石松丈佳

日本

1964年三重県生まれ。名古屋工業大学大学院工学研究科教授。1990年代後半より風鈴など環境の変化を感知する造形に興味をもち「環境感知器」という名前で作品を制作。環境の特質・資源を活用したデザインに関する研究を行い、ワークショップも日本各地で展開。造形は我々が外界とより豊かに関わることを支援する有効なツールとし、デザインの可能性を紹介している。

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