「飛べ!何があっても、大地の芸術祭とともに」
10月30日より、越後妻有里山現代美術館 MonETの映像シアターにて、新作が公開されます。台湾の現代作家4名のチーム「ハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工)」が、十日町市立中学校と津南町の小中学生・中等教育学校の児童・生徒とのワークショップをもとに制作した映像作品。鳥が羽ばたくイラストに子どもたちが絵を描き、その4000枚にも及ぶ絵をスキャンして、想像の世界を旅するようなアニメーション作品となりました。
ハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工)
映像シアター上映プログラム
10:00 大地の芸術祭の作り方「映像記録編」★
11:00 大地の芸術祭「映像作品編」
12:00 『Artists’ Breath』 ①
13:00 大地の芸術祭の作り方「映像作品編」★
14:00 『Artist’s Breath』②
15:00 大地の芸術祭の作り方「映像記録編」★
16:00 大地の芸術祭の作り方「映像作品編」★
★の時間帯のプログラムにて、新作が上映されます。
※上映スケジュールは急きょ変更となる可能性があります。