新作公開@越後妻有里山現代美術館 MonET映像シアター

2021/10/30

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「飛べ!何があっても、大地の芸術祭とともに」

10月30日より、越後妻有里山現代美術館 MonETの映像シアターにて、新作が公開されます。台湾の現代作家4名のチーム「ハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工)」が、十日町市立中学校と津南町の小中学生・中等教育学校の児童・生徒とのワークショップをもとに制作した映像作品。鳥が羽ばたくイラストに子どもたちが絵を描き、その4000枚にも及ぶ絵をスキャンして、想像の世界を旅するようなアニメーション作品となりました。

©LuxuryLogico

ハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工)

映像シアター上映プログラム

10:00 大地の芸術祭の作り方「映像記録編」★
11:00 大地の芸術祭「映像作品編」
12:00 『Artists’ Breath』 ①
13:00 大地の芸術祭の作り方「映像作品編」★
14:00 『Artist’s Breath』②
15:00 大地の芸術祭の作り方「映像記録編」★
16:00 大地の芸術祭の作り方「映像作品編」★

★の時間帯のプログラムにて、新作が上映されます。
※上映スケジュールは急きょ変更となる可能性があります。

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「大地の芸術祭の里」総合案内所
TEL025‐761-7767
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