北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ 第52回 『海と人をつなぐ教育の実践』ゲスト:田口康大(一般社団法人3710Lab みなとラボ)

開催概要

北川フラム塾は、地域芸術祭の背景を学んでいくプログラムです。

前回に引き続き、「北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ」は、芸術祭に関する様々な分野の専門家にお話を聞くとともに、「大地の芸術祭」だけでなく他の地域の芸術祭(「瀬戸内国際芸術祭」や「奥能登国際芸術祭」など)に関する取り組みも紹介していきます。


<プログラム>

北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ 第52回 『海と人をつなぐ教育の実践』ゲスト:田口康大(一般社団法人3710Lab みなとラボ)

今回の北川フラム塾では、一般社団法人3710Lab(みなとラボ)代表理事であり、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター特任講師である田口康大氏をお招きします。人類の知と海をつなぎ、その関係性を構築することを目指すみなとラボのご活動を中心にお話いただきます。


田口康大

一般社団法人3710Lab(みなとラボ)代表理事、兼任、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター特任講師。1983年、青森県生まれ。秋田県を経て、宮城県出身。教育学・教育人間学を専門とし、人間と教育との関係について実践研究を行っている。

近年は、人間が生きる上での「表現」のあり方について、対話や身体、創作行為を手がかりにした教育プログラムを多数実践。学びを制度や教室に閉じず、場・関係性・体験そのものとして再構築する試みを通して、新しい教育のあり方を探求している。

2011年の東日本大震災以降、海と人との関係を軸とした海洋教育の実践研究に取り組む。2015年には「海と人とを学びでつなぐ」をテーマに、次世代の教育をデザイン・提供するプラットフォーム<みなとラボ>を設立。海洋、アート、デザインなど多分野の実践者と協働し、地域やコミュニティを舞台に、学びと表現が交差するプロジェクトを企画・実践している。内閣府や国土交通省、自治体や学校などでの委員を務め、教育の視点から望ましい社会作りに取り組んでいる。


北川フラム

1946年新潟県高田市(現上越市)生まれ。東京芸術大学美術学部卒業(仏教彫刻史)。1982年、株式会社アートフロントギャラリーを設立。主なプロデュースとして、「アントニ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」、「ファーレ立川アートプロジェクト」など。アートによる地域づくりの実践として「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」などの総合ディレクターをつとめる。


■地域芸術祭 関連書籍


<詳細・お申込み>

[日時]
2026年2月25日(水)19:00~21:00(18:50開場)

