カルロス・ガライコア「浮遊」体験プログラム

開催概要

GW期間限定で、越後妻有里山現代美術館 MonETの常設作品「浮遊」の展示ガラスケース内に入って作品を体験することができます。家屋をかたどった銀色の紙の吹雪を浴びて、おもしろい写真をぜひ撮影してみてください。

【体験日時】
4月29, 30日、5月3~7日
10:30~11:30、14:00~16:00

Photo by Nakamura Osamu

カルロス・ガライコア

1967 キューバ、ハバナ生まれ
2005-6 カパブランカス・リアル・パッション、ロサンゼルス現代美術館パシフィック・デザインセンター/フィラデルフィア現代美術館、アメリカ/オンタリオ王立美術館、トロント、カナダ
2005 ヴェネツィア・ビエンナーレ(アーセナル展)、イタリア
2002 ドクメンタ、カッセル、ドイツ
2000-01 廃墟:ユートピア:作品1990-2000、ルイス・アンジェル・アランゴ図書館、ボゴタ、コロンビア/ブロンクス美術館、ニューヨーク、アメリア

開催概要

日時 4月29, 30日、5月3~7日
10:30~11:30、14:00~16:00
場所

越後妻有里山現代美術館 MonET

料金 「2023年の越後妻有」の共通チケットもしくは、越後妻有里山現代美術館 MonET個別鑑賞料
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