日時|11月1日(土)13:00~(約2時間)
会場|越後妻有里山現代美術館 Monet エントランスホール
料金|500円(別途入館料が必要)
対象|小学生以上の方(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)
大野綾子(おおの・あやこ)
彫刻家。1983年埼玉県生まれ。2008年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。日常の風景や生活の中にある、当たり前と思われていることを懐疑的に見て再考することで、浮かび上がる“わからなさ”から新たな発見をしている。思い描くイメージの自由さの中で、石という物質の不自由さを手がかりにし、“わからなさ”が持つ言語を超えた一つ先を「かたち」として留めていく。近年の主な個展に「みどりは草の色カマキリの色」(2022、CADAN 有楽町 by KAYOKOYUKI・東京)、グループ展に「ところざわアートのミライ」(2023、西武鉄道 所沢駅・埼玉)、「タイムライン―時間に触れるためのいくつかの方法」(2019、京都大学総合博物館・京都)、「第7回大黒屋現代アート公募展」(大賞受賞、2012、板室温泉大黒屋・栃木)など。
【ゲストキュレーター】塚本麻莉(高知県立美術館主任学芸員)
【会期】2025年9月27日(土)~11月30日(日)祝日を除く火水定休
【料金】一般1,200円/小中600円
※料金には、越後妻有里山現代美術館 MonET常設展示と企画展示鑑賞料含む。
※共通チケット対象期間は、共通チケットで入館可
日時 |
11/1(土) 13:00~ |
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場所 |
越後妻有里山現代美術館 MonET エントランスホール |
料金 | 500円※別途入館料が必要 |
備考 |
対象:小学生以上(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要) |