総合ディレクター北川フラムが大地の芸術祭について語る連載[大地の芸術祭 軌跡と奇跡]が新潟日報デジタルプラスにて掲載されています。20年以上にわたる大地の芸術祭の道のりと、これからについて、越後妻有で作品をご覧になる前にぜひお読みください。
<1>カバコフの棚田 風景をそのまま絵本に/新潟日報 2021年06月10日掲載
イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」(2000年)Photo Nakamura Osamu
<2>人生を象徴する地 雰囲気に魅了され再び新作/新潟日報2021年07月08日掲載
イリヤ&エミリア・カバコフ「人生のアーチ」(2015年)Photo Nakamura Osamu
<3>ボルタンスキーを悼む 魂のゆらめきを畑に表現/新潟日報2021年08月12日掲載
クリスチャン・ボルタンスキー「リネン」(2000年)※公開終了 Photo ANZAI
<4>最後の教室 廃校で思い巡らす生死の意味/新潟日報2021年09月09日掲載
クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」(2006年) Photo T.Kuratani
<5>白一面の雪 無の世界に良寛も達観/新潟日報2021年10月14日掲載
中谷ミチコ「遠方の声」(2021年) Photo Kioku Keizo
<6>名和晃平「Force」 「もの」で見せた方丈記/新潟日報2021年11月11日掲載
名和晃平「Force」(2021年)Photo Kioku Keizo
<7>松代城 存在感ある眺めの場に /新潟日報2022年1月13日掲載
エステル・ストッカー「憧れの眺望」(2021年)Photo Kioku Keizo
<8>手をたずさえる塔 平和、対話、共生を象徴 /新潟日報2022年1月13日掲載
イリヤ&エミリア・カバコフ「手をたずさえる塔」(2021年)Photo Nakamura Osamu
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