[開催場所]
・現地参加:アートフロントギャラリー/ 東京都渋谷区猿楽町29−18 ヒルサイドテラスA棟)
・Zoom参加:お申し込み後リンクを送付致します。

[参加費]
・会場/Zoom参加(一般):2,000円
・会場/Zoom参加(学生):500円 ★新規プラン

・通年参加(一般):15,000円(定額プラン制) ※2024年までは22,000円
・通年参加(学生):5,000円(定額プラン制) ★新規プラン

※学生の方は、ご購入時にpeatixメッセージでご所属(学校、学部学科、学年等)をお訪ねします。

*各回イベント終了後の1週間限定で見逃し配信をご覧いただけます。
*会場参加は通し参加者優先の先着とし、人数制限がございます。

<アーカイブ>

[過去回ゲスト]
・第1回 南条嘉毅(アーティスト) 、川村清志(国立歴史民俗博物館)
・第2回 平田オリザ(劇作家・演出家)
・第3回 木奥惠三(カメラマン)
・第4回 木内俊克、砂山太一(建築家)
・第5回 田尾陽一、矢野淳、佐藤研吾(福島県飯舘村での活動に注力する方々)
・第6回 吉見俊哉(社会学者、東京大学大学院情報学環教授)
・第7回 福田敏也(「奥能登国際芸術祭」コミュニケーションディレクター)
・第8回 坂茂(建築家)
・第9回 川俣正(美術家)
・第10回 鴻池朋子(アーティスト)
・第11回 加治屋健司、粟田大輔(中原佑介『社会のなかの美術』編者)
・第12回 モデレーター:北川フラム
・第13回 玄田有史(東京大学社会科学研究所 教授)
・第14回 田中泯(ダンサー)
・第15回 津田大介(アクティビスト)
・第16回 浪越隆雅(株式会社マイファーム)
・第17回 小野塚知二(東京大学特命教授)
・第18回 椹木野衣(美術評論家)
・第19回 木畑洋一(歴史学者)
・第20回 さわひらき・SIDE CORE(アーティスト)
・第21回 西村幸夫(國學院大學教授・観光まちづくり学部長)
・第22回 佐竹右行(元グラミンユーグレナ CO-CEO)
・第23回 ラグジュアリー・ロジコ[豪華朗機工]、マリア・フェルナンダ・カルドーゾ、弓指寛治(「奥能登国際芸術祭2023」参加アーティスト)
・第24回  北川フラム
・第25回  佐藤悠(アーティスト)
・第26回 深澤孝史(アーティスト)
・第27回 三尾徹(金融専門家)
・第28回 東浩紀(哲学者)
・第29回 梅田哲也、多田淳之介(「内房総アートフェス」参加アーティスト)
・第30回 暮沢剛己(美術評論家)
・第31回 尾花賢一、竹内公太(「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」参加アーティスト)
・第32回 甲斐賢治(せんだいメディアテークアーティスティックディレクター)
・第33回 モデレーター:北川フラム(磯辺行久の視点から見る越後妻有)
・第34回 ルデル・モー、エカテリーナ・ムロムツェワ(北アルプス国際芸術祭2024)
・第35回 遠藤利克、鵜飼哲(南飛騨Art Discovery参加アーティスト、マルシェ企画/株式会社多美人生開発)
・第36回 北川フラム
・第37回 ジェイコブ・モー、Torus Vil.(アーティスト)
・第38回 大西若人(朝日新聞社)
・第39回 小野正嗣(小説家)
・第40回 北川フラム「建築家・原広司と芸術祭の歩み」
・第41回 北川フラム「瀬戸内国際芸術祭2025」
・第42回 レオニート・チシコフ、マリーナ・モスクヴィナ(「瀬戸内国際芸術祭2025」参加アーティスト)
・第43回 藤原辰史(農業史研究者)
・第44回 安藤礼二(文芸評論家)
・第45回 ニキータ・カダン(アーティスト)
・第46回 北川フラム「地域課題と芸術祭が目指す姿」
・第47回 クリスティアン・バスティアンス(アーティスト)、アンナ・アリエワ(ウクライナ国立美術館の学芸員)
・第48回 黒川創(作家)
・第49回 「みんなの学校プロジェクト」平川理恵(教育者)
・第50回 占部まり(医師/宇沢国際学館代表)


過去のフラム塾(第2シーズン)の様子

2021年12月13日木奥惠三

(左)2021年10月11日 南条嘉毅 、川村清志 /(右)2021年11月22日 平田オリザ


過去のフラム塾(第1シーズン)の様子

2020年12月27日小松宏誠作品「Winter Circlet 」清掃・メンテナンスワークショップ

2020年11月1日「オーストラリア・ハウス」秋の会(雪囲い)

2020年10月20日高野ランドスケープを講師に迎えた環境整備ワークショップ

2020年10月3日(土)清水ミュージアムでの川俣正作品制作ワークショップ

2020年9月13日(日)カサグランデ&リンターラ建築事務所作品「ポチョムキン」清掃ワークショップ

2020年8月30日(日) 稲刈り体験ワークショップ

8月22日(土)作家・鞍掛純一との松代城清掃ワークショップ

8月22日(土)作家・鞍掛純一と作品「大地のおくりもの」を彫るワークショップ

7月24日(金)作家・淺井裕介と作品「チョマノモリ」清掃ワークショップ(photo by YONEAYMA Noriko)

開催概要

日時 2026年2月25日(水)19:00~21:00(18:50開場)
場所

アートフロントギャラリー(代官山/zoom参加可)
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29−18 ヒルサイドテラスA棟

料金
・会場/Zoom参加(一般):2,000円
・会場/Zoom参加(学生):500円 ★新規プラン

・通年参加(一般):15,000円(定額プラン制) ※2024年までは22,000円
・通年参加(学生):5,000円(定額プラン制) ★新規プラン

※学生の方は、ご購入時にpeatixメッセージでご所属(学校、学部学科、学年等)をお訪ねします。

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