばたコース」のみ。こちらは7/30(土)〜9/4(日)の火水以外運行
≫オフィシャルツアーの詳細・ご予約はこちら

塩田済 Shiota Wataru

塩田済シェフ

2010年〜福岡のレストランで勤務。14年 Jean-Georges Tokyoで勤め始め、16年〜同スーシェフに就任。18年大地の芸術祭会期中限定の米澤文雄シェフ監修の レストラン「TSUMARI KITCHEN」の調理責任者として51日間現場で腕を振るった。その後も芸術祭のレストランやカフェなどでメニュー提案や現場指導に携わる。2022年も会期を通して芸術祭食施設で活躍中。

開催概要

日時 2022年7月9日(土)
18:00~19:45
場所

サロンMonET(越後妻有里山現代美術館MonET2F)

料金 5,000円(税込)/ドリンク別(ドリンクは1杯づつご注文いただくキャッシュオン形式でご用意します。500円~)
内容:食前酒・前菜・スープ・リゾット・メイン・デザート

備考

【受付終了】定員25名 要予約 予約締切7月2日(土)

つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。