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大地の芸術祭の作品は、3年に1回のトリエンナーレ会期以外でも200近い作品が常設展示されています。ただし、期間によっては公開休止中の作品(特に屋内作品)もあるため、公開情報の検索方法やアクセス方法をご紹介します。
※トップ写真:クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」2006年
トビアス・レーベルガー「フィヒテ(唐檜)」@城山(2003年)
エステル・ストッカー「憧れの眺望」@松代城1F(2021年新作)
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