越後妻有里山現代美術館 MonET

レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest:空の池」 Photo Kioku Keizo
クワクボリョウタ「LOST#6」Photo Nakamrau Osamu
中谷ミチコ「遠方の声」Photo Kioku Keizo
名和晃平「Force」Photo Kioku Keizo
イリヤ&エミリア・カバコフ「16本のロープ」Photo Kioku Keizo
目[mé]「movements」Photo Kioku Keizo
ニコラ・ダロ「エアリエル」Photo Kioku Keizo
マッシモ・バルトリーニfeat.ロレンツォ・ビニ「Two River」Photo Nakamura Osamu
Photo Nakamura Osamu
Photo Kioku Keizo
Photo ANZAÏ

施設情報と地図

【原広司建築・唯一無二のサイトスペシフィックアートの美術館】
建築設計は、札幌ドーム、京都駅ビルなどを手がけた原広司+アトリエ・ファイ建築研究所が担当。中央の池と吹き抜けを回廊が囲む、求心力のある空間が特徴です。

常設作品

越後妻有の風土文化の特き合う作品、あるいは展示された場所の空間、間の変を観るに体作品展示しています。
【常設作品作家】
淺井裕介/レアンド・エルリッヒ/イリヤ&リア・カバコフス・ガライコアョウタ/栗田宏ニコラ・ダロ/マルニクス・デネイス谷ミチ/名和晃平/カールステン・ニコライ/マッシルトリーニfeat.ロレンツォ・ビニ/目[mé]/森山大道/ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー

企画展覧会(近年)

MonETミュージアムショップ

大地の芸術祭グッズを扱う越後妻有で最大のショップ。公式▽ロゴグッズをはじめ、アーティストグッズ、棚田米、オリジナルデザインの日本酒やお菓子など地元の名産品も多数取り揃えています。関連作家による、絵画や彫刻などの小作品も展示販売。旅の記念に、さまざまな“アート”をお持ち帰りください。グッズはオンラインショップでも販売しています(一部商品を除く)
※ショップのご利用には、MonET入館料が必要です。

企画・交流スペース

喫茶やライラリーの機能をもつMonET」を設。シアでは、越後妻有関連する映像作品記録映像長編映画を上しています。また回廊には、株式会良品デザイン修をしたコュニティスペースがオープン。地域の住民訪者が交流し、触発しあう、開かれた造の場となることを目指します。

美術館の歩み

2003年に竣工、地域の物産や観光を扱う拠点施設「越後妻有交流館キナーレ」として開業しました。2012年の改装で「越後妻有里山現代美術館[キナーレ]」が誕生。そして2021年、再び大幅な内装のリニューアルを経て、「越後妻有里山現代美術館MonET」(モネ、Museum on Echigo-Tsumari)として新たにスタートしました。

施設情報と地図

営業時間 [~7/1, 11/11~]10:00-17:00(最終入館16:30)
[7/13~11/10]9:30-18:00(最終入館17:30)
※うち7/13~9/30の土日祝、8/13-16は9:30-20:00
※火水定休(8/13, 14は開館)
電話番号 025-761-7766
料金・入館料 [MonET入館料 ~7/1, 11/10~] 常設展一般1,000円、小中500円 企画展(常設展示含む)一般1,200円、小中600円 [MonET入館料 7/13~11/10] 一般1,500円、小中800円 ※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売 ●団体料金(20名以上) 一般1,300円、小中700円
住所 新潟県十日町市本町6-1-71-2
備考

<アクセス>
■電車で「十日町」まで(十日町駅から徒歩 10 分)

東京から約 2 時間ー上越新幹線で「越後湯沢駅」乗換、ほくほく線経由
金沢から 2 時間 30 分ー北陸新幹線で「上越妙高駅」乗換え、えちごトキメキ鉄道、ほくほく線

■車で「十日町」まで
東京から約 3 時間ー関越自動車道「六日町」IC から快速道路八箇峠道路、
国道 253 経由
大阪から約 6 時間ー名神高速道、北陸自動車道「上越」IC~ 国道 253 経由

関連情報

つながる

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