2018夏に生まれ、冬はチンコロのワークショップを展開した甘味屋台のプロジェクトが継続!
1981年東京都生まれ。美術作家。記録写真家。2010年東京芸術大学大学院博士課程修了。壁画やアニメーション(キノーラ装置を用いた)、写真を表現手段とし、物語やイメージの自律性、夢の不思議さに関心を持つ。主な活動に「鳩とのフィールドワーク」「セルフ・ポートレートワークショップ」「高松次郎の影の壁画の再制作(横浜トリエンナーレ2005)」「斜面の自画像」などがある。主な展覧会に、2014年「全ての場所が世界の真ん中ー1/100,000の妻有」(新潟県十日町市 キナーレ)、「原始感覚美術祭」(長野県大町市)。
1987年埼玉県生まれ。 「多世代・多業種の協働」をキーワードに、各地域で住民参画型のアートプロジェクトを展開する。 「大地の芸術祭2018」(2018)ほか「八戸ポータルミュージアムAIR」(2015) 「高松市AIR」(2016)「中之条ビエンナーレ」(2017)などに参加。
Photo by Osamu Nakamura, Studio HATOYA
日時 |
2019年4月27日(土)〜2019年7月15日(月)10:00〜17:00 ※水曜休館 |
---|---|
場所 |
越後妻有里山現代美術館[キナーレ] |
料金 | 一般800円、小中学生400円 ※常設展入館料を含む ※2019春共通チケット提示で2019年4月27日(土)~5月6日(月祝)1回入場可 |