越後妻有の新米販売スタート!

2020/9/26

お問い合わせ窓口

2020年度の新米ができました

越後妻有には中山間の傾斜地を利用した「棚田」がたくさんあります。美しい景観で人気を集めている反面、棚田での耕作には労力がかかり、担い手の高齢化、耕作放棄地の増加が課題です。そんな棚田を守るため「大地の芸術祭」でも都市と地域が協働する「まつだい棚田バンク」プロジェクトを実施し、越後妻有の棚田保全の一端を担っています。
そんな越後妻有のお米が、ついに収穫となりました。

「大地の米」とは・・・地域で耕作できなくなった田んぼを預かり私たちがつくった「まつだい棚田バンク」のお米や、私たちが約20年間農業を教わっている越後妻有地域の農家の方のお米です。売り上げの一部は棚田保全活動資金となります。(写真は精米5kg)


購入方法

精米1㎏ 1,080円(税込)
精米2㎏ 2,160円(税込)
精米5㎏ 5,400円(税込)

※送料別/発送は10月1日~

まつだい棚田バンク」とは

まつだい棚田バンクは「大地の芸術祭」が取り組むプロジェクトの一つです。新潟県十日町市松代(まつだい)は、「星峠の棚田」をはじめとした、日本有数の棚田が広がる地域。まつだい棚田バンクは、担い手のいなくなった田んぼをできる限り多く引き受け耕作しながら、「大地の芸術祭」が養ったネットワークを生かして、里親(棚田バンクオーナー)や地元住民、アーティスト、企業や学生など、多種多様な人々とともに、都市と地域の交流を広げる活動を行っています。

≪仕組み≫

  1. まつだい棚田バンクが、まつだいの棚田を借り受けて耕作します。(2020年度は全部で126枚の田、76,190㎡)。
  2. 地域外から「里親」を募集し、棚田のある部分の里親に登録してもらいます。里親の皆さまは、田植えや稲刈りなど各種イベントにご参加いただけます。
  3. 秋、棚田バンクがお米を収穫したら里親の皆さんに登録してもらった面積分のお米をお届けします。

Photo by YONEYAMA Noriko

お問い合わせ窓口

「大地の芸術祭の里」総合案内所 広報担当
住所 〒948-0003 新潟県十日町市本町6越後妻有里山現代美術館[キナーレ]内
TEL 025-761-7767
Fax 025-761-7911
E-mail info@tsumari-artfield.com
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。