松本秋則

日本

1980年代より音の出る作品(音具・サウンドオブジェ)を創作して、美術館や野外など様々な場所で自動演奏による音のオブジェを展示する。作品の素材は主に竹を使用し、演奏の動力は電力や人力、風や水など自然エネルギー等を利用する不思議美術家。

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