みどりの部屋プロジェクト参加者募集

2021/4/3

お問い合わせ窓口

Photo by Shigemitsu Ebie

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2021 」参加作品、人々の手でつくられる葉っぱで成長し続ける酒百 宏一「みどりの部屋プロジェクト」。2006年から展開してきたこの作品のきっかけは、この土地の長く厳しい冬の間に「みどり」に囲まれる部屋で少しでも元気になってほしいという想いから生まれました。そして絶えず新しい葉っぱが生まれ変わっていく自然のみどりのようにこの「みどりの部屋」も新しい葉っぱを増やし続ける作品として現在に至ります。このコロナ禍でも変わらずに営みを続ける自然と呼応するようにこのプロジェクトも営みを続け、コロナに負けない「みどりの部屋」を多くの参加者とつくりたいと思います。ご参加お待ちしております。

協賛:ホルベイン画材


参加方法

葉っぱづくりに必要な色鉛筆、葉っぱ、用紙をお届けします。一定の期間中(1ヶ月)に葉っぱをつくり、送り返してください。届いた葉っぱが作品の一部となります。お一人様1回の申し込みにつき1セットとします。

参加受付期間

第1期:3月22日〜4月22日(限定50セット)先着順にて受付
第2期:5月上旬(予定)

【参加手順】

メールで参加申し込み
以下の必要事項をメールでご連絡ください。
・氏名
・送り先(郵便番号・住所・電話番号)
プロジェクトの進行上1ヶ月以内に返送してください。参加費や返送費はかかりません。
送り先・問い合わせ:みどりの部屋プロジェクト事務局(greenroomproject2006@gmail.com)

届いた制作キットで制作
セットの内容(1人分):葉っぱの台紙2枚、用紙5枚、みどりの部屋の色鉛筆3本、ダブルクリップ2つ、制作のしおり、限定ポストカード、返送用スマートレター
色鉛筆はプロジェクトで使用済みのものを使っています。(消毒済み)葉っぱの台紙と色鉛筆、ダブルクリップはお戻しください。

ポストに投函
セットが届いてから1ヶ月の間に制作に取り組み、制作した葉っぱと葉っぱの台紙、色鉛筆、ダブルクリップを返送用のレターパックに入れてポストに投函してください。到着後「みどりの部屋」のみどりの一部となります。つくられた葉っぱの扱いはこちらに一任ください。

Photo by Shigemitsu Ebie


酒百宏一

酒百 宏一

1968年石川県金沢市生まれ。東京工科大学デザイン学部教授。東京都大田区在住。

フロッタージュという描画技法を駆使した制作で作品づくりを続けている。主に地域における土地と人の営みの記憶を住民との協働によってかたちにするプロジェクトを各地で展開している。
2006年から大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに毎回参加(作品:みどりの部屋プロジェクト)、2009年の水と土の芸術祭では失われつつある新潟の水の記憶をフロッタージュを通して新潟市全域でかたちにした「Niigata 水の記憶プロジェクト」。東京では、およそ2年にわたって東京・南千住の移ろう町の記憶を住民とともに作品にしてかたちにする「町の記憶PROJECT 南千住10000枚の記憶展」を2012年に開催。また現在は東京都大田区のモノづくりを記録し継承するプロジェクト「オオタノカケラ」を2013年から個人の活動として展開している。

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みどりの部屋プロジェクト事務局
E-mail greenroomproject2006@gmail.com
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