【越後湯沢駅発着】新緑と山菜を味わう越後妻有ツアー

申込受付中
新緑の輝く里山で、心身ともにリフレッシュしませんか? オフィシャルガイドの案内で、清津峡渓谷トンネルや光の館など越後妻有を代表するアートを巡ります。昼食は茅葺き古民家で、集落のお母さんが手作りする山菜や地元野菜をふんだんに使ったごはんをお楽しみください。

詳細をみる

10:00 越後湯沢駅(東口バスターミナル)発
45分
10:45 越後妻有地域を代表する現代美術館
越後妻有里山現代美術館 MonET
名和晃平、中谷ミチコ、目[mé]などの著名な現代アーティストの作品が並ぶ「大地の芸術祭の里」の拠点施設。越後妻有 MonET 連続企画展Vol.5 出津京子「腰が重い」が開催中です。
25分
12:10 茅葺民家の焼き物レストラン
「うぶすなの家」でお母さんたちの手づくりランチを堪能
築100年を迎える茅葺き古民家レストラン。地元のお母さんがふるまうのは、自ら育てた野菜や里山で採れた山菜を持ち寄って作る季節の小鉢と、メインの一皿。お母さんとの交流も楽しみの一つ。
25分
13:40 ジェームス・タレルが手がけた宿泊型体験施設
光の館
谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』から、伝統的な日本家屋における親密な光に、自らが制作してきた光の作品を融合させることを着想して作られた作品。
25分
14:35  廃校が舞台となった空間絵本美術館
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
鉢集落を舞台に、アーティスト・田島征三が描いた絵本「学校はカラッポにならない」が展開される廃校を丸ごと使った作品空間をお楽しみください。
35分
16:00 トンネル全体がアート作品に
マ・ヤンソン / MADアーキテクツ「Tunnel of Light」(清津峡渓谷トンネル)
ツアーの最後は、公開当初から人気の絶えない清津峡渓谷トンネルへ。
1600万年もの大地の歴史が生んだ、日本三大渓谷の1つ、清津峡。全長750mのトンネル内で、渓谷美とアートの融合を眺められる。季節ごとに異なる大自然の絶景も必見。
35分
17:30頃 越後湯沢駅 到着/解散
ご注意点

・天災や道路状況により、旅程を変更または中止する場合があります。

・バスは座席指定をさせていただきます。別のお申込みでお連れ様がいらっしゃる場合は備考欄への入力をお願いします。

・バスを降りてから少し歩いていただく作品もあります。歩きやすく脱ぎ履きしやすい靴と暑い日は帽子・飲み物を、雨天の際は雨具をお持ちください。

・終着地への到着時間が前後する場合があります。お帰りの新幹線は、余裕を持った時間でのご予約をお願いいたします

開催概要

日程 2024年4月27日(土)~4月29日(月)、5月3日(金)~5月6日(月)
料金 旅行代金:一般13,500円/中学生11,000円/小学生8,000円/幼児(3歳~5歳) 3,000円/3歳未満 0円(食事・バス座席が必要な場合は幼児料金)
(バス代、昼食代、ガイド代、作品鑑賞料、消費税含む)
締切 催行日の前日18時まで
始点/終点 越後湯沢駅東口バスターミナル
交通手段 貸切バス(南越後交通)
定員 定員:25名(最少催行人数:1名)
主催 旅行企画・実施:新潟県知事登録旅行業地域‐440号 NPO法人越後妻有里山協働機構 新潟県十日町市松代3743⁻1(一社)全国旅行業協会正会員
備考

【お問い合わせ】
「大地の芸術祭の里」総合案内所 025-761-7767(9:00-18:00/火水休)/ officialtour@tsumari-artfield.com

個人のカスタマイズツアーや旅行会社のオリジナルプランなどのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。