小池芽英子

日本

美術家。行きたいところや行ったところを記してもらう黄色い地球儀《live-rally》を抱え、さまざまな地域で人々と交流しながら、その愛すべき特徴や性質を描きつづける。’10〜’14年《アートスペース通路》「日本・コリア友好美術展」(京都市立美術館)。’00年《nobody》「黄金蝙蝠漂流展」(炭鉱村美術館)から荻野ちよとのコラボレーションによる制作を開始。’12年《かまぼこムーブセンター》(第5回大地の芸術祭)を制作・継続中。

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