江本創

日本

1970年、兵庫県生まれ。99年まで版画(主に銅版画、リトグラフ)を制作、その後、標本作品の制作を始める。現実には存在しない架空の生物を「幻獣」として設定し、それらを標本化させた状態で展示発表する。現在では青木画廊で主に発表(他、芦屋画廊など)、近年では美術館(京都芸術センター・2010、高知県立美術館・2011、豊橋市美術博物館・2012、群馬県立館林美術館・2014)での個展及びグループ展に参加、アートフェアトーキョーなどにも出品している。

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