島袋道浩

日本

1969年兵庫県生まれ。12年間のドイツ、ベルリン滞在の後、2016年より那覇市在住。1990年代初頭より国内外の多くの場所を旅しながら、そこに生きる人々の生活や新しいコミュニケーションのあり方に関するパフォーマンスやインスタレーション作品を制作している。ヴェネツィア・
ビエンナーレ(2003・2017)、サンパウロ・ビエンナーレ(2006)、リヨン・ビエンナーレ(2017)などの国際展に多数参加。著書に『扉を開ける』(リトルモア)、絵本『キュウリの旅』(小学館)などがある。

他の作品・作家

つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。