【随時更新】旬の野外作品をお見逃しなく!フォトコンテストも開催中!

2022/10/14

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肌寒くなってきた越後妻有。稲刈りシーズンも終盤に差し掛かっています。

300点を越える大地の芸術祭の作品の中でも、特に季節ごとの景色に映える作品をお楽しみいただきたいという思いから、現在注目の野外作品をタイムリーにご紹介!(2022年10月22日更新)

新潟日報と連携したInstagramフォトコンテストも開催中ですので、ぜひ投稿のご参考にしてみてください。

【十日町】「うぶすなの家」周辺

古郡弘「胞衣―みしゃぐち

【津南】マウンテンパーク津南内

ゲオルギ―・チャプカノフ「カモシカの家族

栗村江利「再生

【中里】Uモール付近

ニュウ・ボ(牛波)「克雪人

【中里】十日町市立中里中学校付近

リチャード・ウィルソン「日本に向けて北を定めよ(74°33’2”)


#越後妻有で五感全開 Instagramフォトコンテスト

また、大地の芸術祭をより楽しんでいただくため、新潟日報紙面連動型のInstagram投稿キャンペーン(写真コンテスト)を開催中。投稿作品の一部を、「新潟日報」朝刊紙面にて、北川フラムのコメント付きでご紹介させていただきます。(※北川のコメント以外に、投稿者さまのコメントを使用させていただく場合もございます)

【応募期間】
第1弾2022年4月29日(金)~7月29日(金)
第2弾2022年7月30日(土)~11月13日(日)

【審査員】
佐藤卓さん/グラフィックデザイナー
2012年より大地の芸術祭のクリエイティブ・ディレクターとして、ロゴマークをはじめグッズ、作品看板、パンフレット、ポスターなど制作物全般を手掛る。さらに、国立科学博物館や全国高等学校野球選手権大会のシンボルマークのデザインなどを手がけてきたほか、NHK Eテレの「にほんごであそぼ」などのテレビ番組やイベントの企画や演出を担当。

【アンバサダー】
田中 里奈 さん/モデル・「大地の芸術祭」オフィシャルサポーター
様々な企業ブランドとの商品プロデュースや執筆活動、ラジオのパーソナリティなど、様々な分野で活動するモデル。 SNSを中心に、ファッションや美容だけでなく、場所や肩書きにとらわれない働き方やライフスタイルを提案している。近年では腸活を実践する中、美腸プランナー2級を取得。大地の芸術祭オフィシャルサポーターを務める。

【投稿方法】
①大地の芸術祭Instagramフォトコンテスト公式アカウント「@tsumari2022」をフォロー
②写真を撮影し、「#越後妻有で五感全開」をつけて、大地の芸術祭の思い出(作品・景色など)を投稿
※第1弾(4/29~7/29)第2弾(7/30~11/13)の期間中の投稿が対象となります。審査のうえ、入選作品に選ばれた方に豪華賞品をプレゼントします。
※投稿作品および受賞作品は「新潟日報」朝刊紙面およびキャンペーンサイトで紹介させていただきます。

【第2弾の賞品】
大賞:ニュー・グリーンピア津南 ペア宿泊券1名様
優秀賞:大地の芸術祭オリジナル公式グッズ・越後妻有の名産品セット3名様

ー「新潟日報」紙面に掲載された投稿紹介(一部)ー

藤原吉志子「レイチェル・カーソンに捧ぐ 〜 4つの小さな物語」6月9日掲載

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「大地の芸術祭の里」総合案内所
住所 〒948-0003 新潟県十日町市本町6-1, 71-2 越後妻有里山現代美術館 MonET
TEL 025-761-7767
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